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サリベク Сарыбек　カスモツho３ ウズベキスタン人 名前の意味は黄色 実際は何人かはしらん 皮肉屋で口が悪い、人の嫌なところとかつつくのが得意、めんどくさがり屋で大雑把な所はあるが、動物達には優しく接する。 目上に対してもあんまり敬語を使わないの、馴れ馴れしい所ある。態度もでかい。 妹が居るとい認識がある、彼女もサーカス団の一員だと認識している。意識的には彼女と会話していることはあるが、他から見たら、1人で2役喋っているように見える。 アク ок ウズベキスタン人 名前の意味は白 160cm 白金髪 サリベクの双子の妹。 明るくハツラツとしており、男二人に囲まれて育ったので男口調。人好きで、人懐っこいく困ってきる人を助けたり、HO2に助言をしたり、HO4に色々教えているのは彼女。兄と師匠のことが大好きでよく周りに話しては、兄に怒られている。 二重人格という自覚はなく、サーカス団の一員だと思っている。兄と身体を共有している自覚はない。 双子 見た目は男。 お互い記憶の共有は会話によっておこなわれいる。他の人に話しかけられることがない限りは2人でいるという認識。 2人ともって言われれば2人ともでてくるし、片方がの名前を呼ばれた時点で片方が出てくる仕組み。 でも無意識的に、アクの方が都合の悪いことは聞いたり受け止めたりする方かもしれない、サリベクのリミッターである ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー以下秘匿 傷の場所は左顔から左腕にかけて。顔は髪と包帯、腕はマントで隠している。 □サーカス団に対して 3年間、受け入れてもらった恩を感じているし。きっとそこら辺の恩はきちんと返しなさいと教わっていると思うので、きちんと仕事はこなしている。こなしてはいるが師匠に置いてかれたので何かあれば見限るつもりである。別に師匠が自分の世界の全てであるので、サリベクはもうキッパリと切り捨てることは可能。アクはちょっとわかんない、仲良くしてくれる皆に少し情はあるかもしれない。 □傷に対して 忌々しく思いつつ、自分だけではどうしようもないし、これのせいで嫌な思いは沢山したので丁寧に隠している。サリベク揶揄されたりすればキレる。他人に対して脅威になるのではという予感はあるが、じゃあ、どうしろってんだ、また一人になれって？という焦燥感もある。 アクも嫌がっているが、自分達が悪いという自覚もあるので人に迷惑をかけるのであれば、兄と出ていくという選択肢もある。まぁ、師匠のことを信じて待っている。 □悪夢 逃げ出してしまいたい、一刻も早く、こんな所から逃げ出してしまいたい。あの人のいる所に。 □師匠 恩人であり、親であり、それ以上の存在。世界。この人が居なければ生きてはいけないと2人して思っている。 サリベク 純粋にしたって懐いているの態度はデカかいが、自分を守ってくれた手に憧れ、自分達兄妹の傷に尽力してくれている彼に、自分も彼の為になにかできないかとヤキモチしている。失踪に対してはめちゃくちゃに焦っている。妹が淡い恋心を抱いているのも気がついているのでどうにかして探し出そうとしている。 アク 兄と一緒で、純粋に師としてしたっているが、それはそれとして、叶わないながらも彼に恋心を抱いている。まぁ、彼からしたら自分なんてちんちくりんの弟子という自覚はあるので叶いはしないんだと決めつけてる節がある。 失踪に関しては身が引き裂かれる思いであり、独り寝は寂しいので実はめそめそ泣いている時もある。

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