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ストロベリーキャンドル:紅花詰草…私を思い出して アカシア…秘密の恋、友情 身長が小さくて顔が可愛い相方の魔除けと保護者役としてずっと隣にいる。 誰よりも相方の事を知っていると自負している。 出来のいい兄がおり、両親からはほとんど見向きもされていなかった。両親の愛情は全部兄にしか向いたことがないし、実家に居場所はない。 背が小さい事と、魔除けとして隣にいる事が邪魔であるという事で度々(相方の事が好きな)人に恨まれたりいじめられたりとあまり楽しくない学生時代を送っていたが、相方がいればそれでいいと思っている。 そのせいもあって交友関係はほぼ無いに等しい。 でも俺にはお前がいればそれでいいんだ。 世界一優しくて美しいお前が俺を少しでも見ていてくれればそれで。 相方を守りたいというだけのために武道を色々習い、空手は有段者(黒帯所持) 見た目に反して口が悪いのを気にしているので、相方意外と話す時は自分から進んで発言しようとはしない。 魔除けとか保護者役なんてただの建前で、本当はずっと相方の事が好き。 でも1度もその想いを伝えたことは無い。 伝えて嫌われるくらいならいっそ伝えないでこのまま一緒に居たいから。 周りに広がる世界は汚い物だらけだったから、唯一の美しい花をこの手で汚すなんてできるわけが無い。 でもたぶん相方はお前がいなくても生きていけますよ(PL発言) 特徴表 4-6 寄せ餌、5-6 異物への耐性 D特徴のダイス結果：6 健忘症　６か月

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