タグ： りょーーか卓

▼不定：『強欲』→「すべては私の手の中になければならない」 　何かを奪われるのが耐えられない、すべてが自分の中の何かを奪おうとしている被害妄想。 3ヶ月or卓→おわり 1ヶ月不定 【憤怒】興奮と怒りの区別がつかなくなる 幻覚：洞窟にいるような感覚に陥るときがある 3ヶ月 14:強欲(裏)　献身：自己犠牲心が強くなる。善行、献身的な人間との関係が良くなり信用が10上昇するが、年収が2ランク低下する。 1卓 ▼【後遺症】逃走癖の発狂中、家に帰るという強い意志から ＜回避＞と＜逃走ロール＞の成功率に+20%の補正が入るようになります。さらに、この効果が発動したセッションの終了時にSANが-2D6されます。 ・今後5か月の間、 何かを決定する際 込貝 理の意見を仰がなければ決定を下すことが出来なくなる 15:傲慢(裏)　卑屈：鬱、意思決定力の欠如。INTかPOW-1、あるいは信用を10低下させる。 ・2ヶ月　INT-1で19になる ・KPCの利き目が赤色になる。 世界終焉の予兆を感じることができるが、目の力によって対処できることはない。 後遺症:金柑を食べる、金柑の香りに強い誘淫効果を感じてしまう。 ▼甘夏党さんちのハウスルール 上限85% ▼使用サプリ2015 職業ベース作家 職業技能P EDU*20 職業技能 オカルト、芸術（トリビア知識、詩的表現など）、心理学、説得、図書館、他の言語（英語など）、母国語、歴史 特記：作品の得意分野（歴史、SF、法廷、心理サスペンス など）としている技能に+10%ボーナス →推理小説が得意分野なので(犯罪)心理学に+10% 特徴表2-5 鋭い洞察力 目星に+30% ▼趣味技能 回避/応急手当/精神分析 家庭内での虐待から生き延びた際に培った技術 運転:自動車 早く家から出たくて免許はそうそうにとった 隠す/隠れる 家で自分のものを取られないようにしていたら培われた ▼通過シナリオ予定 雪幻洋館殺人事件/HO2作家 綴り捲り、巡るは縁 七罪週間 瓶晶に腑す。 星を喰む 猫猫 遊界獄楽街 生首happywedding 恋教え鳥 尾を翳し 扇記客旅 ジェンに献ぐ盃 式日と回帰 昔日と境界 呼継後景 ♡ver↑20 INVISIBlue 英雄奇譚 100分の永遠 兎角の恋 ケソルカ-剃毛する 不可逆カトブレパス-利き目が赤錆色になる グラスチェス 内臓触るやつ 同居人がウニになった。 人の身体を勝手に使うな まじないの果実 ▼手触りメモ 家庭環境がお世辞にもよいとは言えず被虐待児だった過去がある（現在は別居） 本を読むことで現実逃避をし生きてきた。 露出が少ない服を好んで着る、服で隠している体には熱湯を浴びせられた痕や根性焼きの痕が残っている。 体が弱い方で、よく風邪をこじらせてパウチおかゆを切り口から少しだけ切ってすすってる。 洗い物が嫌いというよりセルフネグレクト気味の人間 お布団で寝てる間にこてんと死にたい人類 家から出た後から執筆活動を始め、紆余曲折あり推理小説作家になった。 鋭い洞察力と心理学は人の顔色伺いでできるようになった。 すごい好き嫌いあるけど食べれないなら避けるのでヨシという顔をしている 物理的に耳が悪いのと音を聞くのがかなりストレスがかかるので聞き耳がカス 下の名前呼ばれるとなんかゾワっとする平手出る 9月18日誕生日 なんか最近同居を始めていた 1ヶ月過ぎてるらしい　 人がいるとせっせと頑張れるので頑張っていたらいつもより充電が切れるのが早い(あたりまえ) 廊下に落ちてると丸洗いされる タオルドライもドライヤーもいやなので抵抗するが疲れるので一瞬の抵抗 はじめてのちゅーを奪われました なんか舌がでろんでろん入ったり出たりした ---------------------------- ▼呪文 【地の精霊への相談】（？） [コスト：1POW/1d6正気度] 崇拝者の集まりにおいてこの呪文を使用した時のみ地の精霊は姿を現す。地の精霊は過去、現在、そして未来の至る所に、同時に存在する。 崇拝者の前に現れた精霊は崇拝者の願いを叶え、知恵を与え、あるいは助言を授ける。地の精霊の気を引くような行為によって、呪文の成功率を上げる事ができる。 【旧き印】（基本ルールブックP280） ●効果のある旧き印を作る場合[コスト：2POW/0正気度] ●既存の旧き印を活性化させる場合[コスト：なし] 開口部や「門」の傍でこの印が活性化されている事により悪しき神とその手下の侵入を防ぐ。 印が刻まれていても呪文が込められていなければ効力を発揮しない。 【支配】（基本ルールブックP259） [コスト：1MP/1正気度] 術者と対象者のPOW抵抗ロールを行い術者が勝利した場合、対象者は次の戦闘ラウンドが終わるまでの間、術者に服従する。 呪文は1ラウンドに1回、1度に1人のみ、10m以内の範囲にいる対象にのみ使用できる。 【スレイマンの塵】（基本ルールブックP266） [コスト：製造時/使用時共になし] 別のプレーンから来た≪召喚/従属≫あるいは≪招来≫の呪文が存在する異生物に対してダメージを与える事ができる塵。使用には呪文を唱えながらこの塵を異生物の上に振りかける必要がある。振りかけた場合は-1d20のダメージ。 また、製造には乳香・硫黄・哨石の3つの材料の他、2000年以上保存されているミイラの粉末を使う。ミイラ1体から3服分の塵を製造できる。 【イブン＝グハジの粉】（基本ルールブックP252） [コスト：1回分調合時に1MP] 不可視の存在や「門」、魔術的な境界線にこの粉を振りかける、あるいは吹きかける事によって可視化する効能を持つ。 粉の調合には製法に則った細心の注意と、3種類の材料を要する。 【ヴールの印】（基本ルールブックP252） [コスト：1MP/1正気度] 手の動作による印を刻み、クトゥルフ神話の呪文の成功率を5％上げる事ができる。また、場合によっては不可視の存在を可視化する力を持つ。 この手の動作は2、3秒で即座に完了できる。 【ミ=ゴとの接触】（基本ルールブックP269　※P267”接触の呪文”の項目も参照） [コスト：8MP/1d3正気度] コストの提供と呪文の詠唱を終えた後、1d100時間後に1d10+5体のミ=ゴが出現する。 ミ=ゴが付近にまったく存在しない場合を除き、呪文は自動的に成功する。 ▼悪魔退散(基本6版P249改変) ------------------------------------- HO2作家 あなたは招待客として、とある雪山の洋館を訪ねた。 あなたは推理小説作家である。 代表作は「雪幻洋館殺人事件」 それは、雪山の洋館で起きた、とある殺人事件だ。 洋館のパーティーの翌日、招待客により主人が殺害されるというものだった。 それをはじめとした一連のシリーズに出ている探偵こそ、HO1である。 推奨:回避 ・「雪幻洋館殺人事件」の詳細について ・自らが書いた探偵こそがHO1であることについて あなたが上記の秘匿を開示できるのは、『事件が起こった後』である。 このタイミングについては、改めてシナリオ内で指示がある。 指示のあったタイミングより後であれば、いつでも秘匿を開示してよい。また、必ずしも自ら開示する必要はない。 AF：名探偵の栞 一度だけ＜アイデア＞に+10する。使用するとただの栞に戻る。 AF:星の小瓶 SAN9分 もらったほうは　50入ってる 部屋に生えていた瓶　どうして？ ＃666699 辛いもの好き度100が最高で34 甘いもの好き度100が最高で13 お風呂は熱いお湯が好き 寝癖APP10 A型RH+ 眼球舐めが好きというか込貝くんの眼球なので舐めている。 なんかこう好意の表し方が下手やね 星の小瓶を作った場合、星の色と形と温度と食べたときの感情を集めてるのでよかったら教えて下さい ▷夜に溶け込んでしまいそうな淡い光を放つ白、 形は大凡星とは言えないでっぱりを極限まで無くした丸のような粒状、 冬の始まりを伝えるくらいの冷たさ 眠れない夜にベッドに入れてもらい撫でてもらったときのようなじんわりとした素朴で淡いあたたかさの感情 ・END-A ［恋教え鳥からの解放］INT+1 POW+1D2→2 【AF：翡翠の万年筆】 インクが切れる事のない、翡翠で出来た万年筆。 所持している間、POW対抗時、成功値に+5%。 ▼後遺症『100日先の幸運』 あなたの右手の平には小さな痣が残っている。また、あなたの幸運は【7】減少される。 この減少値は、あなたが今後のセッションで【1Cを出すたび】に、【1ずつ】回復していく。 あなたが圧搾した運命を上回るほどの「思いがけない幸運」が、時間をかけてあなたの人生を補っていくのだ。 「生きていく」とは奇跡と幸運にあふれているのだから。 (7→) ------------- 電脳探偵は眠らない-塩飽不香 この作品は私の友人　込貝 理に捧ぐ 1 現代的安楽椅子探偵の生誕 末期を宣告された主人公は ホスピスにて緩和ケアを受けることになる。 刻一刻と砂が落ちていく中、 彼が手に取ったのはパソコンであった。 現実逃避かそれとも 何か生の爪痕を残したかったのか。 それは彼しか知らないのであろう 2 アバター泥棒をさがせ ・自称天才ハッカー 実態はリークやデータ引っこ抜きなどで 預言者を名乗りコミュニティで築いて 小銭を手に入れたりする悪党 主人公による説得で一応足を洗い 助手ポジションに落ち着く主人公より機械類に強いのでフリーアバターから専用アバターを作ってくれたのも彼 現代的安楽椅子探偵の死後の語手も彼になる 3 駆込み寺仮説 自称天才ハッカーは言う。 人間はよりどころを作ると集まり そこには悩みや事件が勝手に募ると。 それは君の築いた コミュニティと変わらないのでは？と言えば そうとも、でも窓口を広くして通気性をよくすれば淀みはないよ。俺は淀んでるくらいが生きやすいけど。と言うのだった。 そうして、自称天才ハッカーの手伝いがあり 主人公の要望を通しながら電脳空間に駆け込み寺もとい、探偵事務所ができるのだった。 電脳探偵は眠らない-2 4サービス終了のその後 AI空間に建てられた探偵事務所の噂は瞬く間に広がっていく。 そこに初めての依頼が舞い込んでくる。 要は人探しなのだが、広大なネットの中でしかも数年前にサービス終了したとあるゲームに登録して当時中学生であった依頼人と遊んでくれた人の行方探しなのだ。 5スパチャは突然に 6このスレは終了しました 電脳探偵は眠らない-3 7疑似的恋愛の果て 8緩和休題 9集団自殺ワールド 電脳探偵は眠らない-4完 10ドラッグは大さじ三杯まで 11世界を半分やろう 12電脳探偵は眠らない ----- 花街探偵は煙を燻らせ　-塩飽不香 嗚呼、如何して…！お前さんそんな… 悲痛な声を上げ硬くなって暫く経った身体を抱きしめ女は人前でありながら稚児のように泣いた。 師走に差し掛かる頃であった。 此れで仏さんが五つになる。どれも揃いに揃って遊女に心中立てを受けた男ときた。こいつをただの偶然で畳んでいいもんか。 だからと言っておやっさん、めぼしい証拠は見つかっておらんのでしょう。それともツテでも？ まぁな…奥の手というやつよ。今晩ちょっくら顔を出してくるとする。 そう言い男は、最後の蕎麦を勢い良く啜り上げた。 太陽が沈んでいく。 ぼんやりとした赤提灯が立ち並ぶその花街に 男のツテはあった。

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