タグ： FRaTRlCiDE KPCが猫拾ったって言ってるけどどう見ても猫じゃない件 ここ掘れ！メルゴー！穴掘りカレッジ！ REGlCiDE 0BLIVI0N

🌟KPさんへ ▼の部分だけチェックしていただければと思います！(▽はオマケ設定です) ーーーーー ▼職業 職業ベース：テレビ・コメンテーター(向いているもの) 職業技能：言いくるめ、聞き耳、信用、心理学、説得、図書館、値切り+個人的な専門の技能1つ(取得なし) 特記：本心を隠すのがうまい。相手の〈心理学〉に-10%のペナルティー。 ▼興味P 振り分け理由 ｢回避｣｢キック｣：パトリックとアーロンと一緒に遊びたくて練習した ｢目星｣｢心理学｣：人に語りかけるときに重要 ｢博物学｣：ブリザードフラワー作りが趣味 花は一番美しく咲いているときで時を止めるべき ーーーーー ▼キャラクター設定 ・現在 いつも笑顔で愛想よく礼儀正しく、を心がけている。みんなに愛されるように作っている。 本当は、みんなの理想でいる代わりに、みんなのことを利用している。 自分は出来損ないであり、父、母、兄に期待されていないことを受け入れている。 そんな中事件が起き、唯一自分の存在を認めて受け入れてくれた寮長を半ば盲目的に尊敬している。 双子の死以降、自分の素を隠すことが少し減り、本質の冷酷な部分がよく見えるようになった。 最近は双子と仲の良かったトンプソンさん(HO2)との交流に興味が湧いている。 HO1：ローズブレイドさん 尊敬、自分の全てをもってお守りする相手 HO2：トンプソンさん もしかしたら優しい人なのかもしれない。でも依然表情は読めない。 HO3：兄さん 全く理解できない。嫌い。勝手に好きに生きればいいと思う。 ーーーーー ▽パーソナルデータ　 イメージカラー：　(#　) イメソン： 一人称：僕 二人称：あなた、名字＋さん ーーーーー ▽公開HO情報 CoC「FRaTRlCiDE」 HO4:寮弟(Fag) あなたは第五寮(サイプレスハウス)の寮生であり、HO1の寮弟(ファッグ)だ。 あなたには大事な友人がいる。 また、あなたはHO3とは実の兄弟である。 CoC「REGlCiDE」 HO4:寮弟(Fag) あなたは祈っている。 -You are praying that xxxx xxx xxxx. ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ⚠️以下、通過シナリオ・HOネタバレあり 以下、REGlCiDEネタバレ 同卓❌ ▼キャラクター設定(秘匿関連) 双子の死をまだ悔やんでいるものの、その心の穴をそのままに前を向けるようにはなった。 大切な友達がたくさんできた。 思っていたよりも、世界は広いんだ。僕が僕のままでも、受け入れてくれる人はたくさんいるらしい。 ローズブレイドさんも、テイラーさんも、第一寮のみんなも、大好きだ。 彼らの幸せをずっと願っている。 願わくば、その時間を僕も共に過ごせたら… 次に会ったときは、どんな遊びに誘おうか。 ーーーーー ▽秘匿HO情報 CoC「REGlCiDE」 HO4:寮弟(ファッグ) 第一寮にいる間、あなたにはたくさんの友人が出来た。 年上の友人から、年下の友人まで。 あなたに勉強を教えてくれたり、一緒に本を読んだり。 1月になり、講義などで顔をあわすことはなかったが、 あなたは彼らが元気であることを祈っている。 -あなたは祈っている。 彼らが健やかであることを。 You are praying that they are fine. ーーー CoC「FRaTRlCiDE」 HO4:寮弟(ファッグ) 13歳。EDUは7固定。一学年。 あなたはこの学校に入りたてホヤホヤのひよこちゃんである。 なぜ自分がHO1のファッグに選ばれたかは分からないが、人望厚いHO1のことを尊敬し慕っている。 けれどもあなたは監督生であるHO2のことがどうにも信用ならない。 あなたは子供のころから人に語り掛けるのが得意だ。 あなたがうまく話すとだいたいの大人は言うことを聞いてくれたし、同い年の子供なんて一言くらいでいうことを聞いてくれる。 それなのに、HO2にだけはそれが通用したことはない。だからこそ、あなたはHO2が信用ならないしできる限りかかわりあいたくないと考えている。 あなたは生来のものとして<説得><言いくるめ><値切り><母語：英語>すべてに+30の補正がつく。 また、寮生に対して説得に成功すれば特殊ギミック<協力要請>に成功したとし、次に判定する技能などに協力させることができる。 協力させた場合、判定技能に+20の補正が入る。この補正は自分以外のPCの判定技能にも適用される。 また、あなたはHO1のファッグでありHO1を尊敬している。 ゆえに、あなたは｢HO1の言うことをすべて聞かなくてはいけない｣。言いつけを破った場合、ペナルティを受ける。 兄であるHO3をどう思っているかは自由だが、少なくとも優秀すぎる兄と心が通じ合ったと思ったことはない。 ｢栗毛の双子｣として有名なNPC｢パトリック・トーマス｣｢アーロン・トーマス｣はあなたの大事な友人だが、そっくりな彼らを見分けることはできていない。 そんなあなたのために、双子はいつも決まった色のボールペンを胸ポケットに挿している。 兄のパトリックが赤、弟のアーロンが紫だ。 あなたの祈りは『友人の死を明らかにし、その眠りを安らかなものとする』こととなる。 (あなたにはルームメイトはいない。特別な意図あってのことではなく、偶然によるものだ) ▽他のPCについて HO1：寮長。貴族の生まれだと噂で聞いたことがある。 HO2：人望ある生徒だが、あなたは苦手としている。 HO3：あなたの兄。幼いころから非常に優秀であることを知っている。 寮内の生徒について：PCや友人以外はほとんど顔も名前も覚えていない。 『助けられる恐怖』(1d3ヶ月)　3か月 あなたは本当は「助けたかった」。 友人だった双子も、親切にしてくれた人々も。 だからこそ、「自分が説得し、誰かに助けられること」に恐怖を覚える。 技能<説得>を使用するたびにあなたの正気度は1減少する。 『孤立の恐怖』(1d3ヶ月)　1か月 あなたの見ていないところで、 また誰かが失われるかもしれない。 あなたの見ていないところで、 次はあなたが失われるかもしれない。 その恐怖から、あなたは「一人でいること」に耐えられなくなる。 完全な密室に一人きりになった場合、あなたは過呼吸に陥る。 過呼吸に陥った場合、1ラウンドごとにCON*6からの窒息ロールを行う。 視界に人を確認するか自分が絶命するまで、 この窒息ロールは継続される。 (窒息ロール失敗ごとに1d6のダメージを負う)

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