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【亜招 吉風あまねき よかぜ】 優秀な助手。夢がある。所長以外には基本タメ語。ボケ。 元記者。世界を救う大きな記事を世に出すことが夢だったが、それとは真逆の捏造記事や無作法なインタビューを繰り返しさせられたことで夢を忘れ、人に対して歪んだ思想を持つ。 人を信じることができない。人間関係に疲れてしまい一周回って吹っ切れている。どうでもいい。 そんな時、記者として関わったある事件に探偵として関わっていた、御子柴緋音と出会う。彼女となら、世界を救う記事が書けるかもしれない。夢を思い出した。 （敬称略） ＃FEDCBD（薄橙） 【RP】 「はわわ〜！飲むヨーグルトはいちご味がいいですぅ〜！」 「亜招吉風だよ〜」 ゆっくり喋る。 【人間関係】 御子柴緋音（シトさんPC）：『所長』 ぼくっこ。ちび探偵siz8。御子柴探偵事務所所長。声がでかい。好奇心旺盛。猪突猛進。 ・自分の目でみる。 ・クライアントにはどんな結果であれ納得した様子で帰したい。 ツッコミ不在コンビ。あらゆる事件を解決。探偵と助手。もっぱらメロンパンと飲むヨーグルト（苺味）。 【技能】 英語初期値EDU×1 職業：私立探偵より 言いくるめ、鍵開け、心理学、追跡、図書館、法律、目星 ＋次の技能から１つ選択：聞き耳、写真術、値切り、スタンガン →聞き耳選択 職業：ジャーナリストより 言いくるめ、写真術、心理学、説得、図書館、母国語、ほかの言語（英語など）、歴史 →ほかの言語（英語） 【経歴】 義務教育後、高校、四年制大学卒業（留学1年） ↓ 記者として通信社に入社。 ↓ 〃退社。即御子柴探偵事務所に入所。 【通過シナリオ】 『同居人』 時代:2010年以降現代日本 平穏な日常を過ごしていた。 同居人-秘匿HO 「この HO を受け取った PC は、HO を受け取っていない相方 PC の<幻覚>である」 1 「PC は交通事故に遭い、志半ばで死亡した」ものとする。 2 HO を受け取った PC に、自身が幻覚であると言う自覚はない。 よって NPC に普通に話しかけ、物体に物理的接触も行うことができる。 いたって普段通りのシナリオプレイングで構わない。 所長を庇った。 魔導書「ニューイングランドの楽園における魔術的驚異」 SANC1ｄ3/1ｄ6　クトゥルフ神話技能+4％ 「1 人ひとり分で事足りる死肉と血液を用意せよ。血、多ければより強大なり。 なおすべて非童貞、非処女がよし。」 「2 五芒の頂点に血の門を刻め。位置を正確に図り、寸分たがわぬことを必ずとせよ」 「3 中心に目を書き記せ。そこにて贄を捧げるべし。魂の離別が招来の鍵なり。」 「4 呪術を唱えよ。望みし神の御姿現れん。汝旧き印により保護されたし。御座にて願いは聞き遂げられん」 呪文「特殊：ニャルラトホテプとの接触」「旧き印」を習得する。 いつも私を守ってくれる所長。最後に、生きているうちに、貴方を事故から救うことができてよかったです。 所長の世界を守れたので、私は後悔ありませんよ。でも、私は欲張りなので、ずっと所長といたいんです。 SAN49で終了。 最後に、私からのわがまま。一方的な約束を取り付けた。ずっと一緒、夢を追いかけてほしい、探偵でありつづける。そんな口約束。 でも、指切りは断った。口約束でいいんだよ、所長。

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