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いつか思い出になる　HO3：高校2年。あなたは巡の大親友である。奇跡的な確率で小中高と今まで全部のクラスが一緒で学校にいる間はいつも一緒に過ごしていた。 裏設定 幼なじみ全員と仲が良いと見せかけて、1人に対して特別な感情を抱いている。それは巡である。きっかけはなんだっただろうか？いつも一緒にいるうちに隣にいるのが当たり前になって大切な人になっていた しかし巡には想い人がいると知っており、その相手は同じ幼なじみグループの沙織であるため、反対することや蹴落とすことも出来ず、見守り応援したいと考えている。 だが、上っ面なその気持ちを剥がせば何故自分ではないのか、沙織みたいに真面目で明るくてみんなと仲良くなれるようなやつになれば巡は振り向いてくれるのかとドロドロとした思いに溢れかえっており鬱々としている。むかしはみんなを引っ張るリーダーでもあり、沙織とも近い立ち位置にいたためあの時のままの自分でいられたらもしかしたら、、と思うこともしばしば。しかし、もう巡には甘えることでしか気を引けないし自分にはそれしかないと思っている。 嫉妬で気が狂いすぎた時は昔の秘密基地の場所まできて、その場所に寝転んで夜空を見上げて心を落ち着かせている。 もしかしたら1人でainmalに来て癒されたり、巡がいる時は巡をじっと見つめていたりするかもしれない。 ルカの幼少期 好奇心旺盛でみんなの手を引っ張って駆け回ってたと思う 立ち止まってたらどうした！！ほら行こうぜ！！って手を引っ張るタイプ 呼び名 俺、沙織、みむ〜、巡、いぶ〜 印象 ・巡→「俺の親友。それだけ｣ しっかりしてる上に甘やかしてくれるから散々甘えまくってる。昔、甘えベタだった巡を無理矢理のように手を取り笑顔で走り回った。その関係性が功を奏して親友の関係へと繋がってると思ってる。小中高同じクラスで何するにも一緒だから周りの連中から2人はペアだと思われている。それをルカは気に入っている。巡がいないとクラスで不機嫌になることがある。 ・沙織→「いつもいつも頑張ってんよな〜。昔は俺も沙織も似たような感じだったと思うんだけどな。は〜あ、俺はああはなれなかったね。」 勉強も運動も、人の願いをよく受け入れる沙織をみてその努力を認めてる。自分達幼なじみをこいつが支えてるよな〜と思ってる。いつも最終的に頼るのは沙織。やっぱり1番頼りになるって認めてる。沙織がいなくなったら俺たちダメになるのかなぁとも思ってる。 ・みむ→「俺たちのムードメーカーちゃんじゃね？一緒にいて楽しいよほんとほんと」 昔は泣き虫で俺がよく手を引っ張ってやってたのにさ〜今はすっかり逆だよなと思ってる。2年生組で一緒にいるとみむが元気で巡が苦労人、ルカがだらけてて丁度よくて心地が良い。みむがもし元気がないことがあったら俺がまた手を引っ張ってやってもいいと思ってる。 ・いぶ→「唯一の年下だしやっぱなんか可愛く見えんよな〜結構デカいし割と筋肉あんけど｣ 昔まるで女の子みたいだったらしいのでルカも女の子だって勘違いしてた。でも昔は男も女も関係なしだったので、自分がいぶを女だと思ってたこともバレてないし、一生言う気もない。たまーにルカ兄って呼ばれるとニヤーってしちゃうしほんっと可愛いやつだな〜ってわしゃわしゃしちゃう。昔とは全然違う今の自分になってしまったのにまだ昔と同じように思ってくれてんのな〜と思って内心凄く嬉しい。 AF ＜古びた鍵＞ 夢の痕跡。想いの証。無くしてしまいそうな粗末なもの。 一度だけPCがKPCに行う心理学に+50（その後はただの鍵になる）。 ７．自殺癖（ラウンドごとに1d4＋1のダメージ判定を行う）30時間

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