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UGNイギリス支部長。中枢評議会の命により日本にやってきた。 （理由はわからない） 周囲を動かし、自分はあまり動かない。 N市公立高校では茶道部の部長というカヴァーで、小さな支部を運営している。 校内に茶畑を設置して、様々な茶葉を育てている。 背丈が小さいことがコンプレックスで、 自家製のティースタンド型自転車（高さ2.5m）に座り、周囲を見下している。 ペダルをこいで移動するため、実は足腰が強い。 実家が裕福であるため、 ブラッサム家オリジナルのアフタヌーンティーの英才教育を受けている。 紅茶にこだわっており、必ず初摘みの茶葉をストレートで飲む。 かつての戦友リヴァイアサンの命（なぜか逆らえない）により、グレイファントムを追っている。 グレイファントムを倒してから数日後、抹茶に目覚めた。 白蓮寺冬雅に好意を抱いた。 ＜攻撃方法＞ 土くれの金貨（周囲のガラクタから机と椅子とティーカップとソーサリーとプランター（土入り）を作成）⇒帽子の中の毒入りベルガモットの種とチャノキの種をプランターにまく⇒成長促進（チャノキと毒入りベルガモットを育てる）⇒アニマルテイマー（ミツバチを生成して、受粉によりベルガモットの実を生成）⇒要の陣形（お茶会相手を指名し、チャノキのツタで引き寄せて無理やり椅子に座らせる）⇒棘のいましめ（チャノキのツタで縛り付ける）⇒縛鎖の空間（ツタ植物で周囲を囲んでドーム状のイングリッシュガーデンを作成する。）育てた茶葉から紅茶を入れて、ベルガモットの実を絞り入れ、棘で縛った敵に無理やり飲ませる。 ({【精神】}+{侵蝕d}+4+{侵蝕EffLv})dx(8-{侵蝕EffLv})+{RC} 放課後のお茶会（アフタヌーンティー） ({【精神】}+{侵蝕d}+4+{侵蝕EffLv})dx(8-{侵蝕EffLv})+{RC} お茶会（ティータイム） 「茶室への誘い～戦の離宮～」（対象のダイスの目を1つ「1」にする。） 「お茶会（ティータイム）」({【精神】}+{侵蝕d}+4+{侵蝕EffLv})dx(8-{侵蝕EffLv})+{RC} 「放課後のお茶会（アフタヌーンティー）」({【精神】}+{侵蝕d}+4+{侵蝕EffLv})dx(8-{侵蝕EffLv})+{RC}

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