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暁星　咲夜(あかほし・さくや) 2015・芸術家ベース 【基本情報】 双子の妹。片割れと常に行動を共にしている。 自分の独特な感性をそのまま絵にしており、一部には好評である。 主に使用するのは色鉛筆、題材は“人間と自然”である。 パーソナルスペースが狭く、抱き着き癖がある。 怒ると手よりも足が出る。足癖が悪い。 一度眠ると数時間は起きない。寝付きは少し悪いが寝起きはかなり良い。 誕生日:9月15日　おとめ座 【性格】 好奇心は強いが、押しに弱く「追求するな」と言われたら何も聞けない。 自分が一般的な感性だと思っていない為に人間観察をするようになり、そのまま趣味になった。 家族のことが好きであり、特に兄を慕っている。甘えたがりだが、わがままは遠慮がち。 物事に夢中になると寝食を忘れる。ひどいときは一日飲まず食わずで作業をする。 考え事をしたまま眠らなければならない時は、人にくっついて眠ろうとする。 花言葉・性格決定ダイス チューリップ　「博愛」「思いやり」「名声」「恋の宣言」 かわいらしい人。貴方の尽力はきっと結ばれることだろう。 人と人を繋げる力が貴方にはある。 【人間関係】 双子の兄 暁星 昴　PL:ユメコ氏 家族の中で一番好き。いつもお世話されている。いつも兄の絵を描いているが、独特なので伝わってはいない。 自分がいなくても大丈夫であれば良いなと思っている。 https://iachara.com/char/2245718/view 【通過シナリオ】 双星児　KP:つきみみき氏 ーーーーーーーーーーー双星児　HO2のネタバレあり 【秘匿内容】 兄とずっと一緒にいる。なぜなら自分がいなければ、兄は体調を崩してしまうから。 それを疎んでいるわけではない。自分(の肉体)が兄を救うことができることは嬉しい。 しかし、自分がいなくなってしまったら兄はどうなってしまうのだろうか。 (自分の命で済むなら試していたが、掛かっているのは兄の命なのでやらなかった) そんな心配をしていたせいか集中しすぎてしまい、実際に一度離れてしまった。 気が付くと兄が目の前にいて、離れていた時の記憶がない。 いま現在、あの時はいつものように集中しすぎて記憶がないのだろうと思っている。 しかし、もしもずっとはぐれたままだったらどうなっていたのだろうかと考えるときがある。 兄ではなく「自分」が死んでしまわないために一緒にいなければならないのは何故だろうとも。 あの時に感じたほんの少しの恐怖心と、今まで通りの「一緒にいたい・いなければ」という意思から今でも側にいる。 【特徴表】 一年間限定 暗黒の祖先 数値「20」 1d6か月間、CONが-1。

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