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クトゥルフ PC作成ツール
相真 出雲來(あいま いもこ)
ID:4173199
MD:69c61ed3b8e73ae72e83d0653b64f436
相真 出雲來(あいま いもこ)
タグ:
通過済み
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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DEX
APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
新聞記者、通信社員、雑誌記者、雑誌編集者、テレビ・リポーター、 通信アナウンサー、ニュースブロガー、経済学部の学生など。 職業技能:言いくるめ、写真術、心理学、説得、図書館、 母国語、ほかの言語(英語など)、歴史 歴史→まだ学生なので記者に必要な分の知識はそこまで入ってなさそうなので今回外しました。 ※こぶしとマーシャルアーツ(立ち技系)(護身用として幼少期教えられた)を使用しています。 ※電子工学→カメラの手入れ用に少しだけ振り分けています。 ※その他の技能は本人的に必要だと考え振りました。 灰丘大学一年生。テレビ局の記者を目指している。 両親がテレビ局のそこそこ偉い役職に就いており、裕福な家庭で育つ。 以前は両親、双子の妹と暮らしていたが妹と仲が悪く、関係が悪化することを懸念した両親によって高校に入ってからは灰丘町で一人暮らしを始めた。 一軒家を丸々貰ったため手入れが大変だが、家事以外不自由しない生活を送っている。 定期的に仕送りとそこそこの小遣いが送られているが、念を持って喫茶店でバイトをしている。 几帳面だが、のんびり屋さんの超マイペースで基本的に自分のペースで物事を進めるためたびたび動きが遅い。 趣味は写真を撮ること。嫌いなものは絵。勉強はできる方だが、あまりやりたがらない。 一応文系なので数学や物理、特に英語などは苦手としている。 誕生日はひつじ雲がよく見える秋頃である。 10/23 ダチュラ:「愛嬌」「偽りの魅力」 生活費を稼ぐために、実験に参加することにした———表向きは。 幼少期より写真を撮ることが好きでカメラ片手に様々な場所を巡った。 現像した写真を眺めて、永遠のひと時が刻まれた紙面をなぞるのが至福の時間だった。 自我が芽生えて人格が育まれ、小学校に上がった頃、あることに気が付く。 ……僕は、写真の中の人しか、好きになれない。 現実で今を生きる人間を、生身の肉体を愛することができない。 大切だと思える存在はいる。幸せになって欲しいと思える人間はいる。思うことも願うことも、祈ることもできる。 けれど、実際にそうなって欲しいが為に、自分が何かしよう、なんて気持ちが1mmも浮かばないことを理解した。 事務的な感情で、他人事としか考えられないことを理解してしまった。 人として致命的な失敗に気がついてからは、少しでも他者に近づこうと積極的に接触するようになった。 何も知らない人間からすればただのフレンドリーな人間にみえる。 人として健全に、平凡に、普通に生きている。 人にとって大切な感情が基本的に欠如していても。 これを自覚してからは、より一層写真に執着するようになる。 街の誰も見ないであろう薄汚れた広告から、名前すら思い出せない同級生が立ち並ぶ、小学校の卒業アルバムまで全て。 その時を生きている人間の一瞬を愛し続けた。 今と未来を捨てて過去ばかり見つめる人生を送った。 けれど、それを表に出すことはできなかった。奇人変人とまた人に罵られ、家族や友人に諍いや仲違いが起こることは防ぎたかった。 悲観して過去を後悔しているわけではない。だが別に誰かを意図して不幸にしたいわけではない。自分の私利私欲で誰かが傷ついていい訳ではない。 そうして誰も愛することなく、隠し続けて、上辺だけで取り繕って一生を終えるものだと信じていた。 変化が訪れたのは数年前、とある雑誌をたまたま友人から見せてもらったとき。 とある1ページを飾る写真の中の女性に、目を奪われる。 言葉では表すことができない。単純な風に表現するのなら、それは一目ぼれというものだった。 長い間、抑え込んでいた感情の蓋が吹き飛び、心の中で嵐を呼ぶ。 いつの間にか、彼女について何もかも調べ上げ、カメラを片手に彼女の日常を密かに追い求めた。 盗撮という犯罪であっても、ストーカーと呼ばれても、彼女の一瞬が欲しかった。 彼女の華々しい過去を見ても、何の感情も沸かない。それがすべての答えだ。 『過去』が欲しい。美しく成長したけれど誰にも知られず、手折られそうなほどか細く、花弁の少ない、あの花の『過去』を。 枚数が欲しい。たくさん愛していたいから、もっと近くで撮ってみたい。 最近、彼女の裏垢で物麗しげな雰囲気が目立つ。何か辛いことでもあったのだろう。現実は生きづらいよね。 でももう大丈夫。きっと楽にして見せる。 君が悩まないよう、僕ができる限り支えてあげる。 だから、実験が終わったら、彼女をカフェに誘うんだ。 マスターには話を通してある。眠くなる魔法の紅茶を出してくれるって。 そしたら二人でゆっくり過ごそう。君用の部屋は海もよく見えるんだ。 楽しみだよ。待っててね。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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