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クトゥルフ PC作成ツール
ルーカス・アレクシス(Lucas・Alexis)
ID:4173374
MD:d0d13e3f52b55b0c8eb32ac0da58224e
ルーカス・アレクシス(Lucas・Alexis)
タグ:
みっくみく探索者
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生まれ・能力値
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初期
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
基本無口だが言いたいことは言う。 誰かの後ろをよくついて回り、誰かと一緒にいることを好む。真面目な性格故、冗談や悪ノリといったものに慣れず、どう対応すればいいことがわからないことが悩み。 人の死が怖い。 誕生日:8/7 《通過シナリオ》 SSS.S(HO1) リヴィング・アーツ やさしい朝をくださいね(KPC) 【以下秘匿込設定】 ごく普通の家庭に生まれ、ごく普通の幸せな家族として過ごしてきた。 父は穏やかで明るい人だ、母は優しくも厳しい人だ。幼い自分はそんな両親が好きで、この日常を当たり前のものとして受け入れていた。 優しい両親となんの障害もない平穏な日常、それは呆気なく崩れるものだなんて知りたくはなかった。 とある日、家族でどこへ行こうかと話していたが目的地が定まらなかったため、適当にドライブでもして気分転換しようと出掛けたのだ。 その時、頭の割れるような轟音、自分を守るように伸びた手が鮮明に記憶に残っている。 巨大な瓦礫が自分たちの乗る車の上に大量に降り注ぎ、座席の隙間に放り込まれた自分は周りの状況を理解できる程の冷静さは残ってはなかった。瓦礫に潰された車の中は自分1人が収まれるほどの隙間しかなく、前の座席に座っていた両親がどうなっているのか見ることは叶わなかった。ただ、どれだけ泣き叫んでも呼びかけても手で壁を叩いても反応がなかったことに絶望するしかなかった。隙間から漏れてきた赤い液体を見た時は、もう声を出すことも動くこともできなくなっていった。 静かに泣いて、疲れて眠ってを繰り返して、気がつけば病院のベッドの上だった。 両親の死を改めて知った時、涙は出てこなかった。何事にも心が動かない、感情が欠落した人形のような子供になった。 アイザックと出会ったのはそんな時だ、彼が慰霊碑の前で泣いているところを見つけて声を掛けたのだ。そこで彼も同じテロ事件で両親を失ったことを知り、同じ境遇もの同士で慰め合った。その時自分は改めて悲しい気持ちが込み上げて、彼と2人で泣いていた。 それから親戚の家に引き取られたが、皆が皆 自分を腫れ物のように扱い遠巻きにでしか見てくれず、心から打ち解けることはなかった。変に気遣われることが嫌で、与えられた部屋で過ごすことが大半だった。 学校でも、生徒や先生といった周りの人間たちに気遣われよく声をかけられていたが、それを気に入らないと思った人間から嫌がらせを受けていたこともあった。悪口に無視、わざとぶつかったり物を隠されたりなど、いちいち相手にするのも面倒な陰湿なものに誰かに相談できるほどの行動力もなければ、アイザック以外に信頼できる近くの人間はいなかったため放っておいた。 しかしある時、その人間たちが両親の悪口を言ってきた時があった。それだけは許すことができなかった自分は初めて反論した、反発したことで相手は怒ってしばらく口論になっていたがいつの間にか殴り合いの喧嘩に発展し、しかしこちらは1人のため人数差で呆気なく負けてしまった。 反発した罰だなんだと言われロッカーの中に放り込まれた。 周りがギリギリ見えるか見えない程の暗さと、身動きが取れない狭さ。すぐに声が出せなくなり呼吸は荒くなる一方でどうすることもできなくなった。ここがどこか分からなくなる、ちらつく赤いものが全て血に見える、初めての感覚に混乱し発狂して気がつけば意識を失っていた。この時初めて閉所/暗所恐怖症であることを自覚した。 後に自分は別の人間に見つかり、一連のいじめも発覚。いじめを行っていた者は学校を追われ平穏な日常は戻ってきた。 もしかしたらアイザックにバレて怒られたこともあったかもしれないが、過ぎたことなのでもう気にしてない。 それからは、自分の身に起きたことを踏まえてもうこんな風に何かを失って、追い討ちをかけられるような出来事なんてないようにとそれに準ずる職業を探してFBIになることを決めた。 警察官でもよかったのかもしれない、でもそれでは助けられる人間は限られてくるだろう。きっとこちらの方が動けるはずだ。 悲しい思いをする人をこれ以上増やしてはならない、守れるものは守るなんて悠長なことは言ってられない。必ず守ってみせる。 アイザックについて 頼りないところはあるがしっかり自分を持っている奴なので頼りにしている。 一番心を許している存在と言っても過言ではない、自分も新人のため基本誰にでも敬語で話すがアイザックに対しては砕けた口調で話す。彼の前では割と頻繁に笑う。彼のことも守りたいと思っている。 HO1 星を掴み損ねた人 20年前に起こったテロ事件で家族が死んでいる。 当時のあなたはまだ幼い子供で両親とドライブをしている途中突然にビルに設置された爆弾が起動し、その倒壊に巻き込まれた。そのまま車 ごと生き埋め状態になり数日間を過ごしたことから閉所および暗所恐怖症を患っている。家族はその時死んでしまった。 あなたの幼馴染のアイザックも同じテロ事件で両親を亡くしており、お互いを心の支えにしながら今まで生きてきた。アイザックは親戚に引 き取られ引っ越したこともありしばらく会えていなかった時期もあるが偶然にも職場で再会した! 同じ新人同士がんばろうとお互いを慰めながら今日も仕事に励んでいる。 FBIに入った時期は25歳、現在の年齢は26歳。 あなたは「起こりうる脅威と犯罪を防ぐこと」「街の平和を守ること」を大切にしている。 ---------------- 【特記】 1:閉所恐怖症/暗所恐怖症のため狭い場所や暗い場所が苦手 それらの条件下の場合技能値がすべて半減する。 2:テロ事件に巻き込まれてから勘が働く、捜査における<聞き耳><目星>に+20 【事前情報】 ●20年前に起こったテロ事件 あるビル周辺一帯に爆弾が設置され爆破された事件。 大量の爆弾が設置され真昼の人が集まる時間にそれらは爆破された。 爆発による被害でなくなるものや建物の生き埋めになるものなど死者や負傷者が多く出た。 被害を受けたものは3000人を超え500名もの人間がなくなった。 【事前情報】 あなたには親しいNPCがいる、「アイザック・アンダーヒル」だ。 アイザック・アンダーヒル(25) 最近入ったばかりの新人、まだまだ頼りないところもあるが優秀な捜査官の一人。 はきはきしていて自分の意見を述べるが相手の考えを考慮して発言する。 目上の人には丁寧な言葉で、同世代のものには砕けた言葉で話す。 普段は花を周囲に浮かべるようななごやかな雰囲気だが捜査を行う時は誰よりも真剣だ。 あなたとは幼馴染であの事件から知り合った。慰霊碑の前で泣いているアイザックと出会ったのが馴れ初めのきかっけだ あなたの身に起こるいい出来事ことを自分のことのように喜んでくれる。 AB型 9/11生まれ 趣味:映画鑑賞 / 大食い 【後遺症】 5年後確定死(2026.10.17) 左耳欠損により聞き耳-20 ・ 事件に一段落着いた。 たくさんのものを見て、聞いて、奪われ失った。 助けようと伸ばした手は、果たして誰かに届いたのだろうか。今でもそれは分からない。 ハリー、エリック、メリッサ、そしてアイザック。他にもたくさんの人達が死んだ、助けられたかもしれないのに、防げたことかもしれないのに止めることはできなかった。いや、止めることができたこともあったのは分かっている、それでも助けられたという実感がまるでないのだ。心にあるのはどうしようもない虚しさと怒り、悲しみ、憎しみ、そしてほんの僅かな安堵だ。 それでも進むしかない、それしか選択は残されていない。自分には時間が無いのだから。 この命が尽きるその時までせめて誰かを守れるように、ここにいる大切な人たちを失わないためにこれまで以上に頑張っていこう。そうして5年経ったら、アイザックや家族に会えるのかな。いや、きっと会えないだろう。冒涜的な神の力で蘇った自分の魂は普通の人間のそれとはとっくに違っている。それはそれで仕方の無いことだ。 テオさんやサミュさん、リオさんたちに会えなくなるのはひどく寂しいけど、自分の選んだことだからと諦めるしかない。 ごめんなさい、最後まで頼りなくて。でもみんなの役に立てるようこれからもFBIとして頑張りますから、それまでどうか一緒にいさせてください。 リオさんはみんなとは違って限られた時間の中、会える時間がないので時々でも会ってくれたら嬉しいです。 この5年間、またよろしくお願いします。
※
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(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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