タグ： すずむら あさひ ソープスクール HO2

ニックネーム：あさひ・あさちゃん・よう・ようちゃん 生徒からは：鈴村先生・陽（あさひ）先生・すずちゃん（先生） 女子テニス部（軟式）の顧問 視力：両目Aの裸眼。PCを触る時はブルーライトカットのメガネを使用している。 免許：普通自動車第一種運転免許・大型自動二輪免許 通勤では顔のイカツイ普通車に乗っている。まれにバイクで出勤している。 趣味：ツーリング・写真 大学生の時は週に2.3回にしていたが、教師になり運動部の顧問になってからは月に1.2回になっている。教師になってからはツーリングで行った場所は必ずカメラで撮影している。その写真を日付・場所を記入してアルバムに保管している。 父：鈴村秋人（あきひと）49歳　会社員 母：鈴村美希（みき）48歳　会社員　旧姓（田村） 誕生日：8/20（しし座） ー陽についてー 先生になるのが夢だった母親から教師になる為に幼少期の頃から勉学に励む。 先生は笑顔でいるのが第一である母親の教えから、幼少期の頃から笑顔を作り続けている。 今になり笑顔を辞めたいと思っているが、幼少期から鍛えられている笑顔はなかなか剥がれない。 父親は先生にさせたい母親との教育方針の違いで中学生に上がるころに離婚。父親は自由な人生を送らせてあげたかったと別れ際にそう言って去っていった。 父が去ってから母の先生にならせたいための勉強などがヒートアップしていく。部活は入らず、塾に通い成績は上位をキープを求められる。中１の初めはキープをし母の機嫌は良かったが、中１の後期に行くにつれ勉強が難しくなり順位が下がるたびに母親からのなんでこんなことも出来ないのか、あの人（元夫）の血が混じっているから出来ないんだなどぐちぐち言われるようになる。優しく大好きだった父の悪口をぐちぐち言われることに限界を感じストレスの発散として同級生をいじめる行為を始める。受験期が忙しくなる中３の夏ごろまで続き、暴力は跡に残り証拠としてあげられる可能性があった為、精神的ダメージを与えるように悪い噂を流し続けた。どうしてもテスト明けの母親の機嫌が悪い時は、腹や腿など外から見えない部分をサンドバックのように殴る蹴るなどの暴力を行っていた。 高校生になり母親からある程度の自由を与えられた。髪を染め、ピアスを開け自由を楽しんでいた。髪を染めピアスを開けた影響なのかやんちゃな奴とつるむととが増えていった。母は成績を落とさないか心配していたが、成績はキープをし続けていた。高校最後の進路調査まで母親の言うことを聞き続け県内１の先生の排出率を誇る教員大学を受験すると先生と母親に言い続けていた。が、最後の三者面談の数日後に母親と話し合い県外の大学に進学するという嘘を先生につき願書の書き直しを先生にお願いし離婚した父の故郷の県の大学に進学することを決意した。教師になるのは嫌だったが、父の母校の教師になれば繋がりが見つかると思った為、諦めなかった。 合格発表の時に県外の大学を受験し合格したことと、県内の大学は受験をしていないことを母に伝え縁を切られたが、むしろ母と縁が切れて清々している。 ー昔のいじめについてー いじめていた奴には悪いことをしたと思っているがいじめていたことに後悔はしていない。誰もが自分みたいな人生を歩んでいたら同じ結果になっているか耐え切れなくなり自殺をしているかのどちらかだと考えているからだ。 ー自殺した生徒についてー 部活動の顧問として声をかけたり気にはしていたが、加害者と被害者の立場は違うのでそこまで深く関わろうとはしなかった。遺書に自分の事が書かれていないと思うが書かれていないことを願っている。少しだけ関わっていたのは過去への罪悪感と罪滅ぼしの為である。過去とは関係もないし罪滅ぼしにもならないとわかっていても自己満だとわかっていても少しだけ関わっていた。

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