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上枝 真幌(かみえだ まほろ)
ID:4166111
MD:a2807ee38e83a2e846a37e66c8e581fe
上枝 真幌(かみえだ まほろ)
タグ:
運命という名のアニュラス
HO2
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
上枝 真幌(かみえだ まほろ) 身長:178cm 誕生日:6月1日 血液型:A型 年齢:20歳 一人称:俺 二人称:あんた 家族構成:母(弁護士)、義父、義兄 イメージカラー:#B7282E(茜色) ※母の姓は坂下。今はHO運命論者と同じ上枝。 ◆職業 法学部の2年生。 法律家(言いくるめ、経理、信用、心理学、説得、図書館、値切り、法律)をベースに職業技能振り分け。 ◆性格 「何、俺になんか用?」 「ふ~ん、いいんじゃね?それで」 「あ、誠実…っていねぇのかよ、どこ行ってんだあいつ…」 「別に弟扱いしなくていいって。俺あんたのことお兄ちゃん、なんて呼ぶ気ねえから」 よく言えばクール、悪く言えば愛想のない法学部所属の大学2年生。 自分の仕事をサーっと片付けて「じゃ、俺の持ち場終わったから帰るわ。お疲れ」と去っていくタイプ。ただ要領はいいので積極的に敵を作るような真似はしない。 大学では省エネモードが標準装備。表情もそこまで動かず、授業中は大体適当にノートを取りつつYouTubeを流し見してる。 それ故か、体育や学食の場所取りなどで機敏に動く彼の姿を見て「お前そんな動けたんか……」と驚かれることもしばしば。1年前期に選択したバスケ(体育)で活躍して以降運動部からの誘いが絶えない時期もあったが、俺そういうの興味ないんで、と言い放ち全て断った。 実際それなりに練習すれば、どの競技も大きな大会に出られるだけのポテンシャルはある(DEX18)が、勝負に対するこだわりが無いため、現在彼の運動神経が生かされているのは昼食時や大教室、通学電車での場所取りのみ。 が、義兄の誠実(HO運命論者)の前では万年反抗期の生意気な青年へと様変わりする。 誠実とは幼馴染で、真幌が中学生の時に真幌の母と誠実の父が再婚し兄弟となった。 家族になる前から幼馴染であったからかすっかり甘えが出ており、構いすぎても拗ねるし構わなければもっと拗ねる。非常に面倒くさい男。 義兄から弟として扱われることを凄まじく嫌がっており、書面上兄弟となった今も頑なに名前で呼び続けている。 滅多に笑いはしないが表情も豊か。 義兄の存在はひた隠しにしているしおそらく今後もバレることはないが、家での姿を大学の友人が見たら別人かと思うレベルの対応差がある。 法学部に進学したのは中学生まで女手一つで自分を育ててくれた、弁護士の母の背中に憧れたから。 口が裂けても本人には言わないが、母には非常に感謝している。 ◆以下運命という名のアニュラスHO現実主義者 秘匿バレあり ▼HO2【現実主義者】 貴方には前世の記憶がある。HO1が自分のせいで死んだという記憶だ。 記憶の中の貴方達の関係性はあいまいだが、HO1が自分のせいで死んでしまったという記憶のみが残っている。 前世の記憶の中ではお互いの外見すらあいまいかもしれない。 しかし貴方はHO1と初めて出会ったときに、HO1こそあの記憶の中で自分のせいで死んでしまった人の、魂の持ち主 だということを感じ取ってしまった。 そして同時に、HO1はまた自分のために死んでしまう「運命(さだめ)」なのかもしれないと思っている。 ゆえに、貴方はHO1と共にいられない。 貴方は、この「運命」に逆らって生きることを決めた。 今回の電車での旅は貴方から提案したものである。 「これが最後の旅になる」 貴方はHO1にそう宣言した。HO1はそれを承諾した。貴方は今回の旅を最後にHO1のもとから去るつもりである。 貴方は「運命」を信じていない。 ★補足 貴方は今回の旅行を長年計画していたわけではなく、突然の思いつきでHO1へ旅行の相談を持ち掛けている。 目的地も住んでいるところから電車で3時間半も揺られなければならない辺鄙な場所だ。 ここを選んだのは旅行雑誌か何かを見ていて偶然目に入ったからである。 特に思い入れのある場所というわけではない。 ただ、旅行雑誌でここを見つけ、最後に旅するならここが良いと思った。 ・「HO1の初対面の印象」「HO1の今の印象(抱いている感情)」をCSに記載すること。 ◆HO運命論者への初対面の印象 優しそうなひとだな、というのがおそらく第一印象。 初対面が真幌が乳幼児、または幼稚園に入園する前であるため本人もぼんやりとしか覚えていない。気づいたら傍にいた、穏やかな年上のひと。 ただ物心ついた瞬間から「いま目の前に優しそうなひとは、またぼくのために死んじゃうのかもしれない」と思い続けてきた。 前世の記憶に怯えてか「やだ、まこと死なないで、ぼくなんて守らないでいいからぁ!でも、でもまーくん、まーくんまこととずっと一緒がいいの~~~!!!」とギャン泣きしている映像が残されている。幼少期はどこに行くにもHO運命論者にくっついて回っていた。 ちなみにまーくんはその当時の真幌の一人称。 ◆HO運命論者の今の印象 俺が近くにいたらあいつは俺のせいで死ぬ、ずっと一緒なんて無理だ、でも…一緒にいなきゃ知らない所で勝手に俺を庇って死ぬかもしれない(というか自分からは離れたくない)…とろくろを回している。 そのため早くHO運命論者の方から見放して欲しくて、彼が庇えないくらい遠くに行きたくてたまらない。HO運命論者にだけ生意気なのは、甘えもあるが頼むから早く俺を見限れ!!そんでもって俺の知らない所で誠実自身のためだけに長生きして満足して死んでくれ!!!という気持ちの表れ。 ただ奥底にいる幼い頃の真幌は、誠実はぼくのなのに、ずっと一緒にいたいのにと駄々をこねている。 一緒にいたい、でも自分を庇って死ぬ誠実は絶対に見たくない、という気持ちで揺れ動いている。 ◆旅行について 3年次よりキャンパスが変わり一人暮らしする予定、かつそのことをHO運命論者には伝えていなかったので上手くいけばもう一生会わずに済むな!!!と考えている。旅行自体は普通に楽しみ。今生の別れだし好き勝手してやる(命の危険さえなければ)の気持ち。 ◆秘匿にちょっと関係ある設定たち ・中高は陸上部で全国大会ベスト8の成績を残していたが、高校2年生の頃、部活中に棒高跳びのポールが倒れる事故に遭った。 幸い大きな怪我は無かったが、「俺が危ない目に遭えば遭うほどあいつの寿命が縮むのでは」という考えに至り、それ以降は運命が果たされかねない危険な状況を避けるようになった。 元々そこまで勝負への執念は無かったが、今部活動に入っていない主な理由はこっち。大学で省エネ生活をしているのも、人間関係のいざこざから事件などに発展する可能性を考えた結果である。 ・初恋はHO運命論者の父(真幌の義父)。 自覚したのは小学5年生の時で、朗らかに笑いながら息子を育てるべく奔走する姿に恋心を持った。実際は一種のファーザーコンプレックスと憧れの狭間のような淡い感情ではあったが、それでも恋だったと本人は認識している。 家族となる際に無理やり折り合いをつけたものの、高校時代に数回年上の男性と関係を持つなど完全には吹っ切れていなかった。部活での事故後は誰とも関係を持たなくなった(理由は前述の通り)。 HO運命論者が少しずつ義父似ていったり、義父と同じ仕草をする度に苛立ちとときめきで狂いそうになっている。 ・弟として扱われるのが嫌なのは、年下ってだけでアレなのに弟になることでより一層「守られる立場」のように思えてしまうから。俺を庇うな!!!!!!! ◆以下運命という名のアニュラス ネタバレ有 ▽両者 ・途中で呪文に失敗した場合、忘れさせようとしていた記憶は今後忘れることができないほど強く脳裏に刻まれるだ ろう。(もともと呪文を唱えようとしなかった場合は該当しない) →前世の記憶が色濃く残る ▽両者 ・AF「ネックレス」獲得(失っていない場合) ※お互いのイメージカラー(bc8f8f)の石が誂えてあるネックレス。これを持ったまま死んだ場合、来世(転生後)また巡りあう ことができる
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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