タグ： 気狂いミシストリ

｢貴様邪魔をするなよ、ああもう全く巫山戯るな！折角のアイディアが煩悩に飲まれて消えてしまったではないか！｣ 光の加減によっては深緑にも見える髪を腰まで伸ばしている。基本的に結わない。 前髪は七三分けに似た分け方で左右の長さが非対称な触角を携えている。……携えているって日本語可笑しくないか？ 容姿はそれなりに整っているが化粧っ気が無さすぎるのが難点。化粧をしたらもう少し顔面偏差値が上昇するだろう。 つり目とまではいかないがかなり鋭い目つきではある。 部屋に引き篭もってずっと机に向かっているタイプの小説家ではない。 筆が止まった時はカメラを片手に外へ飛び出し、時には遥か遠くまで1人で旅行する事も。編集者達からしてみれば一大事なのだが既に慣れている担当者もちらほら見られる。 物語を書くにあたってどうしても軽トラに乗らないと気が済まなかった為なんやかんやあって乗った過去がある。 ポラロイドカメラよりチェキの方が使いやすいと最近気づいた模様。 1人称：ブレブレすぎて特定したものがない 好物：生ハム

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