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[作成における備考] ・時代/　現代日本 ・技能補正/　通過シナリオより 神話技能+25% ・メモ/　 ・誕生日/　 ・カラーコード/　#83ccd2　白群 ・イメージソング/　 [特徴] 28 芸術的才能 →芸術(書道)に+INT*3=51% 16 強固な意思 何事にも動じない、強靭な精神の持ち主。 現在正気度ポイント+5。70%→74% [職業/技能] 私立探偵(2015)ベース <職業技能> 言いくるめ…事実の追求には時には嘘も必要ですよ 鍵開け…存在するという事実確認の為 心理学…長男から学びつつ 追跡…事実の痕跡を見逃さないために 図書館…文書は視覚的な事実の一面 法律…三男から学びつつ 目星…事実の追求 ＋次から一つ（聞き耳、写真術、値切り、こぶし） 聞き耳…事実を落とさないために <興味技能> 回避…性格もあってたまに厄介はあるので キック…上記同様護身に 杖…上記同様 医学…三男から知っておいて損はないと 説得…根拠を並べる [口調/性格] 一人称「自分」「私」　素「俺」 二人称「君」「貴方」「～さん」 対助手　人前「(苗字 or 助手)くん」　二人だけ「(名前呼び捨て)」 基本敬語口調で穏やかで優しい。 と思えばその実よく話を聞くとまるで俺様気質の様に傲慢暴君のような態度だったりする。 自信家。 他者を見下している訳ではなく、むしろ大切にする思想派ではある。 が、切り捨てるのは早い。切り捨てた後も見続けはするが、大切にするものの優先度判定が素早い。 他者の成長を見守ることが好きなため、助手くんに課題を急に出すこともある。 「真矢朶探偵事務所は事実の追求を致します。貴方の知りたいことを教えて下さい」 「助手くん、君はこの状況をどう判断しますか？」 「大変申し訳ありませんが、周囲を見ることも出来ないような品のないものを気配る程この世は美しくないことを知った方がよろしいかと」 「ははっ、ご冗談。…なんでそんなこと俺がするんですか？」 [設定] 書道の名家の三人兄弟の次男として生まれた。 三人の中で技量があったのは冬扇だが、跡継ぎは長男で、冬扇と三男は自由にしている。 この件に関して特に嫉妬等はなく、むしろ跡継ぎは長男が向いていると思っている。 三兄弟揃って、幼い頃から互いに何かを教えあうことを一つの遊びとしていた。 長男は思考(他者の言動や心理の解説) 三男は教養(純粋な勉学や書物の内容の解説) 冬扇は事実(その場の状況や経緯の解説) 故に、長男は他者の心に届くような芸術を身に着けるため書道に打ち込み、 三男はたくさんの子供へ教養を施すために教師となり、 冬扇は事実や実態の追及に興味を抱き探偵として活動を始めた。 教えるということをしてきたため、一人でやるよりは誰かがいた方が好ましいと思ったため、一人だけ助手を探すことにした。 それは一般的な雰囲気で、少しひねくれているくらいが丁度いい。 という訳で、雇いました。　助手のことは可愛がっている。冬扇なりに。 雇う経緯はいくらでも合わせれます。 教養は一応ありはするので礼儀作法や所作は綺麗なもの。 眼鏡は捜査を行う時にはかけるが普段はかけない、気持ちの切り替えのようなもの。

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