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夢宮　月涙(ゆめみや　るな) ※職業：ギャンブラー参考 ・誕生日 6月3日(双子座) 誕生花 あま(亜麻)……花言葉は「あなたの親切に感謝します」 アジサイ……花言葉は「移り気」「冷淡」「辛抱強さ」「冷酷」「無情」「高慢」 ・血液型 B型 ・家族構成 父、母 ・イメソン 『お遊戯会、はじまりはじまり』仮 『トカレフと少女』仮 『泣き虫ピエロ』仮 『ポーカーフェイス』仮 ★特徴表 ・『鋭い洞察力』 優れた感覚の持ち主であるため、<目星>に＋30％。 ・性格 大人しくひ弱で臆病、泣き虫……というのは表の顔。 実際は物怖じせず案外冷静な女。 一人称 表「私」、裏(素)「アタシ」 二人称 表「貴方」、裏「君」 ・一連の流れ ▼家族関係 幼き頃からギャンブラーの両親の元で育った。 日々の努力の積み重ねで集めていくお金と、賭け事により一瞬で失ったりそれと同等、それ以上なものを簡単に手に入れられたりする光景を目の当たりして育ったのもあってか、影響を受けて自身も賭け事が好きになった。 元々頭の回転も早いのもあってか、真面目にコツコツするほうが性に合わなかったようだ。 両親も両親でギャンブラーだからといって月涙を放置するような人でもなく愛でているため、ギャンブラーといった点だけ省けば普通の一般家庭となんら変わらない。 月涙が勝負でイカサマをしてクラスメイトから物を奪ってきたと知っても咎めることなく、むしろ賞賛していた。 ▼学校 学生でまだ監禁されていない頃、可愛い見た目なのを利用して裏では賭け事で勝負しては欲しいものを手に入れていた。 遠慮がちにやってみたい！といった感じで、正々堂々と勝負を挑むように見せているのもあってか、大抵嫌がらずに勝負を受けてもらえる。 しかし受けてもらえない時は、泣き虫な子を演じる…そうすることで罪悪感を抱かせて折れることを狙えるからだ。 折れて貰えずとも周囲からの可哀想という目を利用して断った相手が嫌な目で見られるように仕向けている。 ほとんど勝負に勝ち続けているのは両親から学んだイカサマのおかげ。 イカサマをして欲しいものを手にしてることに関して罪悪感はなく、バレたらバレたでお見事、となって笑うタイプ。スリルを楽しんでる。 ★HO能天気に対して(密室のパスト関連の設定) 七年前に監禁されているので、月涙が１６歳……高校一年生の時だ。 初対面でこんな状況なのにも関わらず、自分を何かと気に掛け空気を明るくする彼女に惹かれている。 そんな彼女だからこそなのか、化物となった今でも元々の月涙の性格(魂)の名残があるのか、物でもないのに彼女を欲しいと思ってしまう。 自身が化物であることを知られては恐れられるのは当然であるため、ならばせめて…そうならないようにと、彼女に対しては泣き虫を演じて誤魔化している。（明るく能天気である彼女だからこそ甘えもあってそうなっているのもあるが） 演技がうまいのと監禁という状況もあってか早々にないが、もしあまりにも驚くようなことがあれば、今まで彼女に一切見せずに入れた素が出るかもしれない。 月涙の顔がいいことを自覚をしているからこそなのか、自身の正体・中身に気付かれたくもないし自分を気に掛けてくれている時点で好いていることが分かっているからこそ、能天気を傷付けたくないのが現状である。 ▼うちの子同士の関係性 未定 ・経験シナリオ 密室のパスト(HO泣き虫)

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