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臥龍 唯織 (がりゅう いおり)
ID:4180624
MD:8d5b5e02077ba9f06e2262dc57849c85
臥龍 唯織 (がりゅう いおり)
タグ:
ロスト
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
自分の父が登山家で帰ってくるたびにお土産を貰ったり話を聞いて「かっこいい!」「楽しそう」と憧れ、高校からバイトを頑張ってお金を貯め、登山用品を買い一人で初めて大文字山を登って絶景を見た時改めて楽しさを実感し、大学では登山サークルに入る。 しかし、周りには時分と同じような熱量で登山している人たちは少なく、段々と周りから人が消えていった。一人でも登山サークルを続けており、そろそろ自分も就活やら卒論を考えなければならない年になり辞めようかと思った時一人の女性が登山サークルに見学に来た。彼女は自分と同じような熱量で話をしてくれて一緒に山を登った。彼女に惹かれるのにはそう時間はかからなかった。その後彼女一人に任せてしまうのは忍びなかったがサークルを任せ就活などに励んだ。サークルは抜けたが彼女とは連絡先を交換していたため連絡は続けていた。もっぱら彼女が登山サークルを続けていくためにはどうしたらいいかの相談や私の愚痴ばかりだったが。登山サークルに男が入るたびにひやひやしたが、それとなく探りを入れ、牽制し卒業時彼女に告白をして付き合いを始めた。その後は順調に結婚生活を送り、恵まれたことに一児の子も授かり順風満帆だ。その間も時間を見て度々登山を続けていた。ごくたまに運が悪く足を踏み外し大きなけがを負って病院に運ばれた時は妻に泣きながら怒られたが。でも夫婦仲はいい…………と思う。 最近話題になっている山があるらしい。なんでも南極にあるでっかい山で「前代未聞の世界最高峰」と呼ばれているらしい。そんなの聞いてしまったら男心はくすぐられてしまうわけで…。彼女にも話したら最初は詳細は伝えずにさらっと言ったので「気を付けてよ」とだけだったが彼女も自分で色々調べてらしい。猛反対された。しかし、そこで引き下がるわけにもいかないと自分も意固地になり彼女をどうにか説得し…機嫌を取り…なんっっっっとか許可をとった。 そして私は今回の登山に参加を決めた。彼女と家族に必ず帰ることを誓い。 (狂気山脈後)痛い。身体が痛い。寒い。寒いのに身体が熱い。そうか俺はここで死ぬのか。最悪だ。晶と梓に帰ることを約束したのに…ごめんな…帰ってやれなくて……あぁ意識が朦朧する。もうそろそろ俺は死ぬ。ごめん…すまない…さよなら晶、梓。君たちを永遠に心から愛している。(妻と娘の写真が入っているロケットペンダントを見ながら、最後開きながら) 名前:臥龍 唯織 年齢:29歳 性別:男性 家族構成:祖父(趣味:登山)、祖母 父(登山家)、母 晶(妻)、梓(娘、3歳) 好きな言葉:「なぜ山に登るのか。その問いに答えてはならない。とにかく登りに行け、とにかく登りに行け」 性格:さっぱりしている(他人には)。あまり人に執着しないしそんなに信用もしてない。でも関係を悪くしたいわけではないし立ち回りも上手い。でも10割愛想笑い。妻と娘のことはほんとに大好きラブだけど表に出すの恥ずかしいから返事も「あぁ」とか「そうだな」とか素っ気ない。でも心の中ではめちゃくちゃ好き。 怪我の話:社会人になって休みの日に登山に行った。それまでめちゃくちゃ忙しかったから久しぶりの登山でウキウキしながら登ってたら滑った。一気に落ちた。怪我した。意識失ってた。ちょうどほかの登山家の人が来て運良く病院に搬送されて助かった。妻には泣きながら怒られた。反省している。娘にもこの話をこれ見よがしに話してくる。だからごめんってば…
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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