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綾乃 慧十(ｱﾔﾉｹｲﾄ) #555497 6/13生まれ 一人称：俺 二人称：くんちゃん、サン ゆったりと店を構える古書店の店主。時々くるお客さんは大抵顔見知りなので｢今日はなにをおさがし？｣など言って気楽に接する。 のんびりとしているようで案外人を見る目はある。 ただし性格は雑なところがあるので売り物の本を暇つぶしに見ていることも多々。 最近のお気に入りはミステリーなどの推理小説。それに憧れてか伊達眼鏡をかけていることもちらほら見受けられる。(頭良さそうに見える) ▽祓い方 本の栞の花弁をちぎり息を吹きかける。枚数が増えるほど威力が高くなる。 花弁がぶわりと舞う。 ▼AF 猿の手 : 指が全て取り除かれた効力のない手。 中は空。しかしなぜか鳥の鳴き声が聞こえている。鳥籠の開け閉めは自由にできるが中の声が途絶えることは無い。 使用方法は後に KP から提示される。 ▼後遺症 ○一人で受けた場合 700 年の間老いることも死ぬことも無い。精神が死んでしまう可能性はある。 二人で受けた場合 お互いに 350 年の間老いることも死ぬことも無い。精神が死んでしまう可能性はある。 後遺症（期間限定） - 今日 0:39 夢の中で死亡した場合、 1d3か月または1d3卓の間、腕に違和感を感じる。痛覚が鈍く、筋力が衰える。 STR-1、痛覚が鈍る、手を使う技能に-10%→3セッション ▼HO1 古書店の店主 小さな街の寂れた古書店。 そこが君の居るべき場所。 君は昔から妖怪が見える体質で今は妖怪を祓う｢祓い屋｣として働いている。 表向きは古書店を営んでいる君の店は妖怪と見える人間が集まる店となっており、現世から離れることの出来ない｢妖怪｣そして数は少ないが見えてしまう怪奇現象への対処ができない｢人間｣が君に依頼をするべくやってくる。 それから君はこの店で依頼を受け、こなし、街を守っており、店はそんな君の愛する町に根付いている。それは言葉の通り店どころか君はこの街から出ることが出来ない。正確に言えば出ること自体は可能だがあまり長居すると気分が悪くなったりと体調不良に陥るのだ。その為君は不要な外出を控えこの街からは長らく出ていない。 そして昔から妖怪が見えるお陰で君は妖怪の世界である「幽世/かくりよ」との縁が深いこともあり、その中で知り合いが存在する。 ▽NPC呼び方メモ ･春霖...薬屋の嬢ちゃん･りんちゃん ･夕立…茶菓子屋の兄ちゃん･夕立サン ･無月…むげつ ･寒九…姫さん ・ごどうくん ･花は落ち、標は鳥 HO1：店主

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