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◆特徴表 3-4　戦士　近接戦闘武器初期値50 4-1　目つきが悪い(D)　APP-1、信用-10　デメリットボーナス1d6→6 ◆職業：用心棒ベース 　任意の戦闘技能→ナイフ、ショットガン 　隠れる→隠す ◆設定 とある銭湯で番台をしている青年。目つきは悪いが接客中は笑顔で愛想が良い。 ◆通過 かいぶつたちとマホラカルト よるはこいねるきみのはな　KPレス AND/HAND　KPC 以下CoC『かいぶつたちとマホラカルト』HO鬼バレ ◆≪任意の戦闘技能≫ふたつに+20の補正 　キック、拳銃。 ◆特殊 【一騎当千】 孤独と殺人に彩られた人生から取得した技術。 戦闘ラウンド時に限り、MPを1D3消費する事で再行動･再ロールが行える。 この宣言は1R中2回まで。 つまり最大1R3回まで行動が可能。 失敗した技能を振り直す事にも使える。 ◆設定 現在の組織に所属する以前、死刑囚になるもう少し前。別の犯罪組織に身を置いていた。 教会で孤児として育ち、引き取られ、その組織に加入して、汚れ仕事を叩きこまれた。 それでもここが居場所になるならと素直に聞いて、実行して、聞いて、実行して。機械のように働いて、たまに褒められた時だけ笑えていたのに。 ある日足がつきそうになった組織は俺をスケープゴートにしようとした。捕まってこいと言われた。今までのことは全部自分がやったと言えと。 それで逃げようとした。そんなの。そんなの、そんなの。「俺を捨てるんだな」お前たちも、顔も知らない親と同じように。 だから殺した。全員。その後逃げなかったから捕まった。もう居場所がないと思ったから、どうでもよかった。 今まで殺した人間のことも組織のことも、全員俺が殺したことも全部吐いて、俺の中身はすっかりからっぽになった。 そんなところにスカウトが来た。 裏切りと死亡以外では脱退できないという。 それってつまり、仕方のないことか殺してもいいときしか人は居なくならなくて、俺が一方的にクビになることも無いってことだ。 とても良い決まりだと思った。もう一度居場所ができるならと頷いた。 「要らなくなったときは、面倒でもちゃんと殺してくれ。」 「殺してくれるなら抵抗はしない。じゃなかったらみんな殺す。」 「それだけわかっててくれるなら、なんだって従うよ。…殺すことと壊すことくらいしかできないけど」 返事は別に、OKでも無言でも適当に流されても加入はします。これは宣言なので。 でもやくそくしてくれたらちょっとうれしい。 とはいえ番台任せられるわゲーム誘われるわ最初のころめちゃくちゃスペキャしてそう。 あとここに加入してから接客用の笑顔とかを覚えたので最初期はめちゃくちゃ無表情でした。今は三人の真似して笑えるようになったよ。 ◆以下メモ 推奨技能　　　：≪探索技能≫、≪回避≫、他秘匿HO記載 ★HO3『鬼』 　組織には3年前に加入。あなたは暴力である。 推奨技能：≪戦闘技能≫※攻撃力の高いもの推奨 年齢指定：25歳 ──あなたは殺人経験があり、一度司法の場で裁かれている。 死刑を待つ身であったあなたを当時の組織の者たちは助け、戦力補強の為スカウトした。 この殺人経験に関する設定は自由である。 また、あなたは親と言うものがおらず原磯市と言う街の教会で孤児として育った。 非凡な経験を持つことから≪任意の戦闘技能≫ふたつに+20の補正が入る。

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