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クトゥルフ PC作成ツール
薄紅立 癸葉
ID:4180846
MD:80a6b7beec562c0953eed7745078f06a
薄紅立 癸葉
タグ:
森河
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その他増加分
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SAN
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技能
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
薄紅立 癸葉(ウスベニタチ-アオバ) 元囚人。 施設で「pc 401」という居住スペースを与えられており、そこに住まう己自身がそのナンバーで呼称される事もある。 ざっくり括るとダウナー系。気が付くと居なくなっていたり、眠っていたりするタイプ。 感情をあまり顔に出さず、寡黙という程ではないが言動は淡泊。 ↓ ↓ 『P.C.S』通過後(シナリオバレなし) 表向きは少年野球チームのコーチ、本業は祖国の国家組織の諜報員としてアメリカで活動している。 職業を聞かれると「会社員」と名乗る。 ただしかつての父や後継の兄ほど任務に深く関わってはおらず、有事のピンチヒッターとして呼ばれる役回り。 また最近、双子の兄・九灯(アサヒ)は結婚し、夫婦のご飯に時々お呼ばれしている。 ○名前 *薄紅立 癸葉 →植物の薄紅立葵(ウスベニタチアオイ)から。英名をMarsh mallow(マーシュマロー)と言う。 根のでんぷんが原料となっていた事から、お菓子のマシュマロはこの花にちなんで名付けられた。 花言葉は恩恵・慈善・優しさ・説得。 *アオバ→ 薄紅立葵の「葵」から部首の"艸"を取り、同じ意味の「葉」を末尾につけて読む。 *アサヒ→ 癸葉にとって太陽である「旭」から部首の"日"を取り、同じ意味の「灯」を末尾につけて読む。 ○職業ベース:アスリート(野球選手) →大体の技能はそれなりの腕前で、自分が選手になるほどではなかった。 バット(大きな棍棒)だけ飛び抜けて良く出来た為、プレイヤー時の得意ポジションはピンチヒッター(代打)。それ以外の時間はベンチで観戦もしくはメンバーと談笑(たまに脱力)していた。 野球は今でも好き。 ちなみに"ピンチヒッター"という言葉は、野球用語から転じて一般的に「代役・身代わり」という意味で使われる。 ○花ダイス:<25>セージ 「幸福な家庭」「家庭的」 普通。だからこそ特別な花といえる。 その意味がわかる場所にいるなら、きっと不幸せな場所なのだろう。 だとしたら貴方は咲き誇るべきだ。 健気に広がる花びらに、皆は確かな希望を見出すだろう。 (→両親は国家組織の諜報員(スパイ)同士で結婚。九灯・癸葉が生まれる前から、潜入の仕事の為にアメリカで生活していた。 両親の死から15年ほど後、九灯が父の仕事を引き継いでいる。(九灯の婚約者は一般女性。九灯は癸葉にも婚約者にも仕事を隠し、会社員を名乗っていた。)) ○イメージソング:『ハイド&ハイド』(柊キライ feat.flower with.GABULI) →隠れ蓑、隠れ逃れる、隠れて盗み聞く、隠して逃す、素性を隠して成り代わる 以下シナリオ・HOバレ ☆『Panacea. Cry. Sentence』 ◆ HO1:…あなたは何度もしんでいる。 <施設時代の簡易プロフィール> □HO1/薄紅立 九灯(ウスベニタチ-アサヒ) □27歳/男性 □話し口、喋り方の癖など →淡泊。あまり口数が多くない。 □ごく簡単な性格の特徴 →ダウナー系。存在感うすめ。 □見た目 →水色のつなぎ。 <非公開プロフィール> ◆本名 →薄紅立 癸葉(ウスベニタチ-アオバ) ◆性格 →諦観している・面倒くさがり(・真面目であろうと努めている) ◆見た目 →このくらいは記録に残らないだろう、と癸葉の好みで選んだ水色のつなぎ。 九灯が着そうなものを選ぶならオレンジ色。 ◆以前の職業 →少年野球チームのコーチ。及び諜報員の予備軍(無自覚)。 ■簡単な犯歴 →機密情報漏洩 ■どれだけの期間施設にいるか →11ヶ月 ■居住スペースでどのように過ごしているか →寝転がっている、もしくはぼーっとしている。たまにストレッチをする。 ■施設への反抗をしたことがあるか →なし ----------------------- 夢という希望を捨てたのは、エレメンタリースクールに入学してすぐだった。 俺には双子の兄貴と共働きの両親が居て、当たり前に普通の生活を送っていた。 …"普通"を生きていたのは俺だけだったが。 兄貴はいつも活発で、勉強も家の手伝いも積極的に行っていた。 逆にその頃の俺は野球にしか興味が無くて、面倒な事は寝たふりで適当にやり過ごしていた。 うやむやにしていればいつも兄貴が手伝ってくれるから、隠れ蓑にして甘えていた。 だいぶ後から知った事だが、この頃には兄貴は 「両親が命を狙われる仕事をしている事」 「もしも両親が帰ってこなくなった時に頼る連絡先」 「いざという時に自分と弟を守って逃げる手順」 を父親から教え込まれていた。 当たり前に普通の幸せが変わらず続くと思い込んでいたのは、俺だけだった。 夢は突然終わった。 その日は雨で野球ができず、ひとりリビングでむくれていた。 いつもより早く帰ってきた父親が見た事のない剣幕で 『静かになったら九灯と逃げろ、避難先は九灯が知ってる』 とだけ伝えて、俺をクローゼットに押し込めた。 ほどなくバタバタと人の来る足音がして、怒号。銃声。うめき声。 自分の心臓の音がうるさくて、外に聞こえて見つかるんじゃないかと思った。 いつもみたいに、寝たふり、寝たふり、できる、静かに、呼吸を落ち着けて…、ゆっくり……、、 ………静かになって扉を開けたリビングには、父だけが倒れていた。 それから兄貴が帰って来て、兄貴がどこかへ電話を掛けるとすぐに数人の大人がやってきた。 保護された翌日、母親も外で死んでいたと知らされた。 それ以降は孤児として、擁護施設で育った。 兄貴はグレる事もなく勤勉に育ち、気付けば大きな企業でしっかり働いているらしかった。 一方の俺は喪失感でぼーっと過ごす事が増え、そのままなんとなく近所の少年野球チームのコーチになっていた。 これまた後から知った事だが、兄貴はハイスクールに入ったあたりから父の知り合いに声を掛けられ、 「両親のやっていた仕事」 の団体(?)で両親と同じ仕事をしていた。どうりでで全く就活姿を見なかったと思った。 本当は俺も一緒に、と誘われていたらしく、 俺にも教えてほしかった!と抗議したが、兄貴は 『お前は寝坊助だから、そんな仕事できないだろ』 と笑うだけだった。 俺はまた、知らないところで守られて、ひとりでのほほんと”普通”を生きていたわけだ。 ・・・ 兄貴から、突然真実を知らされた。 あまりの衝撃に頭がクラクラする。 所属する団体の危機を脱する為のおとりになる、明日の夜自分が帰ってこなかったら婚約者に伝えてほしい…というような話だけはどうにか理解した。 オイオイ婚約者いたのかよ。兄貴マジで何にも教えてくれてないじゃん。 全部背負い込んで。俺は何も知らなくて。俺は何もしてやれなくて。 …でも、兄貴も何も知らない。俺が実はちょっとだけすごいって事。 兄貴は俺がいつも本当に寝てると思っている。正直他の人にもバレた事はない。 だからその夜、横になった俺に背を向けて電話でやりとりしていた作戦をバッチリ盗み聞いた。 それで翌朝、兄貴を縛って勝手に出てきた。 薄紅立 九灯(ウスベニタチ-アサヒ)として。 だって、ずっと俺を守ってくれて。 俺の代わりに全部引き受けて。 それで、また誰かの代わりに利用されるなんてあんまりじゃないか。 兄貴だけが見つけた幸せがあるなら。 兄貴にしか幸せにできない人がいるなら。 俺だけが代わりになれるのなら。 一回くらい、兄貴が良い思いしたって良いと思うんだよね。 俺の"普通"はもう、終わりでいい。 元から顔は同じだから、服を借りれば成り代わるのは簡単だった。 電話で指定されていた集まりに混ざっても誰にも疑われない。 作戦の結果どうなるのかは興味がなくてあまり聞いていなかったが、両親と同じように死ぬんだろうな〜という予感があった。 そして死刑判決が下り、"やっぱりな"と思ったのだが…なぜか免除されて今の施設で働かされている。 俺の罪状は機密情報の漏洩だったそうだ。 あの日抱えて走った荷物には、どっかの企業(?)の大事なデータが入っていたらしい。 国家機密レベルのなんとか…って、言われてもよく覚えてないけど。 ……… …… … 施設に収容されてから、気づいた事がある。 設備の修理中の探索だとか、情報収集だとか。 そういった事が、案外と得意だった。 思い出してみれば、養護施設でのレクリエーションはいつも 「謎解きゲーム」 「パズルゲーム」 「宝探し」 などばかりで、まさに諜報員の卵を育てる訓練のようだった。 あの養護施設は、初めからそういう人間をつくる為の場所だったのだ。 と、…もはや恒例だが、今更に分かった。 兄貴には俺の名前で婚約者と国外に逃げて、それから違う人間として暮らすよう置き手紙をしておいた。 きっとその通りにしてくれているから、今も俺が偽物だとバレていないのだろう。 最初から使い捨てなのだ。 父も、母も、兄貴も、俺も。 でも、重要なのはそこじゃない。 "普通"なんてない世界から隠れて、逃れて、出し抜いて。 たったひとり、"普通"へと逃がす事に成功した。 俺の勝利はそれでいい。 ずっと貰うばかりだったから。 今の俺は使い終わった出涸らしで、味がしなくなるまでの惰性で生かされている。 ただ、薄紅立 九灯の名前を背負って生きるなら。 彼の名前に泥を塗らないよう、勤勉な態度で任務に臨んで過ごそうと思う。 薄紅立 癸葉(ウスベニタチ-アオバ)は、死んだ。 その名前で夢を見る者は、もう居ない。 ----------------- [導入にて・死亡回数:6回] 「<"普通"が許されない世界>、お前を啓蒙してやるよ」 「"薄紅立 癸葉"、お前を啓蒙してやるよ」 もう名乗る事はないはずの名前で、自分を殺す。 お前はまだここに居る、と刻み付けられたような気がした。 ----------------- [本編にて・死亡回数:2回] 〇不定の狂気:<5>フェティッシュ (探索者はある物、ある種類の物、人物に対し異常なまでに執着する) 期間:2021/12/1〜12/31 →誰かの”父親”である存在が失われる事を恐れる。 対象を自身の父親だと誤認する事はないが、死んでいった父と重ねて"この人は一人で背負い込んで死んでしまうのではないか"と不安に駆られる。 また、普段は他者への関心が薄くても、その対象の死を極端に恐れる。 →その場で対象となったレオナルドは、"父親"と同時に"命を託された者"として九灯(と癸葉)とも重ねた視点で追いかける事になった。 「命の使い所は、ちゃんと自分で選べ。」 俺はもう、家族の為に命を使ったから。 [END-A] 世界を守ってしまった。 自分はまだ、生きてるんだ…と実感する。 それに、九灯も生きている。 1か月の社会復帰活動を終え、セーフハウスから家に帰ると…九灯が俺の家に居た。 九灯は俺が代わりに飛び出した後、団体(?)に乗り込み飛び込んだのは俺だと説明したらしかった。 囮になるのは誰も良かったそうなので、九灯は表では癸葉として、裏では九灯として仕事を続けていた。 俺が戻ってこられるよう、家賃を払い続けていたらしい。 "普通"は許されないままだけど、役割を終えて、また、会えた。 これから野球コーチを続けるか、九灯と一緒に諜報員の仕事をするかは、今度こそ話し合って決めようと思う。 これからは、この世界が俺たちの”普通”になる。 薄紅立 癸葉(ウスベニタチ-アオバ)の人生が、息を吹き返した。
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