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概要 二人で空想の世界を駆け抜けたい人に RP多めが楽しい“クローズドシティ”　警察 x 犯罪者シナリオ 全３章構成 Chapter 1　星狩る空 Chapter 2　月想う海 Final Chapter　「星は君、月は僕」 舞台：近未来、シティ、クローズド 人数：２PL固定 作成：新規探索者、事前公開/秘匿HOあり 技能：各秘匿HOに記載 時間：ボイセで18~25時間、RP量と展開で変化 PvP：可能性あり ロスト率：HO Star 高、HO Moon 中 導入 西暦2XXX年。環境汚染が広まり、人類の総人口が半分以下に減少した近未来。 国家警察と呼ばれる職業についている探索者が見せられたのは、 極秘任務と記載された文章と、ひとりの囚人の映像だった。 「危険な任務となるだろうが……なに、心配は不要だ。 　私は君の実力を買っているし、万一に備えて"コレ"を用意した。 　君には今回の任務中、コレと共に行動してもらうことになる。 　No.0708。忌まわしい異端者だが、その才能は折り紙付きだ。 　うまく使いこなして任務を遂行してくれ。期待しているよ」 注意 ・クトゥルフ神話TRPG第６版対応シナリオです。 ・エモシの皮を被った、ご愉快ファンタジーシナリオの皮を被った、エモシです。 ・現代とは異なる空想上の近未来が舞台のシナリオです。世界観に浸ることができるプレイヤー、キーパーによるプレイを推奨します。 ・クラシックなクトゥルフ神話TRPGとは異なる雰囲気のシナリオです。 ・HOやRPにより生還率が変化します。 ・このシナリオにおいて、誰もがハッピーエンドだと認識するエンドは存在しないかもしれません。出来ることの中で、プレイヤーまたはPCが最善だと思う行動をとってください。 ・Zipファイルの中身＝出ている他のファイルです。二重にダウンロードする必要はありません。ご利用環境にあわせてダウンロードをお願いいたします。 ・トレイラー以外のpngファイルはネタバレになりますのでご注意ください。 ↓以下、秘匿ネタバレ ・技能はエンジニアをベースに取得しました　ハッカーとかだったのかな？？？　記憶がないのでわからん →目星・聞き耳・戦闘技能（拳銃）を職業技能で取得しています　だめだったら教えてください！ ・SAN90→82（8減りました） ・「月島　亜追（つきしま　あおい）」と呼ばれている。（本名決めてもいいのかな？） ・～～～なのだ、のだよ、て変な口調で喋るかも　※ロールを経てドライトくんに似た口調にしました。 ・記憶がさっぱりないので、今はぼんやりしているかも ・※もし決めてもいいなら、自分はおっさんだとおもっているかも？？？ 年齢 内面　35才→セッションを経て25歳へ変化しました。 外見　16,7才 性別 どちらも男 ・突然目を覚まして、連れていかれたと思ったら、使うとはなんやねん(# ﾟДﾟ) ・私も自分のことを知らんのに相方も私のことを知らんのかああああああああああああい！！！ ・物騒な首輪、訳の分からない人間たち ・「話は聞いていただろう、（首輪を）つけるぞ」（つけるなつけるなつけるな） ・めちゃくちゃ見下す→めちゃくちゃ睨み返される→ ・ラ「口が効けないのか？」ア「…」ラ「おい、」ア「人に何か聞くときにはまず名乗るのが先だろ？」ラ「（ｲﾗｯ）」 ・ア「つづりは？」ラ「何でそんなものを教える必要があるんだ」ア「お前は文字が書けないのか？」ラ「(# ﾟДﾟ)」 ・ア「一つくれ。頭文字1つ。Ｌ（エル）でいい。」 ・お前は異端者に記憶がないことを知らないのか？（鼻で笑う） ・Ｌ「ありがとう。」（ﾆｺ）。ラ（ｷﾞﾛｯ）→自分より下の人間には媚びるイメージ。チョロいと思っている。 ドライト君は一筋縄ではいかないので、最初から取り繕うとは思っていない。 ・ラ「見下すのをやめろ(# ﾟДﾟ)」Ｌ「おっと、そうだな。」（前に立つ）ラ「前に来るな」L「どうしろと？」ラ「横に立て」 ・ラ「勝手な行動をするな」L「勝手とはなんだ？　あいまいな言葉を使うな。私は記憶がないんだ」ラ「(# ﾟДﾟ)」 ・そうか私は交渉が苦手な人間だったんだな…（しみじみ） ・L「あと２，３人脅せばイける」ラ「おい、脅しは緊急の時だけでいい(# ﾟДﾟ)」 ・※国家警察のふりをしている。く「え、国家警察の服は？」Ｌ「動きやすいように来ていないんですよ、これだから下層の人間は（ﾆｯｺﾘ）」 ・駅でのやり取りをみて、ｺｲﾂﾊﾀﾖﾘﾆﾅﾗﾝ（交渉）と思ったので、お話を前に出て聞こうとする。 ・く「なんていうか、オーラがないというか、一般市民臭がすごいというか」（失礼）Ｌ「あなたのことは優秀な国家警察として本部に報告しておきますよ（#^ω^）」 ・自分の見た目年齢にあんまり納得いっていない。「少年じゃないかまるで…」 ・鳴いてる食べ物は食べにくい＞＜　こんなもの食うな！鬼！悪魔！！ ・カルのこと見抜けなかったの悔しい…＞＜ ・「見つけたらどうするのか？　殺すのか？」「そんなことはしない…、だがいざという時は覚悟を決める。」 ・（痛がってるドライト）「何してるんだ？（興味なし）」「国家警察の権威の揮えないところで、何もできないというわけではないだろう？」（煽り） ・ラッキーボーイかな？アンラッキーボーイかな？ ・急な襲撃！→中立地帯ちゃうんか～～～い！！！ ・完璧な避け！→前段命中するドライト！→ﾅﾝﾃﾞﾔﾈｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴﾝ ・テキパキ手当！ Ｌ（エル） - 今日 14:46 CCB<=5 医学 (1D100<=5) ＞ 1 ＞ 決定的成功/スペシャル ・ラ「お前は何をしてきたんだ…？」Ｌ「何か言うことがあるんじゃないか？」ラ「ありがとう、とでもいえばいいのか？」Ｌ「スーツを台無しにしてくれるなよ。」 ・ユウシュエンがカルを刺す。「愛してる」の会話。 ・Ｌ（エル） - 今日 14:50 CCB<=81 SANチェック (1D100<=81) ＞ 89 ＞ 失敗 1d2 (1D2) ＞ 2 ・ショックだったんやろうなあ；； ・戦闘も役に立たないドライト君…→ｺｲﾂﾊﾀﾖﾘﾆﾅﾗﾝ（２回目） ・爆風に向かうユウシュエン→ラ「待て！」Ｌ「おい、やめろ！」（引っ張って柱の陰に隠す） ・ユウシュエン「まあ、及第点か（カルを庇う）」 ＊2章 ・目星ｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲ Ｌ（エル） - 今日 16:40 CCB<=80 目星 (1D100<=80) ＞ 100 ＞ 致命的失敗 →1章ではドライトくんの目星が悪かったのにｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲ。 ・応急手当「は」できるんだな（感心するＬ）ドライト「応急手当「も」だ(# ﾟДﾟ)」 ・階段上がるぞ！！！ Ｌ（エル） - 今日 17:40 CCB<=(15*5) CON倍数 (1D100<=75) ＞ 6 ＞ スペシャル ・体力自慢だったのかな？？？ ・ド「自分のことが分かってきたんじゃないのか？」Ｌ「どうだかな？」 ・少年から16点のダメージ。正当防衛発動！ Ｌ（エル） - 今日 17:54 CCB<=80 拳銃 (1D100<=80) ＞ 57 ＞ 成功 1d10 (1D10) ＞ 8 CCB<=80 拳銃 (1D100<=80) ＞ 69 ＞ 成功 1d10 (1D10) ＞ 7 CCB<=80 拳銃 (1D100<=80) ＞ 48 ＞ 成功 1d10 (1D10) ＞ 10 →庇うぞ！ Ｌ（エル） - 今日 18:04 CCB<=78 回避 (1D100<=78) ＞ 96 ＞ 致命的失敗 ・不幸だなんて、誰にも言われる筋合いはないわい(# ﾟДﾟ) ・拘束、睡眠薬、どれも嫌いだ。…大嫌い。 ・「ダメですね。」「あなたを助けたい。」「これで離れても大丈夫、爆発はしないが記憶は戻らない」 ・勝手に飲まされるアルコール。勝手な言葉。…なんでこいつらの言うことを聞かなきゃならないんだ。 ・＜アイデア＞ →そういえば、ここに来てからは悪夢を見なかったということに気付く。 ・眠るのは嫌いだ。…悪夢を見なくても、 ・記憶を取り戻すのは怖い、他者を傷つけて、自分も死ぬ異端者になんてなりたくない。 ・「あいつらの味方なんじゃないのか？」（ここで緊張の糸が切れる） ・もう嫌だ、記憶を取り戻したら今の私は消えるのか？　訳の分からないことばかり言われる、自分の知らない自分がいるのが恐ろしい。 ・よりどころ無くなっちゃうよ；；　あんな風に人を殺したりするんか？？？；；　記憶ないって言ってるやろ；；　お前は殺されそうになるのにここの人たちは優しいしさあ；； ・私が記憶を取り戻して、君と相対することになっても、きみにはためらわないでほしい。…優しい君のことだから。 ・ユウシュエンの時のように、身を挺して庇ったりするな。 ・シェフ！ご飯美味しかった！ありがとう～～～！ ・ラ「スクーターなんて乗ったことない！」L「記憶のない私の方がチャンスがあるかも！（ﾌﾞｵｵﾝ）」 ・海に面している。裸を見て取り乱すドライト。「何だこいつ生娘みたいに…。」 ・バ「じゃあこいつ実験台に借りるな♪（ｷﾞｭｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲﾝﾊﾞﾀﾝﾊﾞﾀﾝ）」Ｌ「うわああああああﾄﾞﾗｲﾄおおおおおおおおおおおおおお」ド「わあああ」（ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ） ・あ、あんなことやこんなこと…！※実験です　初めてだったんだぞ！※実験です　私は嫌だといったのに！※実験です ・うわああん！！＞＜　ド「大丈夫か・・・？」 ・隣で私が寝取られていたのに；；　バ「失礼なこと言うな！(# ﾟДﾟ)」 ・数億の被害→私の初めてで済むなら安いものだ…（はあ）（甘い溜息）（つやっぽく髪をかき上げる） ・マーレ元帥は元教授。 ・柔らかく暖かいベッドで眠って、悪夢を見るのが嫌だ。深い眠りが恐ろしい。→ならなおのこと、傍にいる。何かあったら起こしてやれるだろう。 ・優しいじゃん…。起きててくれたんか…。 ・「昨晩はうなされて居なかったぞ」「起きていてくれたのか？　…昨日は怖い夢は見なかった。ありがとう。」 ・ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｯ（ﾋﾞｸｰｯ）※実験音がトラウマになっている。 ・機械を見てあげる。記憶は思い出せないけど、自分のできることができるのが嬉しいから。 ・髪をｱﾐｱﾐしてあげる。記憶がないから可能性は無限大だぞ(｀･ω･´) ・髪は切るな！！！！！！！！！！！！！！！！！！！もったいない！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ ・ラ「本は苦手だ。体で覚える。集中力がない。見たものが全てだ」L「本だって目で見た知識だろうに…」 ・何も知らないで組織に属していたのか？…呆れる→素直に認める→責めるつもりじゃなかった、すまない。 ・Ｌ（エル） - 今日 10:47 CCB<=15 信用 (1D100<=15) ＞ 16 ＞ 失敗　→１足りない… ・ラ「分からないことを考えても仕方ない」Ｌ「それもそうだな…」 ・Ｌ「神は信じていないのか？」ラ「考えたこともない。」Ｌ「神に祈ったことはないのか？　そういう困難はなかった？」ラ「自分で解決した」Ｌ「きみは神とは無縁の生活だったらしい。」ラ「信じられるのは自分だ。」 ・手紙開けたい…開けたい…そわそわ ・Ｌ「撃ったことないだろう？　それは危ないものだからこっちによこせ」（生温い目） ・マーレとリュヌのやりとり→何一つ、何一つ理解できない…！ ・極秘任務の内容→No.0708はいいとしても、0709からは唯一事情を知るきみが引き継がなければならない。 優しい君にそんなことできるわけがない。 ・優しいきみは、知ってしまったから迷う。…知らない方がいいんじゃないか。 ・思い出してからは、「僕」　ゲーマーのおどおどしたおじさん。 ・ドライトにも「本当」の「肉体のある世界」があるんだよ！本当の家族、本当の自分が･･･（めちゃくちゃ酷いこと言ってるな･･･） ・ここにいればいいよ、他のプレイヤーがクリアしてくれるよ、なんとかなる。ここから出たらぼ、僕は「Ｌ」になるから。 ・ずっとここにいようよ、ずっとこの世界にいれればいいんだから。 ・私はここには必要ないか？　この世界にはいらない？　30億人の命を背負って生きていけと？ ・…優しい君に生贄を捧げて生きていくことができないことは理解している。…君が歌えと望めば、私は歌う。 ・マーレの遺体を捧げればどうにかなるんじゃないか？　→　しないしできないよ…。 ・ラ「歌ってほしい、一緒に背負うから。」Ｌ「どちらかがどちらかを背負うと思っていた。…分かった。一緒に背負ってくれ。それなら怖くない」 ・約束の証と言ってイヤリングをつけてくれる。これで2度目だ。チョーカーとイヤリング。 ・ドライトは優しいのはずっと変わらないな。 ・弱い人間が優しいんだと思っていた、けどドライトは弱くない。…強くて優しい人間がいることを知れてよかった。 ・記憶を取り戻す前も後も、私は私だということも、強くて優しい人間がいることも、ドライトが教えてくれた。 ・逃げ出したレーブ　Ｌ「ほら、逃げ出したくなる気持ちが分かるだろう？」ラ「だが、私たちがやらなければならない」Ｌ「彼は1人で背負えなくて、2つに分けられてしまったが、私たちは2人で1つなんだから簡単だな。」 ・拳銃をファンブルドライト。→やっぱり優しいなあ。 ・左に着けてほしいのは「Ｌ＝left」をもらったから。 ・後立ち絵が左手を差し出しているので、繋いだら真ん中で2つのイヤリングが揺れるかな～と思ったので。 近い方がいいだろう。 ・ラ「ここなら歌がよく届くだろうな」Ｌ「同じことを言おうと思ってた」 ・歌を歌おうか、本当に最後まで迷ってた。武器を持っているのは自分だし、･･･ドライトを壊したくない。 ・ラ「そばで聞かせてくれ。」（手を取ってくれる）→困ったなあ、本当に。武器を握れなくなっちゃった…。 ・呪文の詠唱 Ｌ（エル） - 今日 22:06 1d10 (1D10) ＞ 10 ゴグフールのSANC Ｌ（エル） - 今日 22:06 CCB<=60 SANチェック (1D100<=60) ＞ 11 ＞ スペシャル Ｌ（エル） - 今日 22:06 1d10 (1D10) ＞ 2 →命がけで呪文唱えたんやろうなあ…。 ・「私は私でよかった。君と出会えてよかった。…ありがとう。」 宇多田ヒカル - 真夏の通り雨

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