タグ： 彼方からの君に捧ぐ

一人称：俺 誕生日：8月2日 好きなもの：たこ焼き（ネギが乗ってるやつだとなお◎）・アイスはチョコアイス イメージソング：平成生まれ Backing Ver./騒音のない世界様（https://soundcloud.com/baron1_3/heysay-backing?in=baron1_3/sets/band-inst-backing-only） 元にした職業→警官（ルルブ6版より）・4年間拳銃技能のトレーニングをしたこととしています 　目の前に困っている人がいると放っておけない性格が由来し、警察官となった。 　頭よりも先に体が動くタイプなのでよく注意を受けているが、本人は「困っている人を放っておくわけにはいかない」と考えているので、表面的には反省しているが内心そこまで反省はしていない。 　現在同僚の佐藤 拓馬（さとう たくま）（22）と2人でルームシェアをしている。酒好きな拓馬に付き合わされることが多々あるが、お酒に付き合うというよりも下戸な拓馬を忠司が介抱することになっている。 休日には、趣味が少ない拓馬を忠司が引っ張り出す形でバンドのライブを見に行ったり、動物カフェやそのほかにも気になった店や施設などがあれば連れ回すことがある。本人の心情としては酔っぱらった拓馬の介抱はめんどくさいけどおかげでワイワイ過ごせてるし悪くない、という感じ。 （本人の性格的にも酔っぱらっている拓馬を放ってはおけないし、実家に妹がいたこともあるせいか静かな環境になかなか慣れず、一人暮らしをしていたころは物足りなく感じていたのでなんだかんだ楽しく感じている。） 　こう見えて可愛いものが好き、特に動物大好き。犬も猫も好きだし熊の小物が部屋においてあったりもする。Heart Beatというバンドが好きで、ファンになって以来ライブには欠かさず行っている。 　6歳年下の妹（一葉（かずは））がおり、彼女が生まれたタイミングでかっこいいお兄ちゃんになろう！と柔道を習い始めた。 一葉が生まれて間もないころは妹の世話をしたり遊び相手になっていたが、しばらくすると要領のいい妹に親の関心は向くようになり、一葉の小学校受験やその後の教育に注力していた両親を尊敬しつつも心のどこかでは寂しさを感じていた。 一葉はそんな親の熱心さを受け止めようとしていたもののやはり疲れる部分はあったようで、兄である忠司のもとに気分転換がてら遊び相手になってほしいと頼んできていたこともあり、兄妹間での仲はいい方なのではないかと思っている。 その後中学受験のためにより一層の熱を入れる親と一葉を傍目に、忠司は高校を卒業すると同時に一人暮らしを始めた。 （お金に困っている家庭ではなかったこともあり警察学校に行く資金を出してくれたことについては感謝している。） ちなみに妹の一葉は東京近郊の中高一貫校に通学しており、祖父母の家から通っているため、現在実家には両親2人だけがいる。 <エモクロアで作成した際の共鳴感情> 表：正義（理想） 裏：好奇心（欲望） ルーツ：劣等感（傷）

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