タグ： シヴァ

望み：全ての人間を救いたい。 人々の心の救済に全力を捧ぐ真面目な宗教家。宗教法人「安らぎの家」教祖。合言葉は「永久の安らぎを」。混沌たる現在の人々を救うためには既存の宗教ではダメだと思い、キリスト教をベースにした新たなる宗教を立ち上げた。 別に神の啓示を受けたとかではない。ただ彼は人を救いたいと願い、そのために宗教という手段を選んだだけである。霊感とかも別にない。オカルトも信じてない。ただ利用はする。 かつては人を救うために医師の道を志していたが、とあることがきっかけにより、「体を救うことが人を救うことではない」と考えるようになり、今の道を志した。 医師免許持ち。 『ワン・ナイト・ドリーム』の経験により、金髪の少年吸血鬼「ジル」を教団で引き取り育てている。 なんか成り行きで蛇人間水上平助と猫又のルルナ＝ルナと交流を持つに至った。あとバステトとイグとシュブ=ニグラスの人間体とも話した。 花吐き病にかかってサンダーソニアとノコギリソウの二種類吐いた。あと乙女グループ許さない。 友人である漫画家木下賢太郎の目を覚ました。 医者失格の人物に説教し倒し、姉弟を救った。 経験セッション： 雪の降る夜に 氷宮神社の木枯らし 白無垢の母 ワン・ナイト・ドリーム　あるいは怪盗スワロウの危険な仕事 ねこがうたうひ オハナシ 眠れる花を探して 倦み堕とす母性 クトゥルフ神話的事象に関わり、オカルトがただのまやかしでないことを知った。それ以来クトゥルフ神話の研究を始めるようになる。 その目的は第一にその力で人を救うため、第二にそれらへの対処のため、そして最後に、とある事件により吸血鬼と化した友人を人間に戻すためである。 呪文： 天候を変える 顔のないものに命令する（夜鬼の召喚/従属） 氷の魔物に命令する（ビヤーキーの召喚/従属） 不可視の下僕に命令する（星の精の召喚/従属） 夜の獣に命令する（忌まわしき狩人の召喚/従属） 星を歩くものに命令する（空鬼の召喚/従属） ウィルムに命令する（ロイガーとの接触） 祭壇に魔力を付与する 刀身に魔力を付与する 笛に魔力を付与する 黒い束縛 ニョグタの招来/退散 シュブ＝ニグラスの招来/退散 食屍鬼との接触 復活 萎縮 黒い仔山羊の召喚/従属 ヴールの印 読んだ魔導書： 怪物とその眷属 屍食教典儀（フランス語版）

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