タグ： 海も枯れるまで 魚類の擬態先 星を食む 奇奇怪怪同好会 幸せな夫婦

特徴：天才　INT+1 以下秘匿含むので閲覧注意。 最近売れ始めた漫画家。 しかし自分の仕事が軌道に乗った代償か、仕事中に幼い子ども二人と遊びに出ていた夫が交通事故に遭い、一気に三人を喪うこととなった。悲しむ間もなく自分の描いた漫画は売れ続け、アニメ化も大ヒットを博しており仕事は舞い込んでくる一方である。 その落差に気が滅入りつつも、家族も好きだと言ってくれていた漫画を捨てることも出来ずに日々泣きながら仕事をしている。さすがにそろそろしんどい。もう漫画も完結させてさっさと死んで、家族に会いたい。でも完結させられる気がしない。現在休載中。 夫：渚沙とは同じ中学校に通っていて、成人式後の同窓会で再会したのち猛アタックをキメた男。結構(見た目の)ガラが悪かったドカタ。パパになるにあたってかなり丸くなった。不愛想だがわかりやすいタイプ。家事をしっかりしていた子煩悩。 子ども：3歳の姉と1歳の弟。一緒に遊んでくれるパパも絵が上手なママも好き！ ペット：猫が一匹。名前はおもち。割とご老体。渚沙が実家を出た後に保護猫を引き取った。三毛。のんびり屋。 渚沙の実家：教育ママ的な家庭だった。だが医者になりたくもないし漫画家になることに反対されたしで飛び出した。当然ながら結婚も認められていない。現在絶縁状態。(INTとEDUの由来) 最近一歩も家から出ていないし、家事もろくに出来ていない。たまに心配して訪れてくれる編集が軽い家事をしてくれるので、なんとか生き延びている。 自分でできていることと言えば、わずかながらも食事を摂ること、毎日ではないがシャワーを浴びることと、猫の世話程度。 漫画と猫がなかったらもう死んでる。 STR：夫と付き合い始めてから、よく一緒に筋トレをしていた。RFAだったりジムだったり。 興味ポイント：だいたい子育てのために学んだ。 漫画：デジタルで描いてた。考察勢がイキイキする系の漫画。 海も枯れるまで → ずっと死にたいと思っていたけれど、大事だと言ってくれた人がいるから。もう少しだけ。 奇奇怪怪→流されるまま巻き込まれた先で、生きるために足掻いた。私は生きたかったのか。 星を食む → 誰かの祈りと願いを胸に抱えて、返ってこない手紙をまた出して、後悔に涙を流しながら、それでも私はこの世界を生きていく。

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