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陽川 夜篠(ようかわ やしの) 一人称：おれ 二人称：〇〇サン、〇〇クン 口調『こんちわ！運び屋の＊＊＊っす！今回の"お品物"はなんスか？』『お、マリファナっすね、おけです！じゃあ無事届けますんで！』 ─────────────────────▼以下ステータス STR：平均より少しあるくらい。筋トレはしている。 CON：時間が惜しいため休むことなく運んでいる。かなり体力がある。 POW：平均的な精神力。話し合いなどは面倒くさいためすぐに折れる。 DEX：爆速。重たいものを運ぶときはDEX14くらいになる気がする。 APP：平均より少し上くらいの容姿。性格も表面上は明るいがあまりよろしくない。 SIZ：166センチ。筋力もあるのでその分の体重もある。 INT：世渡り上手で察しが良い。 EDU：教養がある。裏社会で生きるために勉強した。 職業ポイント：便利屋を行うにあたって身につけた、見についた技能 興味ポイント：便利屋を始める前から備わっている技能 キック：裏社会で生きていくために身につけた護身術。最近はゾウに拳銃をもらったのでそれを使用しているので鈍っているかもなあ。 聞き耳：人の会話を盗み聞く習慣がある。腐ったものを匂いで見極める。(正直うまくいかなくてよく腐ったものを食べてしまう) 図書館：裏社会で生きるための知識を身に着けた 信用：人によく思われるための心得はある 心理学：嘘ついてるかどうかレベルでしかわからない。(付け焼刃の知識のため) 小さい頃から裏社会で生きてきた男。人に良く思われるための心得はあるので世渡り上手である。 運ぶものに興味はあるが、くすねてどうなるかは理解しているので取ったことはない。 お酒もたばこもやったことはないのでおちろん薬もやったことはない。 だがピアスは空いているし入れ墨もしている。髪も染めているが舐められないため。 ─────────────────────▼以下ルール ◎失敗も楽しんで頂きたいため、技能値＜＜８０以上＞＞は振るのはお断りさせていただいております。既存、また他卓での探索者、また成長した技能については問題ありません。 ■戦闘ルール ◎回避は相手が攻撃を行うたび可能ですが[-20]ずつマイナス補正がかかってきます 1回目・・・そのまま 2回目・・・－２０ 3回目・・・－４０ ◎「回避に専念する」という発言があれば回避に+２０（以降-20） ◎銃火器での回避の場合 【拳銃】は銃口の先を読み取れるという意味での【拳銃】でのみ回避可能になっています ■クリティカル　ファンブル ◎SAN値でのクリファンは基本的に適用していません。 1クリと100ファンの場合のみ　１ｃｒ.０減少　１００ファン.＋１ ◎値が低いほど良い情報が出るのは心がけてますが、スペシャルは適用していません。ご了承ください。 ─────────────────────▼NPC情報 ＜ゾウ＞ 臓器売買の若き長 臓器売買の＜ゾウ＞ 死体処理や、人間の”処理”を行う裏社会においての大きな組織のひとつ。 物腰柔らかだが冷徹であり、ビジネスの為に動いている。 探索者とは言うならば後ろ盾と言っても過言ではなく、探索者達に周りが手を出さないのはゾウがいる為である。探索者が望むなら武器提供も行ってくれるだろう。 ＜ノラ＞ ゾウと付き合いが長く、仲が良い間柄であったいわばゾウの右腕であることを知っている。 面倒見がよく、探索者達も一度や二度くらいは世話になったかもしれないが、最近探索者達の前には現れていない。 ＜アライ＞ ゾウの下で動いている死体の掃除屋兼闇医者。 死体や、人攫いを中心と動いている普段は無口な男だが喋るときは喋るしフレンドリー。お掃除は得意なのだ！ ＜ハクゲイ＞ ゾウの下にいる腕のいいハッカー。 深層ウェブに没頭しては戸籍の処理やクレジットカードの売買を行い最終的な証拠隠滅の役割だ。 癖のある人物ではあるが、いたって普通の人間である。 ─────────────────────▼概要 ちょっと漫画的な感じのアウトローシナリオ 推奨技能：探索技能　戦闘技能（必須）　隠れる　他：各HOに記載 異常が日常な世界に、正常な人間が一人いるだけで非日常になる ＜あらすじ> 裏切り、裏切られ 利用し、利用される。 人は情報となり、情報は人に繋がる。 非日常が日常の当たり前の日々を送る中で握る物はひとつ 君たちの武器は刃でも弾丸でもなく＜情報＞なのだ 情報を駆使し、裏社会で生き延び続けろ ■探索者が所属する組織 ゾウと呼ばれる男が率いる裏社会のひとつの組織、というくらいしか知らず、 調べたところで何も情報は得られていない得体の知れない組織に属している。 ただ言えることは”ゾウ”と呼ばれる男がただ者ではないことだ。 ─────────────────────▼秘匿 HO1：運び屋 推奨技能：【戦闘】【回避】【ナビゲート】 貴方は運び屋だ 大麻、覚せい剤、武器はもちろん、時には死体でさえも運ぶ。 人の目にほとんど触れたことはなく、速やかに依頼を遂行する。 それは相方である<<情報屋>>が的確に情報を伝えてくれるおかげだろう。 いつしか君は『＊＊＊』と呼ばれるようになった。 秘匿： 貴方は警察とパイプがある密偵だ。 決して”正義側の者”ではなく、あくまでも”裏社会の者として”である。 警察は君を使い、貴方は警察を使って事件を解決する。 裏社会の上部に位置する者たちは貴方を公認としており、パイプがあるのならむしろ好都合だ。 よっぽどの粗相をしなければ捕まえたり殺したりはしないだろう。 しかし、上部でなければ話は別だ。 裏社会に自身が密偵であることが流れてしまえば　ただではすまない それはHO2も例外ではなく、HO2に消されてしまうかもしれなければ、HO2も共に消されてしまうかもしれない。 容易に言える内容ではない事は肝に銘じてほしい。 そんな貴方は<<運び屋>>と分けられるために、いつしか”×××”と呼ばれるようになった。 密偵としての”×××”であることはHO2でさえ教えたことはない 技能を振る際　道を知る術に長けている為【ナビゲート】に+30の補正が付く。 職業は自由。該当する技能を自由に取ってよい。 ：『×××』について 運び屋としての『＊＊＊』と密偵としての『×××』の通り名は別物とする

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