タグ： 406号室の隣人_KPC 無色透明の真夏 寥々と、まもなく 夢に棲まうもの 灰になってよかった

•━━━━━━━━━• ◈ •━━━━━━━━━• 　　║ 通過予定・済みシナリオ ║ 　　　◙ 406号室の隣人 / KPC　-　エンドC 　　　　夏に関する記憶を失いつつも、以前と同じ生活を続けている。 　　　◙ 無色透明の真夏 / PC　 -　両生還 　　　　記憶は失ったものの、感覚的に夏という存在を若干理解している。 　　　　以前自死しようとした経験があるため、死への恐怖は相変わらず薄い。　 　　　◙ とらつぐみの夜に / KPC　-　両生還 　　　　夏のことは思い出すことこそまだ難しいが、凪くんに夏のことを教えてもらっている。 　　　　忘れてしまってはいるもの、その後自宅へ戻り遺品整理紛いなことをして、夏との思い出を掘り返していた。 　　　◙ 寥々と、まもなく / PC　-　生還 　　　 どこか懐かしいけれど忘れてしまった感覚だけ身に染みて平和に帰宅した。 　　　◙ 夢に棲まうもの / PC　-　エンドA　※以下メモにネタバレ有 　　　 どこかで見た誰かに似た何かを見たような… 　　　◙ 灰になってよかった / PC　-　END3　湘ちゃんについての記憶は忘れた 　　　　締め切り1日前になってもスランプで書けなくなってしまったせいで、誘拐されたいと願うように。どうなるんだ、このダメ作家。 　　　　限界疲労で406号室時の気力の愛情抜き+正気補正Verみたいになっている。ちょっと406号室の時みたいなテンションになっている。 •━━━━━━━━━• ◈ 　　║ 職業・技能関連 ║ 　　　◙ 職業技能ポイント：<EDU*20> 　　　　　　　　　　　　　 作品の得意分野(心理サスペンス)としている技能に+10%のボーナス。 　　　　　　　　　　　　　 → ※精神分析、心理学、法律　それぞれ+10%) 　　　◙ 特徴表　※興味ポイント+70 　　　　《寄せ餌(D)》 　　　　　　人間以外の生物に好かれやすい。そのせいで夏は死んだが、寄せ餌である実態は把握していない。正直把握したら全部自分のせいだ、って気負って死ぬ。 　　　　《暗黒の祖先(D)》 　　　　　　パンの大神と人間の母親との子供。おそらく母方は行園一里と荷見波の血を継いでいるため、そこらへんの祖先と+パンではある。 　　　　　　ちなみに既に荷見自身は独立しているため、両親との縁は切っている。 •━━━━━━━━━• ◈ 　　║ プロフィール ║ 　　　｜名前｜荷見 四三(はすみ よみ) 　　　｜性別｜男 　　　｜年齢｜35歳 　　　｜身長｜188cm 　　　｜好きなもの・こと｜筆が乗った時の気分、和菓子(特に水羊羹、べっこう飴)、思い出せない恋人(夏) 　　　｜嫌いなもの・こと｜"締切"という概念、(どちらかと言えば苦手だが)コンピューターなどの機械類 　　　｜誕生日｜3/1 　　　｜一人称｜「僕」→「俺」　　｜二人称｜「お前 / アンタ」「〇〇(呼び捨て) / 〇〇ちゃん」 　　◙ 406号室の隣人 時点 　　　パンの大神を父に、普通の人間を母に持つ小説家の男性。既に両親とは縁を切っており、独り身で安いアパートに住んでいた。 　　　本人もパンの大神の子であることや神話生物を引き付けやすい体質のせいで、人間関係のトラブルや神話的事象に絡まれがちでしばしば夏や親族と衝突することがあった。 　　　恋人である夏を失くして心神喪失しており、常に先立たれた夏を追いかけることばかり考えていた。 　　　405号室の隣人(凪くん)の手によって、恋人の記憶を失ったために喪失しかけていた原因を断ったことにより皮肉にも立ちなおってしまった。 　　　その後は、別荘として持っていた家を拠点とし、再び"小説家の荷見四三"として執筆に勤しんでいる。 　　◙ 通過後 　　　ある程度世間に名が知れ渡る程度には有名な小説・脚本家。主にミステリー小説を執筆している。一時期恋愛小説を執筆していたが、続きが書けなくなってしまい未完のまま保留にしている。 　　　ボロアパートから引っ越し、現在は静かな山奥に一軒家に住んでいる。静かなところであればどこでもいい、といった理由で前はボロアパートに住んではいたが、実は名もある分普通の人以上にお金持ち。 　　　気分屋で大雑把であり、変なところで几帳面になる人物。けれど、執着心が強く、一度気に入って手を出したものは一生離せなくなってしまう。言いだしはしないものの、無意識の内に根に持つタイプ。 　　　甘いものが好きで、特に和菓子が好み。そもそも好みが全体的に和風寄りな傾向にある。(私服が着物なのもただ和服が好きだからといった理由からきている) 　　　実は元御曹司であり、自身が離縁した後に実家は落ちぶれてしまっている。(おそらく父親のパンの方が原因) 　　　御曹司であった頃のせいで若干の世間知らずが今でも浸透している節がある。現在はどちらかといえば、田舎の近所に住んでるおじさんという印象の方が強い。APP18で人当たりがいいだけで…。 　　　 　　　 •━━━━━━━━━• ◈ 　　║ メモ ║　※通過シナリオネタバレ注意 　　　◙ 名前の由来 　　　・荷見 　　　　→蓮(夏の季語)と黄泉の国より。 　　　　　ちなみに荷見(はすみ)の読みの由来としては、蓮荷(れんか)→「荷」も蓮(はす)、または蓮の葉の意) 蓮(はす・はちす)から来てます 　　　　　蓮は日本でも古くから夏の季語として親しまれてたらしいのでとりあえず相手"夏"だしな…ってことで持ってきて漢字を変えた覚えがある 　　　◙ 所持AF一覧 　　　・『白い鍵』 　　　　白い小さな鍵。枕の下に入れて眠ると、ドリームランドの片隅でグヤア＝ヨスンの亜種と再会し、SAN減時の恐怖や狂気を食わせることができる。 　　　　以上の使用方法で幕間につき一回、SAN+1d5回復することが可能。 •━━━━━━━━━• ◈ •━━━━━━━━━•

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