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クトゥルフ PC作成ツール
高嶺 あさひ
ID:4171127
MD:3786a3072d0616e7433c25d5cba91a97
高嶺 あさひ
タグ:
狐荘
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【名前】高嶺あさひ 【由来】高嶺の花からと男女どちらでも行ける名前から。ひらがななのは女子感を残すため 【誕生日】1/1 【誕生花】福寿草(「幸せを招く」「永久の幸福」「悲しき思い出」) 【一人称】私 【目上の人に対して】~さん 【職業について】 女優・・・友人が勝手に出したオーディションの書類申請を通過してしまい、そのままの勢いで女優になった。 女優の仕事は自分から程遠いものだと未だに思っており、ベテランの方と共演することにいつもドキドキしている。 仕事自体は嫌いではないが休みが無いのが辛い。 【寂暗 月華(じゃくあん つきか)について】 大切な幼馴染であり、大事な恋人。表沙汰にならないように注意を払っている。 たまの休日はふたりで過ごし、あの監督がとかいろいろ愚痴を言い合っている。 いつでも一緒に居てくれる彼女が大好きで、愛している。 彼女自身の支えであり、月華が居なければ今の自分はないと思っている。 呼び方:ツキ 【性格】 高身長がコンプレックスな女の子 本人はいたって可愛いのものが好きだが周りはかっこいいものを押し付けてくるのがすごく嫌だが、月華は否定するどころか一緒に楽しんでくれる。 幼馴染である彼女に惹かれるのは時間の問題であった。 彼女と恋仲になったのは一度も後悔なんかしていない。むしろ誇らしく思っており、自慢の彼女である。 「くん」付けがすごく苦手。これでも女子なんだけどな...。 【特徴表】 ・3-7 俊敏 どんなときでも、鋭く素早く状況を把握できる。〈回避〉の基本成功率は[DEX×5]である。 ・2-5 鋭い観察力 優れた感覚の持ち主であるため、〈目星〉に+30%。 【大切な思い出】 ◆重 「...疲れた」 軽に乗り込み、自宅へと戻る途中海を見かけた。 周囲は夜の帳に包まれ、車は吸い込まれるように静かな海岸へとたどり着く。 帰ると伝えていた時間はとっくに過ぎていて、ツキにも心配をかけていると分かってる。 わかっている。 だけど足が地面から根が生えたように動かない。 どうしてかと考えてみた。 ディレクターのセクハラ発言、休みが取れない、極度の体重制限...。 考えれば思い当たることはかなりあった。 その中でもツキと一緒に過ごす時間が少ないのが一番だった。 いっしょにいたい。それはずっと願っていたことだった。 それなら。 スマホを取り出し、メッセージと位置情報を送る。 『ちょっと一緒に泳がない?』 簡潔でいて、私が今伝えたい全て。 暫く待てばツキは焦ったようにタクシーから降り、こちらへと走ってくる。 何かを言わせる前に手を引っ張り冷たい夜の海へと引っ張る。 「ねぇツキ。私はさ、みんなが思っているようなかっこいい”オウジサマ”じゃないの」 「本当は弱くて、貴方なしじゃ生きていけない弱い一人の女なの」 「でもいざ死ぬって思った時にツキと一緒が良いなって」 「だから、一緒に天国にいこう。そうすれば私たち一緒に居られる」 ぴたりと、足を止めた。 ツキが死ぬ?それは嫌だ。でも私は一緒に居たくて、でも、私が死ぬならツキも一緒が良くて。 矛盾が頭の中を埋めていく。 訳が分からなくなって、呼吸がしずらくなって。いきが、 「アサヒが、そう言うなら...いこう」 微かな体温に引かれる。柔らかな感触がある。 先にツキが沈んでいくのが見えて、引っ張られるように海へと引きずられる。 苦しくて、目を開ければ苦しそうにしてるツキが見えて。 必死にツキを引っ張り上げて、息をしていて。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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