タグ： 兎特異点海底都市縷々家 キャンバスの上で筆と踊る

◆2015参照 （芸術家[画家]）EDU×10+DEX×10(190+140) 特記：専門分野の芸術または製作技能に+10％のボーナス ◆特徴表 2-8[芸術的才能]任意の芸術一つにINT×3(42)を加える。 2-9[バイリンガル]イギリス(生まれ育った場所)以外の国で生活したことがある。EDU×5(95)を最大3つまでのほかの言語に割り振れる（日本・ドイツ語） アイデア（70%）　幸運（65%）　知識（95%） 聞き耳（25%）　図書館（70%）　目星（70%）　 説得（60%）　 母国語(英語)（95%）　ほかの言語（日本語）（53%）　ほかの言語（ドイツ語）（52%）　 コンピューター（50%）心理学（50%）　天文学（60%）　歴史（52%）　 芸術（絵画）（70%）　芸術（歌唱）（35%）　芸術(アイリッシュダンス)（70%） イギリスのとある郊外、祖父母と父母、そして妹と暮らしていた。 祖父がアイルランドで生まれ育っているためアイリッシュダンスは身近な存在であったし、父は父で画家であるため、絵に関しても もともと身近なものだった。 祖父と一緒によくアイリッシュダンスを踊ったりしていたし、父に必要なくなったキャンバスをもらってはそこに絵をかいたりする 日々を送っていた。妹は母の影響からか機械系が好きなようであまり一緒にはしていない。姉妹仲は良い。 進路を決める段階になる頃には画家になる気持ちが強まっており、その道を歩こうと決意をする。 キャンバスは宇宙のよう。四角い枠の中には無限大の可能性があるから。筆をとり色を置けばそこは夢見る世界になるのだ。 それからは家を出ていろいろな国の絵画をこの目で見たり、景色をキャンバスにおさめたりとイギリスを転々としたのちにドイツに渡り、そして今現在は日本にいる。 日本で有名な富士山の見える場所で絵を描いていたある日、富士山に登ろうとしていた那須白彦に声を掛けられ仲良くなって今に至る。（数年前イギリスのとある山で出会っていたがお互い気づいていないっていう設定があっても面白いかもしれない） 通過シナリオ ・やってみせろよ、探索者　2021.10.12

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