タグ： 本藤

更科待鳥／さらしなまとり アンチテェゼ・ポジション　HO2 ＜職業技能＞ サプリメント2010「作家」 オカルト、芸術（手品）、心理学、説得、図書館、ほかの言語（英語）、母国語、歴史 （芸術技能は性格や執筆内容から連想したものを選んでます） ＜特徴表＞ (1-6)強固な意志／POWおよびSANに変動はないが現在正気度+5 (2-8)芸術的才能／任意の芸術技能にINT*3%加える。（芸術「執筆」に51追加） 一人称／二人称／その他：私・俺／君／純くん・〇〇くん・〇〇さん カラーコード：9BA88D ICV：福山潤 最近名前が売れ始めたばかりの若手小説家。基本的には形から入るタイプなので、「小説家と言えば書生さんの恰好」「小説家といえば敬語キャラ」という発想から普段から和服を着て過ごし、敬語で人と接している。ラッパーではない。ガバなのでたまに設定忘れる。 古風な雰囲気で形を整えてはいるが、原稿は全部タブレットを使用しているので都合の良いことは文明の利器を使いまくり。マジで形だけの薄っぺらで中途半端な人間。 そんな当人の雰囲気とは真逆に、書く小説は陰鬱としたミステリーを題材にしており、一部のマニアックな人に受けが良い。また、事件のトリックを編み出すのに使えるかもしれないと思い手品を嗜んでいる。 ネタを探すためにしょっちゅうあちこち歩き回っているので神出鬼没なところがあり、おかげで編集担当がため息をついている。しかし当の本人は担当から「隠れる」、担当からの原稿催促を「回避」、いざとなったら担当を「組み付き」で倒して逃げる、などして担当で遊んでいる。 幼い頃のあだ名はマトリックス。だが肝心の映画は見たことがない。特に深い理由はないがこの際だから一生見てやるもんかと思っている。 純くん（@ぼんちゃん）とは小学校からの付き合い。高校まで同じ学校に通い、大学で進路が分かれたが定期的に連絡は取りあい続けていた。 初めて書いた小説を読んでもらった相手。そのままこの道に進もうと思ったのも純くんがいたからこそだと思っているが、まあまあ口に出したがらないタイプ。だって照れるじゃん、今更面と向かって感謝伝えるのって。軽口でならいえるけどさ。 料理はしない。カップ麺派。 【メガネ探索者へ10の質問】 1.視力は悪い／悪くない 　→悪くない（伊達眼鏡） 2.キレた時メガネを叩き割る／割らない 　→叩き割（ったほうが面白いと思って）る 3.ノリでメガネを叩き割る／割らない 　→割る 4.あれ……？メガネメガネ……(頭の上にある)をする／しない 　→する（ノリで） 5.頭は良い／悪い 　→良い（INT17EDU15なので……） 6.コンタクトを試したことがある／ない 　→ない（視力いいから） 7.メガネにこだわりがある／ない 　→ある 8.変な性癖がある／ない 　→ない 9.キスするときメガネを外す／外さない 　→外す 10.メガネが本体だとイジられる／イジられない 　→イジられる（し、イジられてなんぼだと思っている） （アンチテェゼ・ポジション HO2秘匿ネタバレ） 両親のことは覚えている。幼いころはあまり理解できていなかったが、今では彼らの入っていた宗教についても。しかし幼かったことから当時のことはおぼろげであまりよくは覚えておらず、今となっては両親に対してはあまり関心がない。だが、仕事のネタに使えるかもしれないと思い、宗教については興味を示している。 また、当時一緒に遊んだオリコは初恋の相手であり、この宗教について調べていけばまた彼女に逢えるかもしれないと思っている。 ＜通過済みシナリオ＞ ・アンチテェゼ・ポジション（HO2） ・がなる切っ先と硝子ペン ・ネコと和解せよ ・KPCが容疑者としてテレビでピースしてるんだが？（KPC） ・看病されるPCと看病しにきたPC〜看病されるPCはその頃、天井に貼り付けられているし看病されているのはミ＝ゴ〜 ・死中に生を求める ・KPCが知らないおばさんと健康飲料売りに来た（KPC）

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ