タグ： 誰がロックを殺すのか HO1

【基本設定】 名前：岩音 光々虹(いわおと みみこ) 年齢：24歳 性別：女性 職業：ロックバンド(ギター＆ボーカル) 【技能】 職業ベース：ミュージシャン 〈聞き耳〉〈芸術(ギタボ)〉〈製作(作詞)〉〈説得〉〈心理学〉〈英語〉 興味ポイント： 〈コンピュータ〉→普段からエゴサをしたり、最近の流行りをよく調べている 〈目星〉→同上 〈心理学〉→保育学科で子どもの心理について学んだ 〈芸術(ピアノ)〉→保育士になるにはピアノは必須 --- 【性格】 やりたいと思ったことはなんでも挑戦。 負けず嫌い。 笑顔を絶やさない。 【背景・設定】 [家族構成] 父、母、姉(12歳差)、自分の4人家族 家族みんな仲が良く、音楽が好きな家庭だった。 父母はジャズ、姉はロック [中学生まで] ・幼い頃から音楽が好きで、ほかの子どもたちよりもお歌の時間を楽しみにしていた。 ・姉がよく大音量で流していたロックへの反応もよく、｢ねぇねのそれかっこいい〜。もっと聞きたい！！｣とお願いもよくしていた。 ・中学生になり、両親に携帯を買ってもらい、自分でも調べて色々なバンドを聞くようになった。その中でも、｢KAYTAKE｣と｢ザ・ウィンドフォールズ｣が好きで、よく聞いていた。 ・姉と初めて一緒にバンドフェスに行ったのが、中学2年生の夏。感動してそこから毎年一緒に姉と行くようになった。 ・いつか自分もあんなに大きな舞台でバンドをしてみたいと密かに思うようになった。 ・カラオケにもよく行っていて、バンドの曲縛りをよく姉としていた。センスがあったのか、高得点をよく取っていた。 [高校生] ・入学してから軽音楽部に所属し、ギターをすることになった。 ・憧れていたバンドが出来るようになり、必死にギターの練習をしていた。 ・風見 明日香(HO3)から文化祭でコピーバンドを誘われ、ギター＆ボーカルをすることになった。 ・そこから高校の間はみんなでバンドを組んで、コピーバンドをしていた。 ・受験勉強が忙しくなり解散したが、個人的には続けていた。 ・姉と合わせてプチバンドみたいなことをしたりしていた。 [大学生] ・親からなにか資格を取っておくように言われ、保育学科に入学。 ・大学に入学し、同じ大学の人とバンドを組んだ。しかし、噛み合わない。全くと言うほど噛み合わない。1年も経たずとして、すぐに解散した。 ・勉学に追われながらもやはりバンドをやりたいと思い、ギターを続けながら考えていた ・高校のときに一緒にしていたあのメンバーなら…ということで、また一緒にバンドを組むことになった。 ・姉との関係性は初期から変わらず。 --- 【グループの設定】 [グループ名] the resonance of heart（ザ・レゾナンス・オブ・ハート）　心の共鳴 [メンバー名] HO１：岩音 光々虹(いわおと みみこ)　ギター&ボーカル担当 HO２：雑花 奏音(さっか かのん)　ドラム担当 HO３：風見 明日香(かざみ あすか)　ベース担当 HO４：鳴無 神楽(おとなし かぐら)　キーボード担当 [グループ結成までの経緯] ・風見 明日香(HO3)がザ・ウィンドフォールズのコピーバンドを高校1年生の時に文化祭でやりたいということが一番最初のきっかけ。ザ・ウィンドフォールズを好きなもの同士が集まった。（その時のグループ名は光奏明神） ・大学受験の際に解散となってしまったが岩音 光々虹(HO1)が20歳の夏休みの時に全員に声をかけ再結成。 唐突に 岩男光々虹(HO1)から ｢今、暇？｣ ｢楽器持って、ヒーツ(音楽スタジオ)にきて｣ と呼ばれ、 高校の文化祭でコピーバンドした曲を演奏するように言われた。 その後、 ｢このメンバーで バンド組もう｣ と言われた。 風見明日香(HO3) は「えっ、何それ楽しそう…光々虹、マジで天才じゃん」と二言返事で了承。 鳴無神楽(HO4)はその場で少し悩んだ様子を見せた後に、｢良いね、やってみよう｣ 雑花奏音(HO2)は「１週間考えさせて」と言い、後日了承。 [楽曲] 光奏明神 サンドリヨン noise cyber range connection 明日の明日を我々に 炒飯(cha-han) --- 【その他】 以下秘匿 --- 【背景・設定】 [姉が死亡してから] ・姉と昔からずっと仲が良く、自暴自棄になった。 ・しかし、そこそこ売れてきていて応援してくれているファンがついている上に、姉も好きだったバンドを投げやりにはできないと思い、バンドだけはしっかり続けていた。 ・バンド以外のことに関してはもうどうでも良くなり、家もぐちゃぐちゃ。 ・メンバーやファンの前では今まで通りを演じている。 【その他】 [音楽雑誌のインタビュー] 1.いつ頃から音楽を始めましたか。きっかけは何ですか。 いつ頃と言うよりかは、生まれてからずっとですね。家庭でもよく音楽は流れており、ずっと聞いていましたから。 バンドを始めたのは高校に入学してからですね。中学2年生の頃に初めて行ったバンドフェスでの感動が忘れられず、私もやりたいと思うようになりました。 2.担当楽器へのこだわりは何かありますか。 高校での部活からずっとなので、今から考えてみるとすごく難しいんですけど、初めて自分からやりたいと思った楽器なので、ギターしか勝たん！みたいな感じでしょうか。 3.あなたにとって「ロック」とはなんですか。 こういう質問ってかっこいいこと言った方がいいと思うんだけど…思いつかないから、えっとね、私の人生の生きがいかな。ロックがない世界とか、考えれないですね。 仲の良かったNPC→姉(12歳差) ■HO1 あなたには仲の良かった姉（妹、従姉妹、叔母など、女性の親族ならなんでも構わない）がいた。彼女もあなた同様にロックが好きで、いつも笑顔を絶やさない明るい女性だった。 しかし、彼女は去年35歳の若さでこの世を去った（死因は任意）。未だにあなたの心の傷は癒えていない。 あなたは、姉（※）が大切にしていた「黒い石のペンダント」を形見として所持している。姉（※）からは、"音響石"というとても珍しい石でできているということを聞いている。闇のように黒いが表面は虹のようにキラリと輝くとても美しい石である。裏には「0801」と文字が彫ってある。 （仲の良かったNPCとの続柄を決めてKPに伝えること） （音響石についてインターネット等で調べたとしても、それらしいものは何もヒットしない）

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