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火燈　宙子　（ヒトボシ　ヒロコ） 6月19日　ふたご座　A型　刑事 ■特徴表： ①【斜め上からの発想】狂気に陥った場合、探索者は独特の感性により、原因となった恐怖に対して秘められた真実を見抜くことができる。キーパーはクライマックスで宇宙的恐怖の一端を教えてくれるだろう。ただしクライマックス以外の場面では、何も教えてくれない可能性がある。 ②【影が薄い】生まれつき目立たない。＜忍び歩き＞および＜隠れる＞に+20%。 ■職業特記：制服を着ているか、警察手帳を提示すれば<信用>と<説得>に＋20%のボーナス。ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いている者に対してはその限りではない ■職業技能P：EDU×20 ■人称：私 ■家族構成：祖父、祖母、父、母、弟（2歳下）、弟（4歳下）（現在は一人暮らし） ■長所：根気強い、面倒見が良い ■短所：怖がり、ボケ ■好き：田舎の野菜 ■嫌い： ■苦手：都会の人との距離感 【人柄】 ・おっとりしていて内気な性格。目立つのが苦手でサポート役に回りがちだが、根はしっかりしていて正義感はきちんとある。ぽろっと本音が出てしまうことも多い。 ・幼い頃から面倒見が良く体を動かすことが得意だったため、同性から頼られたり面倒を押し付けられたりすることが多かった。本人は特別気にしておらず、無自覚の内にいいように使われがち。 ・目立ちたくないので大きめの体がコンプレックスである。小さくてかわいい女の子に憧れている。 ・上京して出稼ぎをしたいと両親に話したとき、「安定した仕事じゃないと」と言われたため公務員を目指し、結果的に警察になった。勉強が苦手で体力だけはあったので、体を動かす仕事は適任だった。両親は役所等で働いてほしくて言った言葉だったので仰天した。いまだに心配しているが、応援もしてくれているし、地元のご近所さんには自慢している。 ・弟二人は上京して近くで暮らしている。意地悪ばかり言われ、幼い時からいいように使われているけれど、なんやかんや懐かれてはいる。 ・高卒のノンキャリア。地元がかなりの田舎だったため、大学に行くのは勉強が得意な子だけだった。※五月雨と同期。 ・たまに訛りが出てしまうことが恥ずかしい。 【追記】 酒の強さ19 【技能】 警官（クトゥルフ2015） ・回避／警棒（杖） 刑事になってから鍛え上げられた。逃げるほうが得意 ・隠れる／忍び歩き／追跡 影が薄い（特徴表）ので、仕事の中では尾行や張り込みが一番得意 ・聞き耳／目星 幼い頃から弟たちの面倒を見ていたため、周りに意識を向ける習慣がある。 ・図書館 調べ物に時間がかかるタイプではあるが、根気強く行うことできちんと調べぬくことはできる ・説得 ゆっくり根気よく接するタイプ。時間をかけた説得は得意 ・心理学／法律 座学はあまり得意じゃない 【通過シナリオ】 01 murder ghost 【シナリオ所感】※以下ネタバレあり 「murder ghost」　（2021/10/02）　生還 同行者：末長宇橙 特殊事例捜査専門部　通称、特専部

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