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ほねかみ　ゆうげ ちん15 【エンターテイナー】：聞き耳、芸術/制作（専門分野を選ぶ）、心理学、変装、対人関係技能から2つ、任意のほかの2つの技能。 対人技能→本切り包丁（太刀）・回避 任意→隠れる HO1ヒバリさんとルームシェアしている。 朝が弱いため、毎朝勝手に部屋に入ってくるHO1雲雀さんがフライパンとお玉でカンカン打ち付けて起こしに来る。 キレそう。 だけど朝は弱いので起きたら言われるがままに顔洗ったり着替えたりしている。 口布を人前で外すことはあまりなく、食事も一人で取るようにしている。 HO1ヒバリさんに対してこの会社をやめさせて花屋とか安全な職についてほしいと考えてるアホ わりと部屋で自己嫌悪になるときもある。 不定ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー （5）フェティッシュ→ヒバリさん 【サイレン清掃会社】 【憐れな悪を救うのは】 【リヴィング・アーツ2ndX】 ネタバレーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 裏業界見世物にされていた 通称「人喰らい」 上大財閥から人生を奪われた男 幼いころに裏社会の人間に買われ『人間しか食させてもらえない』見世物人間として生きていた。 『人間の肉・皮・臓物・骨』といかにも周りが怖いもの見たさでドンビキしながら食しているのを見られるような男だった。 運のいい日は材料は人間でちゃんと料理された食事。 良くない日はそのままの死体。 最悪な日は”いらなくなった人間を生きたまま食せ”と。 まるでサーカスのライオンのようにずっと見世物として過ごしてきた。 そのまま育ち、解放された結果、『人の味だけが残り』まともな飯を食べても”味がしない”味覚障害持ち。 味覚として認識される味は『人間の血、肉、臓物』だけ だがこの会社に来てから人を食していない。 唯一口に入れ分かってる味は、怪我した時や返り血を浴びた血の味だけ。 そのたびに吐き気を催している。 そのため黒いマスクで口元を多い、自身が食事をするところは見られないよう部屋で食べている。 動物（ヒト）として扱われていたため、耳の上半分を切られドーベルマンの耳のようにされている。 長年首輪を付けられていたため色素沈着と擦れては治りの繰り返しによって首輪の痕が残っている。 生憎食事（ヒト）はちゃんと取れており、当時はやせ細っているわけでもなかった。 精神とは裏腹に肉体は健康的に肉は付いていたため衰弱死はできなかった。 あとは好きに上大財閥関係の上流階級の人間に弄ばれていた。 『知恵ある人間を喰らい、生きるため頂点捕食者になった”ヒト”を自由にできるのはこれほどまでに有意義なことはない。』 『愉悦とは実に上位に立つ人間の甘美な時間よ。』 『幾多の同族を喰らい、その身を成長させてきたお前を支配することによって、幾多の人間の魂を生きながらに弄んでる気分になれる。』 『ある意味、神を組み敷き犯してるも同然。』 『これは神の晩餐だ。夕餉』 文字通り人生なんてなかった男。 上大財閥を食せば味覚が治り、人に戻れると思っている。 HO2：誰よりも復讐を求めている。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 君は上大財閥から人生を奪われた人間だ、全てを失った君を直接リーダーが迎え入れてくれた。 いつ頃、何を失ったかなどはPLが好きに設定して良い。 以上のことから君は上大財閥に関係する者全てに復讐したいと思っている。 どのような復讐を行うか、復讐をしない選択もできる。全てはPL PCに委ねられている。 今回の仕事は君にとって好機であったターゲットとしては秘書と副会長であるが上大会長に近づくチャンスが必然的に発生したからだ。 HO1に対して温かく、普通の食事を与えてくれた一飯の恩を返したい系男子。 イメソン：喰らいながら https://www.youtube.com/watch?v=na_Gqh5x89I ▼技能ボーナス ・刃物系技能+50 ・DEX+3（超過可能） ▼個別推奨技能 ・心理学/交渉技能（言いくるめ） 特記・全てを見定め判断する君はどんな相手であっても意思を見通せる。 振った心理学に対して相手の心理学対抗ロールが発生することはない。 ■必須技能：目星・戦闘技能・コンピューター・HOに記載 ■推奨技能：基本探索技能・隠す・隠れる・POW

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