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奇奇怪怪同好会チャプター1より80万GET 性格 ・見た目に反して、しっかりとしている、若い精神科医 ・患者が不安にならないように、怖がらないように、明るく元気に、心がけている。(チャラくはないぞ) ・オムライスが好きである ・交流関係は浅く広い、親友の「暗斬 零」に関してはかなり関係は深い。(自称親友とこちらから名乗っているだけだが…) 設定 ・父母は医療関係に携わっている家庭で産まれた弟。 ・兄は保健教師だった。 ・最初は両親と同じような職業につきたいと兄と共に目指した ・｢2人で世界中の人達の心を治してあげよう｣という約束と共に。 ・高校から兄とは違うところに通っていたが、家ではちゃんとお互い尊敬し合いながら過ごしていた。 ・高校では、よく1人行動している｢暗斬 零｣にちょっかいかけながら、友達になり自称親友とまでなった。 ・暗斬関係で仲良くなった女性も1人おり、その2人の関係も知ってる。 ・大学の時には、一人暮らしを始め、兄とも離れてしまったが、度々連絡する。···がいつしかあまり連絡は取れなくなってしまった。｢忙しいからまた今度ね｣というのが最後の連絡。 (・その代わり、大学は偶然にもその親友と会えた。) ・1年経っても連絡取れないし、実家の方にも連絡がないと聞いて心配になり、兄のところへいくと、暗い部屋の隅で閉じこもって倒れていた。 ・ろくに食べてないのか、水すらも十分に取っていないのか、食器やら食材とかもあまり減ってなかった ・急いで病院に連れていき、親にも連絡した。 ・結果は予想通り、水分不足でたおれていたことがどうしてそのようなことになったのか ・以前より表情が暗いこととまわりの事情を聞いたことから精神面に問題があるのではと判断 ・他の精神科医に診断した所、やはり重度の問題が発覚した。(詳しい問題はKPCの設定で言います) ・長期入院が必要であったため、兄の家は契約解除し、入院が終わったら兄と暮らそうと決めた ・自分も治療に参加したかったが、家族絡みだと何が起こるか分からないとの事で、極わずかな回数の面会でしか会話が出来なかった。 ・自分も精神科医なのに·····という非力さに少ししょももんしてる ・退院した時はとても嬉しかった。お祝いしようとしてる。 KPC設定 名前：永光 幸希(ながみつ こうき) 年齢：26 職業：学校の保健室の先生 ・元々は優しい健気な性格 ・弟と少し似ているけれど、テンション的にはこっちの方が落ち着いてる ・学校で保健室登校、不登校の子達などを支えてきたが、ある日、メンタルケアしてた学生が自殺をしてしまい、自責の念に駆られてしまった ・それを追い込むかのように、保護者や先生などにいろいろ言われ、精神が底をつきそうになった ・弟のことどう思っているか →大事な家族の1人である。約束守れなくてごめんなさいと思ってる 交友関係とかもろもろ ・奇々怪々同好会に入った理由は、患者に怖い体験をするとかよく聞いており、事前に防ぐ手段とかないかなーてきな感じで入った ・そこでおっとせいさんとミメさんの探索者と仲良くなった 通過シナリオ ・奇々怪々同好会1.2 ・アルジャーノンの伝言 ・亜書 以下ネタバレ注意 ～アルジャーノンの伝言～ 【AF】 KPCとお土産で買った思い出の品（アザラシとクラゲのキーホルダー）アザラシ→自分　クラゲ→兄 持っているとお互いのつながりを感じられる KPCへの＜心理学＞に+10 【後遺症】 KPCの今までの記憶がなくなる KPCのINT-5 （新薬の治験に参加する場合これらの後遺症は5カ月(リアルタイム後解除） 亜書 ・イゴーロナクの烙印　SANー１ｄ４で治療不可のダメージこぶしいける。たまにしゃべってる。イゴーロナクの呪文関係成功率+10 ・目を付けられているため、いずれかイゴーロナクの住人になりそう

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