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クトゥルフ PC作成ツール
クリス
ID:4157077
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クリス
タグ:
花葬列車
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
・職業 売れっ子のホラー小説家。 幽霊のような超自然的な怖さではなく、人間の狂気や残酷さが引き起こす恐怖を描くのが得意。彼の書く小説はとてもリアルで心理描写が緻密。─なぜなら半分"事実"だから。さて次の小説を書くために今度は誰が不幸になるのだろう。 ・生い立ち 幼い時から文章を書くのが好きだった。まず最初にクリスがその才能を見せたのは日記。身近にあったことを漏らさず何時間かかろうと書き記していく。長時間座ったまま、自分には紙とペンしかないというように書き記す手以外は微動作にしない。彼が真っ白な紙に夢中になるのは無理はないかもしれない。なぜならクリスを取り巻く現実は真っ赤でどす黒い。父は酒に酔っては暴力を振るう。母は見知らぬ男を連れ込んで獣のように目の前で乱れる。だがクリスはそのおぞましだから目を逸らしはしなかった。全て書いたのだ、現実を受け止めるために。そんな彼の唯一の理解者は兄だった。兄はクリスの日記を読んでは「上手くかけたな」と褒めてくれて頭を撫でてくれる。クリスは書いては兄にみせた。たとえ、その内容は兄が父に殴られ、母に犯されている様であっても。 ・目覚め クリスが小説に目覚めたのは中学生の時の事件である。クリスがその陰気さからいじめられていたが気にしてなかった。むしろ、書くことが増えたと喜んですらいたのである。しかし、ずっと密かに餌を与えていた野良猫がいじめっ子たちによって殺されて肉となって転がっている様を彼は見た。彼は泣いた、それでも泣きじゃくりながら何かにつき動かされては筆を動かす。いじめっ子達が引き起こす残忍さを描写し、初めて小説を完成させた。それを読んだ兄は文章から伝わる凄惨さと人の本能に戦きながらもやはりクリスを褒めたのである。 ・兄との別れ それからクリスはありとあらゆる自分がいじめによって受けた屈辱を小説にした。そして高校生の時、兄の勧めで小説を出版社に送ったところデビューが決まる。兄はそれを誰よりも喜んでくれて万年筆をプレゼントしてくれた。クリスはそれが嬉しくて兄を主人公とした幸福な小説を書き始める。だが、上手くかけない。兄の笑顔は、感じる幸福は、事実であるはずなのに何かが足りなかった。そして小説が完成したのは兄が死んだ日。その日は父の機嫌が悪く、母が運悪く男を連れ込んでいるところを見てしまった。父は母をはげしく詰り、殴った。それを止めようとした兄は父に突き飛ばされ頭を強打した。クリスは兄に駆け寄り、泣く。だが兄は言うのだ。「書くんだ、クリス。俺を書いてお前の手で芸術にしてくれ」そう言って打ちどころの悪かった兄はこと切れる。クリスはやけくそで万年筆を取り、兄の悲惨な死を書ききった。幸福な兄が不幸へと転落していく小説は素晴らしい出来前で、世間から賞賛された。褒めてくれる兄のために書いたそれを最高傑作だと人々は言う、一番見せたい兄はもういないのに。 ・現在 クリスは家を出て親戚の家をたらい回しにされた。こうして身近な不幸や実際に起こった残忍な事件を元に小説を書いていく。彼のファンはクリスのリアルな描写を賞賛し、彼のアンチは気味が悪いと文句をつけた。そして彼が小説を書くために人を不幸にしているのではないかと叩いた。クリスはそれを肯定も否定もしない。ただ自分が怖かった。今クリスにはKPCという大切な人がいる。彼(彼女)のことを深く愛していた。だが、毎夜夢をみる。それらはKPCが酷い目にあうというもの。そして自分はそれを必死に書いている。KPCがいつか兄のように不幸になるのではないか。そして自分はそれを書く手を止められるのか。そんな予感めいた不安を抱きながら今日も彼は小説の世界にすがるのである。 ・KPCとの関係 恋人でも親友でももう1人の兄弟、引き取ってくれた先の親戚の叔父さんなど、なんでもOKです。 ただクリスがKPCに向ける感情は以下の三つ。 ①純粋な愛情。 ②これ以上親しい人を失いたくないという恐怖と依存。 ③同時にKPCが不幸になった様はきっと美しく、今までにないほど素晴らしい小説がかけるだろうという予感。 上記を変更するのも大丈夫です ギリギリにすいません KPCがクリスの現状にどう思っているかはお任せします ・好きなもの KPC、書くこと、兄、映画、オムレツ ・嫌いなもの 自分が書く小説、ピーマン、お化け
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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