タグ： ちゃるめら探索者 継続可

【特殊ルール】 ＜STR/2d6＞＜APP/1d3+15＞＜SIZ/1d6+6＞＜EDU/1d6+3＞＜年齢/9〜15歳＞ 職業技能:聞き耳、図書館、芸術（歌唱）、説得 ※公用語である英語は30％以上の取得が必須。 ※技能上限は65％、芸術（歌唱）は85％までとする。（KPの裁量で構わない） ※国籍、家柄は自由とするがある程度事前情報やHOと噛み合う内容であることが好ましい。 歴史=お家柄宗教関連についてだけ多少詳しい、他はわからない。結構まちがった知識を植え付けられがち 隠れる=母から隠れて遊びに行くことが多い、大人に見つからないようにね 説得=そういうのは下手 誕生日9/2 【プロフィール】 イギリス人とイタリア人のハーフ 2.3年前にイタリアに引っ越してきたため、イタリア語はあまり話せない。 自頭がいいので覚えはわるくないが、勉強が嫌い 好きなことしかできない 天使になることに嫌悪感を抱いている 歌が上手く、イギリスでも聖歌隊に入って活動していた。 本人も歌を歌うことは好きだけど、別に信仰はしてない。 離婚時、父についていきたかったし、母の事は宗教への傾倒には嫌悪感を抱いている。 しかし、母に対して反抗はできず、いつもyseしか言えない。 両親の事は好きで、何もない家庭だったらよかったと思ってる。 母に信仰を強要されているため、神を信仰心しているように見せている。 基本的にツンデレ、素直ではない、将来美青年になる感じの美少年タイプ、細田守が好きそうなクール系ショタ 同世代は好きだが、宗教心が深い教会の大人は嫌い 他にも、天使になりたいんだって入れたら嫌悪感のある表情をする。 普段の友達は何人か特別仲がいい友達がいるタイプ 今回は母に半ば無理やり聖歌隊に入れられた。 その期待に対して大きく反対はできなかった。 どうにかして抜け出そうと画策している。しかしあほの子なのであとのことは考えていない、良くも悪くも子供 【周囲環境について】 引っ越してきたのは母が離婚したため。 母はキリスト教カトリック宗派の熱心すぎるほど信者であった。 父は無宗教者（いわゆる日本的な価値観の、結婚式は相手に合わせてお葬式は実家のやつで派の人） 息子が生まれたことで母はその狂信的ともいえる信仰心は周囲に影響をもたらすようになり、母に対して父は理解を示すことができなかった。 熱心なカトリックである母にとっては本来離婚をすることは教義に反する（端的な言い方であり教義解釈はいろいろある）が、父は法的な手段を利用（この辺はわからん）して無理やり離婚を迫る。 母としては離婚に関しては納得していないが、逃げられてしまったのでほぼあきらめの状態。 父はPCを心配していたが、親権はと養育義務は母へと移動した。 離婚と共に、母の生まれであるイタリアまで引っ越すことになる。 現在はイタリアの片田舎にて祖母、母と三人暮らし。典型的な毒親 イギリスではEUの割にカトリックの割合が低いため、熱心な信者であった母には暮らしずらかったのもあるし、 やっぱり離婚したら実家に帰るというのはありがち。 家族が進行しているカトリックは昔からある土着の信仰と混ざり合ったもので聖母信仰の気があり、家族がそこについてあまり気にしている様子はない。 聖母信仰があるのが何なら普通だと思っている。 自分用メモ： ちゃるる！ショタ声だ！！頼むぞ！！ ・イギリスキリスト教宗派の割合についての統計資料 wik https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%81%AE%E3%82%AB%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF 他サイト https://www.alpha-corp.jp/2017122511937.html 引用：欧州社会調査では42.98%となっています。 2005年、地理学者のセリ・ピーチはキリスト教徒のうち、62%がイングランド教会（プロテスタント：以前は英国国教会と呼ばれていました）、続いて13.5%がカトリック教会、6%が長老派教会、3.4%がメソジスト（プロテスタントの一派）であるとしています。 ・無宗教者の背景 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%A1%E5%AE%97%E6%95%99 継続用の成長 【継続用の成長】 +20　年齢 STR+1d6 SIZ +1d6 EDU +2d6 AF:聖歌隊のリボンタイ 貴方の瞳と同じ色をしている宝石がはめ込まれている MP10貯蔵石 (呪文) アザトースの招来(ミサ・ジ・レクイエム・ペル・シュジャイ) 精神的従属（天使の子守唄） 精神力吸引（魂救済の歌） また、ボーナスの芸術（歌唱）の50％は失われる（成長分や技能を振っていた分は残る）

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