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【職業ベース：海洋研究員(海洋研究員自由振り:大学教授参考）】 ▼職業技能Ｐ：EDU×20 ▼職業技能　：信用/心理学/説得/図書館/値切り→芸術（研究計画）/ほかの言語/生物学/地質学 【特徴表】（フレーバーです。使用可不可はKPにお任せいたします。） 5-5：おおらか　嫌なことをすぐに忘れられる。 5-6：異物への耐性　体内の免疫力が発達している。 海洋研究室職員。 おおらかで人懐っこい性格。味音痴。 研究が好き。くらげを愛しており、論文はくらげについてめちゃくちゃ語った。 海洋研究室もくらげ目当てで入ったようなもの。 自室にはくらげグッズがたくさんある。 くらげを食べるのも好き。 人がいいため雑務を押し付けられがちで好きな研究がなかなかできないでいる。 今回の深海調査は少しでも研究者としての成果を挙げて好きな研究をできるようにするために立候補した。 深海のくらげ、楽しみだなぁ～～～。 ペットのクラゲちゃんと一緒に住んでいる。 【クリア済シナリオ】 2021/11/24 水面下10911（作:つきのはなだ様） ===============以下シナリオネタバレ注意=============== ↓ ↓ ↓ 【呪文】 ・深きものとの接触　（P.269） コスト：MP3／正気度1d3 詠唱は海辺あるいは海で行わなければならない。深きものが近くにいるなら自動成功となる。儀式には特別な文字の刻まれた石を使用する必要がある。 ・魚を引きつける　（P.258） コスト：MP2 水中にエサを置き、歌のような詠唱を2分間行わなければならない。すると1d6分後に、その地の魚類が1d100匹集まってくる。 ・復活　（P.279） コスト：MP3／正気度1d10 通常通りの過程を行使した場合、死体を青っぽい灰色の粉（塩と化合物）に分解できる。 逆の過程を行使した場合、これらの過程が逆方向に働き、死んだ人間の身体と魂を形づくることができる。つまり生き返る、という言葉が最も近しい。 復活した対象は1d20の正気度を喪失する。 呪文を後ろから逆さに詠唱すると、復活した生き物を元の青っぽい灰色の粉に戻すことができる。対象が抵抗する場合は、呪文の使い手と対象のPOW対抗が必要。 【アーティファクト】 【遭遇済み】 【後遺症】 【HO】 あなたは今回の深海探査に選ばれた研究員だ。施設での立場は平研究員で、毎日雑務に追われている。所持しているのは【研究員レベル3のカード】だ。今回の探査は立候補でも推薦でも構わないが、とにかく人類の輝かしい歴史的一歩になるだろうと言われ、今後の出世にも大きく影響すると伝えられている。そのためあなたはやる気に満ちているだろう。 研究の一環として怪しげな書物を解読する機会があり、オカルト方面にも多少長けている。（初期値とは別に、オカルト【+30】付与） ・深海探査ミッションについて マリアナ海溝付近の、地球に存在するなかで最も深い場所を潜水艦で探査するのがミッションだ。サンプルの採集やデータの記録が目的らしい。一人用の潜水艦は少し手狭だが、探査に必要な機能は備わっており、操作説明書もある。帰還指示は追って連絡されるそうだ。ちょうど1年前に前回の深海探査が行われたらしいが、研究員レベルの制限によりあなたは内容を閲覧できていない。 ・不可解な出来事 研究施設で働き始めてから、知らないうちに傷を負うことが増えた。打撲であったり切傷であったり種類は様々だ。夜に寝て朝起きたら増えていることがほとんどだが、日常生活において問題は無いため特に気にしてはいないだろう。大きなものから小さなものまで、痕として残るほどの傷ばかりだが、医療職員からも健康に問題はないと診断されている。

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