タグ： すやゆだ

東雲四葉 25で第一課入りのスーパールーキー。ということで。 一人称は「しののめ」「私」「自分」。弥勒班員や同僚相手には「しののめは〜」と言いますし、家族や友達相手には「私は〜」、上司相手には「自分は〜」とうまく使い分けています。なぜしののめがひらがなかは後述。 性格は明るく快活、好きな花はフリージア。多数兄弟いるうちの末っ子なので甘え上手。男女問わずに甘えます。お酒はあまり得意ではないけど、先輩たちと飲みに行くのは大好き！好きなお酒は甘いカクテル系。すぐ酔っ払っちゃう。 弥勒班長。はんちょ、弥勒はんちょ、と呼びます（暫定）。若くして班長を任せられる優秀な方。お兄さんのように慕っている、とします。 水刀さん。みと先輩（暫定）。自分と同じ女性なのにブレーンとして活躍する素晴らしい先輩。尊敬。大好き。ぎゅむっ。 保世さん。未定。決まり次第追記。 東雲家は代々警察官排出の家で、特に武道に秀でていて。東雲も小さい頃から柔道を習わせられていたので武道持ちとしました。東雲家、としたのは、まあ こんなに若くして男性職場の華の第一課に若い女性が配属、って、相当優秀か、コネだと思うのですね。HOは「刑事経験も浅い。しかし若い故に捜査にはいつも全力で、 その点は他の班員にも評価されている」なので相当優秀っていうほどでもないかな？ということで中間をとりました。優秀（柔道)+コネ。この辺本人も自覚してるし、多分周りも知っている。なのでちょっと気にしているし、でも気にしてもその事実が覆ることはない。なので自分にできることをして周囲に認められるしかないと思ってると思うのです。一番若くて経験も少なくて、迷惑をかけることが多い自分。唯一の強みは、一番下だから可愛がってもらえること。可愛げを見せても許されること。なので精一杯可愛く、元気に明るく。それを心がけて彼女は今日も先輩たちの背中を追いかけるのです。 東雲家→刑事排出多数の家、ということは家の中でも上下関係というか、規律が厳しそう。表面ではそうでもなくても、裏ではあいつは下だから、と親戚同士で悪く言い合っていることもありそう。東雲四葉は、柔道は習っていたし公務員試験も優秀な成績で通したけど「女である」「低身長である」ということで落ちこぼれのレッテルを貼られていそう。機動隊にも入れない、エリートコースにもすぐに入れない。何にならなれる？なんて。時間をかけたら自力で入れるかもしれない第一課に、コネで放り込まれるほどには。家は嫌いです。でも弱くてひよっこの自分にとって家の力が強いのは事実。なのであくまで「しののめ」と自分を誇示し続けています。私はしののめ。東雲家の人間だけど、でも人を貶したり貶めたりする連中みたいにはならない。仲間を大切に自分の力で頑張ってみたいのです。 ２年前の事件について→事件内容は把握しているし、あなたも犯人逮捕のために尽力した筈だ。 しかし、その事件に関わった実感が湧かない。仲間にそんなことを言ったら嫌われるような気がして、これまでこのことを誰かに話したことはない。 とのことで。自分から触れることはないでしょう。しののめにとっては班員との絆が絶対。班員の先輩方に嫌われてしまったら彼女の立場はありません。でもあくまで嫌われるような「気がして」なので、他の方々のRP次第では言い出すかもしれません。この人たちは嫌ったりしないという確信さえ得ていまえばあるいは... 多分地獄付与は追加HOをいただいてからだと思うのですがベースはこんな感じかな？思いつき次第追記します。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ