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Bruegel(ブリューゲル)
ID:4164086
MD:64c2401717e871ec604a198979f87a3e
Bruegel(ブリューゲル)
タグ:
えのえのマウンテン
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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EDU
HP
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
■名前の由来 ・ピーテル・ブリューゲル 16世紀に現在のオランダ南部で生まれアントワープとブリュッセルで活躍したフランドル画家。農民の日常風景を描いたものが多く「農民画家」とも呼ばれ、そしてその多くにはブリューゲルが見た当時の社会の皮肉がユーモラスに描かれている。 時には聖書を引用した隠喩的な表現、時には人類の愚かさを寓意した表現など、今日でもブリューゲルの絵画は専門家たちの研究により様々な解釈がなされてきた。 宗教を主題とした「バベルの塔」などの作品や寓意を込めた作品も手がけており、その作風は裕福で教養の高い人々にも愛された。 2人の息子も高名な画家となり、「花のブリューゲル」「地獄のブリューゲル」と呼び分けられた。 ・バベルの塔 旧約聖書の「創世記」中に登場する巨大な塔。 実現不可能な天にも届く塔を建設しようとして、崩れてしまった(神に壊された)という故事にちなんで、「空想的で実現不可能な計画」の比喩としても用いられる。 アッカド語では「神の門」を表す。一方聖書によると、ヘブライ語の「balal(ごちゃ混ぜ、混乱)」から来ているとされる。 ・0 文字 0 によって表されるものは、何もないことに対応する基数(自然数)であり、1 の直前の序数(順序数)であって、最小の非負整数である。 0は数量が空っぽであることを意味する数である。 数 0 は正でも負でもなく、素数でも合成数でも単数でもない。 多くの物理量において 0 は特別な値であるが、それは物理的な必然性を持って設定されることもあれば、何らかの任意の基準を適当に割り当てることもある。例えば熱力学温度における 0 度は理論的な最低温度(絶対零度) タロットの0番は「愚者」。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■技能 特にベースは無いのですが、推奨を中心に邪神に対抗する国家組織のスパイに求められそうな技能を取得しました! ■特徴表 ・4-9:暗黒の祖先(D) デメリットによる1d6×10の興味ポイント→60 暗黒度1d100→43 ・1-7:勉強家 日々学ぶことに精進している。EDU+1、年齢によるEDUの下限は適応されない。 _________________________ ■基本情報 黄色い家でのコードネーム: Bruegel(ブリューゲル) 本名:零佐 真空(れいさ まひろ) 一人称:僕 二人称:君、お前 誕生日:不明 好き:無い 嫌い:世界中の楽しみと喜び 国家組織により、地球を守るためのスパイとして「黄色い家」に送り込まれた人間。赤の女王という邪神の肩書きはあるが……男だし。無理があるだろうが。 世界征服も世界救済も興味が無い、空っぽの人間。 快の感情がひとつも理解できない代わりに、不快の感情だけは誰よりも理解している。 非常に皮肉っぽい態度で、常にダルそうにしている。 実の所かなりの勉強家でありとても真面目な性格だが、それが良い方向に働いたことなんて1度もない。努力の数だけ救われるって、それ言い出したやつは大した努力もしてないんだろうなー。 一応スパイとして送り込まれてはいるが、別に国家組織に対して恩義を感じている訳でもないので複雑な心境。どうして特に思い入れもない地球を守るために頑張らなきゃいけないんだ?でも真面目なので仕事はちゃんとやるつもり。 国籍は分からないが顔はアジア人顔。普通に美形と言って差し支えない造形(APP15くらい)だが本人の態度と目付きが悪いせいでやや美形(APP13)くらいの印象に留まっている。 _________________________ ■人物・性格 厭世家の中の厭世家。皮肉屋で卑屈。 何が嫌いって訳でもないがとにかく皆嫌い。よく分からない嫌悪感と苛立ち、あとは無関心で情緒が構成されている。褒められたり好意を向けられたりすることが大の苦手で、それが純粋な善意から来るものならもっと苦手。仲良しこよしとか想像しただけで吐き気が止まらない。 生活は雑。シャワーの後髪乾かさないで寝ちゃうし朝ごはん食べない。行儀も悪い。ふらっとどこかに行って朝まで帰ってこないこともある。 自分の存在に全く人間的価値を感じていない。だが今回スパイとして抜擢されたということは自分に道具的価値があるということなので、自分の有能さは自覚している。仕事は仕事、ということで、まあ精一杯頑張るつもり。 本人は何に対してもやる気のない態度を取っているが実はかなりの勉強家。根が真面目で、妥協を許せないタイプ。 感性が乏しいわけでは無く、朝日 艶やかな果物 清らかな水 白い肌 煌めく宝石 混ざり合う絵の具 美しいものはきちんと美しいと捉えられるのに、美しいから腹立たしい、美しいから気持ち悪いと思ってしまう。かといって生ゴミに群がるカラスも轢かれた猫も愚か者も血溜まりも気持ち悪い 醜いし、どうしてこの世には心地よいものが無いんだ!?!?何かを好きになりたい!! 切れば痛い、赤い血も出る、自分は人間のはずなのに、邪で冒涜的な知識ばかり詰め込まれて道具として扱われて、一体何なんだ?正でも負でもどちらでもないゼロの自分に嫌気がさしている。 守りたいものなんてひとつもないのになんでこんな役目やらなきゃいけないんだ!?!? 「わあー。嬉しいよ。組織に入るだけでラクガキに生涯を費やした精神異常者の名前を貰えるなんて全く光栄だね!」 「君って本当にうるさいね。それとも他人をイラつかせるのが趣味?今忙しいの見て分からないの?放っておいてくれるかな。」 「僕には好ましいことなんてひとつもない。花も鳥も風も月もクソ喰らえだね。」 _________________________ ■経歴 現在から数えて2年ほど前。 目が覚めたら無機質な独房の中にいた。この世に生を受けてまず目にするのが冷たい石の天井と檻とは如何なものか。蛹から出たばかりの不定形の体を乾かすように恐る恐る上体を起こし、衣服を纏わないままの体を見た。成人男性にしてはかなり痩せ型の、骨の浮きでた貧相な体型に日焼けを知らない肌。自分が男の人間の形をしていて、どういう訳か囚われの身にあることは理解出来た。 それ以外のことは何もわからなかった。 しばらくそうして居ると職員らしき人間が現れ、牢越しに声をかけてきた。彼が言うには、自分は地球を守る国家組織の構成員らしい。そこから自分についての情報が記載された書類を渡された。 書類から分かったのは自分が19歳であること、血液型がB型であること、地球に危害を加える可能性のある組織にこれから送り込まれるスパイ工作員が自分であること、それから氏名がレイサマヒロであること、そして家族構成や出生を含めた経歴が全て白紙であることだった。 牢が開かれ、自分には職員用の飾り気のない制服が支給された。これから暮らす部屋に案内すると言って歩き出した男に着いていって大きなエレベーターに乗り込み、そのまま数階上(と言っても地下)の職員用の宿泊舎に通された。そこもまた無機質な白い部屋。ベッドと机、本棚以外には何も無い病院のような内装。 やがて案内してくれた職員が去り、部屋には痛々しいほどの沈黙が訪れた。 その沈黙を裂いたのはノックの音だった。自分への挨拶のため、組織のトップである根井出が直々に訪ねてきたようだ。彼は片手に熱いコーヒーが並々注がれたカップ、片手におかきを持ち、人当たりのよさそうな笑顔で0番の前に腰掛けた。 根井出から、これから自分がやらなくてはならない仕事、そのための訓練内容、読む必要のある書物、それらについて説明を受ける。根井出は自分をマヒロと呼んだ。親しくもないのに。幸いにも自分の理解力は優れているらしく、やるべき事も過程もすんなりと理解出来た。 …うん、わかるけど…だから何? このままでは地球が危ない。それが? 君の力が必要だ。なんで? 理解はできたが、ちっともやる気が湧かなかった。それもそのはずだ。自分には今以前の記憶が全く無いのだから、地球にもこの組織にもなんにも思い入れがない。だというのにいきなり力が必要だからやれと言われても了承する道理は無い。その潜入計画とやらも結局は自分の腕頼りだし、そもそも本当に人智を超えた存在が結託して悪事を働いているなら自分次第でどうにかできるわけが無い。無謀で無策、心底どうでもいいし、つまらないし、くだらないし、馬鹿らしいし。 でも、だからと言ってこの場で国家組織から逃れて普通の生活を送れるわけも無いし。経歴も戸籍も不明だし。 ここ以外で生きる方法が思いつかなかった。上手く死ぬ方法も思いつかなかった。もしかしたら記憶を失う前は本当にここの職員だったのかもしれないしな…と自分を納得させることで溜飲を下げた。 自分が頷くと、根井出は顔を明るくして感謝を告げた。もともと了承する以外の選択肢が無かったのに感謝なんてしちゃって、一体何の茶番?ふつふつと苛立ちが沸き上がる。根井出が退室し、テキスト類やデータを閲覧するためのタブレットと替えの衣服だけが残された部屋。無性に腹が立って椅子を蹴飛ばした。四六時中自分を監視することになる天井のカメラに舌打ちをし、中指を立てた。 これが職員マヒロの記念すべき目覚めの日である。 … それからの毎日は、地球の平穏を保つために訓練を受けさせられた。残念ながら自分はフィジカルには恵まれていないようで、特に持久力の面では壊滅的な結果を叩き出している。戦闘技術も一応身につけたが、優れているとはお世辞にも言えない。 一方で学力に関してはかなり秀でていた。実施されたIQテストでは天才と言って差し支えない結果を出し、その知能のおかげかどんな学問も問題無く修得できた。特に医学については医療従事者と比べても遜色ないほどの知識を持っている。邪神に対抗するためにどういった知識が必要とされるかわからないので、毎日ノルマとして様々な書籍が渡された。その中には魔導書と呼ばれる代物も含まれている。読むと頭痛、果ては吐き気まで催す書物。記載されていた魔術を行使する度何かがすり減っていく感覚があり、その日はグロッキーになるのが決まっていた。できればこんなトンチキな力使いたくない…。 無味乾燥でつまらない、生きるという作業を繰り返す毎日。どうしてこんなことをしているのか、なぜ自分がやらなくてはいけないのか、何千回も思考を巡らせその度に「もうどうでもいい」に落ち着いた。どうでもいいが、やらなきゃいけないらしいからやるしかないのだ。与えられた仕事なのでやるしかないのだ。 食事として与えられるのはもっぱら栄養補給食品やシリアル、コンビニの弁当やカップ麺などで、とにかく腹が満たされればいいという感覚だった。元々生活の質を気にするタイプでも無かったのでこちらとしても食えればよかったし。 組織には同じく地球を守るために身を粉にして働く人間が沢山いたが、自分の存在は組織の中でもトップシークレットらしく彼らと関わることは無かった。唯一根井出だけが自分を気にかけてくれたが、善意が気持ち悪くてろくに受け取れなかった。その事についてはほんの少しだけ申し訳ないと思う。そしてこんな自分に善意を向けて仇で返される彼が気の毒だとも。まあ元々こっちが1番理不尽な目に合ってるんだから気にする必要ないけど! _________________________ ■秘匿 HO3:あなたの正体は赤の女王である。 推奨技能:知識系技能 「作曲家フランツ・リストは自らの作品を、フィレンツェで見たフラスコ画をきっかけに着想した。そのフレスコ画は死を以下のように描写していた。『髪を振り乱し、かぎ爪を生やした手を持つ恐ろしい女。彼女はコウモリの翼を持ち、その衣は泥で固められている。彼女は大鎌を振り回し、世界中の楽しみと喜びを終わらせんと切に願っている。』」 ―『Penguin Encyclopedia of Horror and the Supernatural』 あなたはクトゥルフ神話に伝わるニャルラトホテプの化身だ。 本体であるニャルラトホテプは宇宙のどこかに封印されていることを知っている。 赤の女王はかぎ爪で打ち据え、ヘビの髪で対象を締め付け、牙だらけの口で噛みつく。 (赤の女王、混沌と破壊の使者 マレウスモンストロルムp199参照) あなたは邪神である……ということにしているがあなたは実は人間である。人間社会を守る国家対策組織のスパイとして、この悪の組織に潜り込んでいる。物心ついたときにはこの国家組織に属しており、様々な訓練を積んできた。今回の任務はひそかにマークされていたこの悪の組織に潜り込んで、組織を壊滅させることだ。自分が選ばれたのは、素質がある。という理由らしい。 しかし、暗黒の祖先の集まる組織にいる以上自分は絶対に人間であるとバレてはいけないのだ。もしバレてしまったとき、あなたはきっと無事ではいられないだろう。 あなたはスパイとして実に3個もの呪文を覚えている。人間とバレてはいけない場面でそれを利用して、みんなを欺いてきた。この組織をなんとかして壊滅させなければならない。 POW18固定。 あなたの目的は『人間社会を平穏に保つこと』である。 【知っているNPC】 ▼根井出 統 (ねいで とおる) あなたの所属する組織のトップ。 人当たりの良さそうな笑顔を浮かべていつもおいしいコーヒーを用意してくれる。 だが一緒に出てくるお茶請けはなぜかおかき。 今回の任務は超極秘任務であるため、トップから直々に命令されている。 呪文を覚えているあなたの存在は一部のわずかな者しか知らないため、根井出も慎重に事を進めているだろう 【覚えている呪文】 ▼破壊 一人の対象を一時的に無能にする呪文である。呪文のコストは3MPと1正気度ポイントである。呪文の使い手は対象の10m以内のところにいなければならない。呪文の使い手は自身のMPと相手のMPを抵抗ロールしなければならない。成功した場合には1Rの間、対象は拷問のような強い苦痛に見舞われ、1d5のダメージと一時的に目が見えなくなる。 ▼肉体の保護 物理的な攻撃に対して保護を与えてくれる。1d4正気度ポイントと任意のMPが必要である。消費したMP1ポイントごとに対象へ1d6ポイントの装甲を与えてくれる。しかし、本シナリオではこの呪文をかけるために3R必要である。 一度この呪文をかけてしまうと同じ呪文で補強はできない。 ▼鋭敏な2人 この呪文は精神的な明快さ、集中力、記憶力(本シナリオではアイデア/知識/INTロール)を1d3上昇させ、その効果は[1d4+4R]継続させるものである。この呪文には血縁関係にある二人の使い手が必要である。使い手にはそれぞれ4MPと0/1の正気度ポイントのコストがかかる。ラウンド中に得たものは効果が切れても覚えている。重ね掛けは出来ない。また、知性が高まるのは二人の内一人だけである。幸運ロールで出目が低かった方がかかるとする。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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