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クトゥルフ PC作成ツール
ダイキリ・ヴァン・キングストン(幼名:アドニス)
ID:4158766
MD:a31e6637f7c9b9f7226703056423c834
ダイキリ・ヴァン・キングストン(幼名:アドニス)
タグ:
☆らい☆
蹂躙
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生まれ・能力値
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CON
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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EDU
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
入れ替え DEX9とSIZ15 STR10とCON13 名前 自:アドニス・ヴァン・キングストン→ダイキリ 兄: キース・ヴァン・キングストン→ベルモント お供:クリス 現国王:ギムレット PC過去 先祖返りか突然変異か、キングストン家の末っ子として生まれたアドニスは変わった目の色を持って産まれた。その色が今と違っていたのであれば、彼が歩む人生は全く別のものになっていたかもしれない。アドニスが持って産まれた瞳の色は赤。──赤い瞳を持つ英雄の伝承が色濃く残るこの国ではそれは特別な意味を持ってしまった。 彼が4歳の時に転機が訪れる。キングストン家の家長である父と祖父が謂れのない罪で罪人とされ、処刑されてしまったのだ。幼いアドニスにはこの理由がよく分からなかったが、年月を経た後に叔父から知らされる事になる。 父の弟で分家の人間に当たる叔父は、父が亡くなった後よくアドニスたち兄弟の勉強などの面倒を見てくれるようになった。叔父はアドニスの才能をいち早く見抜き英才教育を始めた。それが例え軍事に関するものであっても、将軍を多く排出しているキングストン家であれば違和感はなかった。それが、度を超えるものでさえなければ。一日中付きっきりで一般教養を叩き込まれた。6歳を超えてからは昼間に身体を鍛え、夜は寝る間を惜しんで軍事知識を注ぎ込まれた。子供にそんな生活が耐えられるはずがないと、止めようとしてくれる大人はもちろんいた。しかし、彼の母が叔父に歯向かい銃殺され、その事件が何事もなかったかのように扱われてからは極端に減ってしまった。(叔父は尊敬していた兄(アドニスたちの父)が処刑されたことで狂ってしまっている。)アドニスが心を許すことが出来たのは実兄であるベルモントと軍で父の部隊に所属していたため幼少期から知っているクリス、彼が仕えるギムレット王だけであった。 それから数年が経過しアドニスが10歳の誕生日を迎え元服するその日、叔父は父と祖父の処刑の真相を話した。『きっかけは、先の戦争でとある大国に捕虜の収容の協力を願われ、本国が快諾したことだ。こちらの収容所もいっぱいになりかけてきた時にその事を相談すると「捕虜を殺せば入るだろう」と「抵抗すれば我々の銃口はそちらへ向く」と。そう脅されては当時今ほど軍事力のなかった本国には従う以外の術はなかったそうだ。国土の面積や影響力が小さければ、"地図から消えた島"として扱われる程度で済んだかもしれない。そうする事が出来なかったが為に捕虜殺しの不名誉は本国の独断によるものとされたのだ。だが、4年前…大戦時の外交官であった祖父をお前の父が説得し、国際社会に当時のありとあらゆる記録をもって真実を知らしめようとした。でも失敗した…!何者かによりテロの首謀者という謂れのない罪を被せられて、外つ国へ送検されてそのまま…!!この無念が、今のお前には分かるだろうアドニス。…数年後、必ず第三次世界大戦が起こる。そこで我々の無念を、怒りを示すために…なにをすればいいか分かるね』 その話を聞いたアドニス──元服を迎えダイキリと名を改めた彼はその年の暮れに将軍となり、就任時に行われたスピーチで負の歴史の真実を公表した。彼の話を聞いた国民は一丸となり、戦争へ向けての準備を進めていったという 幼少期にロクな生活を送れなかったため背が伸びず、どことなく心も幼いまま。味の細かな違いもあまり分からない 好きな物 空/海/自分の国のこと(自然とか人(お兄ちゃん、副官、国王様、六将は特に好き))/戦っている時(嫌なことを忘れられるから) /クリス(副官)の作ってくれるホットミルク 嫌いなもの 自分/叔父さん(生かしておいて得はないなと戦争中に粛清済み)/汚い大人 Q.死ぬのが怖いか 「ん?ん〜…ボク、怖くないよ?国の事はお兄ちゃんと王様おるから、なーんも心配いらんもん」 「…人身御供って知っとお?ボク、たぶんそれなんよ。だって、戦争のない世界に英雄なんていらんやろ?」
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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