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クトゥルフ PC作成ツール
柗上 真郷(マツガミ・マサト)
ID:4176992
MD:f6850bdff3ae6c2b678084239e6f5cd9
柗上 真郷(マツガミ・マサト)
タグ:
うる探索者
秘密を抱えし者
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生まれ・能力値
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CON
POW
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初期
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【特徴】 《格闘センスの持ち主》:幼い時から道場で鍛えられてきた。素手の戦闘技能3つ(キック、組み付き、頭突き)の基本成功率は50%である 【AF】 おそろいのブレスレット:きれいな青い石が繋げられたブレスレット。つけている間<幸運>+10 黄泉の灯篭:SAN値が0になってしまった場合、即座にその場に浮遊しながら現れ注ぎ込んだSAN値+30回復する (使い切り/1 度のみ) 明るくしっかりしている高校生。優等生なのでよく先生に頼りにされている。 共感性が高く、人の気持ちに人一倍敏感。観察力とコミュニケーション力は優れている。 趣味は散歩。よく村内を歩いて時々釣りしたりしてる。 実家が道場なので自然と戦う術が身についた。 好きな食べ物:鮭・いちご 好きなお菓子:ココアシガレット 苦手な食べ物:クリーム 誕生日:8/13 カラーコード:B9C2C8 【通過済みシナリオ】 『あトの祀リ』全員生還 『よ海くだリ』生還 『壁からエビフライが生えているんだが』KPC 『そうだ! いちご狩りに行こう!』END-1 『墜落するソムニア(KPレス)』生還 以下『あトの祀リ』のネタバレあり 彼には兄が2人いた。18歳上の臣雄(まさお)と8歳上の真樹(まさき)。2人とも蛙徒に選ばれたため、現在は家にいない。 臣雄とは会ったことがないが、真樹とは仲のいい兄弟だった。よく友人に「全く似てないね」と言われていたが。 蛙徒に選ばれるのは栄誉なことだと知っている。けれど、兄とお別れするのが寂しくなり、兄の後をつけた。 そして彼は、門を潜る兄の姿を目撃したのだ。 門の先は暗くてよく見えなかった。けれど、兄が門を潜 って暫くした後、半狂乱になったかのような叫び声が聞こえてきて、それを遮るように門は閉じて……。 このことを誰か他の人に言おうとした。けれど、それを口に出そうとすると、思わず口を噤んでしまうほど頭がずきりと痛んだ。 あの日以来、彼は村と、蛙徒という役目に対して不信感を抱いている。 家族の愛情が本物であることを理解している。しているけれど、違和感が見つからないからこそ気持ち悪く感じてしまう。 それは幼馴染に対しても例外ではないが、幼馴染に関しては「信じたいけど、けど……」ってなってる。本人がそれでもいいなら止めはしないけど、個人的には兄と同じ目にあってほしくないな、とは思ってる。 門を見たあの日から、家族含め村の人とあまり関わりたくないから村の中をふらふら~ってして釣りをしながらボーッとするのが好き。 先生――鳴海開斗と出会ったのは5年前。 なぜか鳴海が自分に対してよくしてくれて。2人きりで話す機会が徐々に増えていって。 彼が自分に対して好意を寄せていることに気づくのに、そう時間はかからなかった。 出会ってしばらく経った頃、「どうしてそんなによくしてくれるんですか?」と聞いたことがある。鳴海は少し言いよどんだ後「……きっかけはどうあれ、君といる時間が好きだから……ではいけないかな?」と返した。その言葉に嘘はなく、まっすぐな気持ちが伝わってきた。それにひどく安心したのを覚えている。 鳴海といるのが心地いい、だから一緒にいる。誰よりもずっと長い時間を過ごしている。それだけである。 鳴海とは一度だけキスしたことがある。 それはとある夕暮れのこと。鳴海の部屋にあった小説を読んでみると、そこには恋愛シーンがあった。 どことなくもどかしい空気が流れる。至近距離にて、なんとなくそういう雰囲気になって。 気づけば、どちらからともなくキスをしていた。 2人してはっと我に返り、慌てて離れる。「すみません」と後ろを向いてしまった鳴海の耳を見ると、赤くなっていた。 「いえ……」としか返せなかった。気まずいような恥ずかしいような……けれど、どこか心地いい感覚がした。 それ以来、ずっと悩んでいる。この関係性は何なのか。自分が持つこの感情の正体は何なのか。 自分でも、よくわかっていない。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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