タグ： あなん卓

薬剤師志望の現役大学院生。 心理学にも傾倒しており、状況によっては薬以上に甘味が与える心理的影響に興味を持っており…という風に大学院では語ってはいるが普通に無類の甘味好き。暇さえあれば甘味処に通い詰め色々なものを食べ歩いていた。 風貌と甘いもの好きがなかなか結び付かず、大学院では友人からからかわれ気味なのがコンプレックスであり、好きなものに囲まれるこの空間と好みを肯定してくれるオーナーのことを尊敬している。 ただ大学に通いつつバイトをしながらでは金銭的に限界があり、甘味禁制中にHO1の開く店へ行きつきショウウィンドウに貼り付いていたところに声をかけられ親切に接してもらい、そのままアルバイト志願をした。 不器用だがコミュニケーション能力に長けており、味見の外には主に集客や宣伝に尽力している。 以下『愛罠蜂』HO2バレあり 狂信者ベース：隠す、隠れる、心理学、説得、図書館、ほかの言語（英語）＋薬学、法律を個人的 ＋2 に選択 【ハンドアウト補正】 　→　CON+3 　→　HO1から受ける感情を自由に設定できる。 　→《芸術：演技》に＋30% 　→　ストーカーに必要な技能に+30%(隠す 隠れる 目星に+30) 　→ 所持品に任意のHO1の持ち物を2つ以上追加可能。 　　①調理中に味見で使用していたスプーン(備品からだしバレないかなって…) 　　②ピアス(沢山開けてるらしいので1つぐらい…バッグからくすねました) ずっと前からHO1のストーカーをしている。趣味は人間観察。 複数いた観察対象の1人であったHO1が唯一のターゲットになった理由はもう覚えていない。 ありきたりな理由を挙げるなら、客に見せる笑顔が素敵だったから、熱心に菓子制作に向き合う姿に心打たれたから。 ･･･もっと率直に言うならば、職業上彼から見て大多数の人間に紛れ込むことが容易だったから、一人でいる時間が多く狙いやすかったから。記憶にないのでさして大きな感情ではなくそういった『まぐれ』や『都合の良い事象』が重なった結果、HO1を付け狙うことになり、距離を詰め知っていくうちに彼を好きになった。 正直もっとやりやすそうな相手がいたらそっちに行っていた。…あまりにもクズである。 プランとしては「異常事態による吊り橋効果をわかりやすく受ける馬鹿」になるつもり。付き合うきっかけが作れれば上々なので、「これが今だけの感情かもしれないのは承知している。でも試しに付き合ってほしい。」と告白するつもり。そのあとは流れに任せてゆっくりゆっくり外堀から埋めていけばいい話。これまでの言動や行動で警戒心はされていないはずなので焦らずボロを出さずが目標だが抵抗された場合には抑え込んで実力行使も辞さないつもりでいる。 ・元ネタ 　蜂 → 八 「蜂」から連想して毒「針」。 　真綿に針を包む：表面はやさしく親切な態度だが、心の中には底意地の悪さを持っているということわざ。 オーナーの尻を狙ってたはずなんですけどねえ…

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