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北大路 才苗(きたおおじ もちみつ) ほっぺたがもちもち お父さんが絵描きで お母さんがミューズ、モデルだった。 お父さんはお母さんを描き続けて そして無声映画まで作った。 海とお母さんの絵ばかりに囲まれて過ごしていた。 自然と絵を描く環境にあり オタク教育もされながらも 順当に美大に進んでいった。 だが未だに明確に描きたいものが まだ見つかってはない。 芸術とは孤独だ。 時々孤独を感じたその日は上手く絵が描ける気がする。 「いつかおまえも、ずっと描き続けたい人が現れるよ」 「もちみつも父さんみたいに、見つけるんじゃない？」 と両親はいうが はたしてみつかるのかな？って思いながら過ごしている。 油彩絵なので洋画より グループワークは向いてない。 コミュ障だから。 けど単位は欲しい。 おしゃれ ーーーーーーーーー 心の何処かで寂しさを抱えたまま生きていく。 埋めてくれるものをさがしてる。 半年 激しい恐怖症 自炊する男 オムライスつくってみんなに振舞った ネタバレ いつもあの絵はの↓ ■ 後遺症：絵画の目 4ヶ月/4卓 の間、貴方の眼は絵画のように世界を映す。 絵画の表現方法の勉強になるかもしれないが、文字のような細かなものを見るには苦労するだろう ・この期間内、目星/図書館に-10％の補正 ・この後遺症が解けたとき、芸術(絵画)に1d10の技能成長

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