タグ： える HO心臓

5.10　受け身　ショックロールの成功範囲に+20 6.4　実は生きていた　死からの生還が通常ラウンド内ではなく5ラウンド 童顔・低身長のせいでよく学生に間違えられる刑事 【性格】 よく口が回る人、人から情報を聞き出すのが得意な方 何でも知ってるような顔と口ぶりでいつも喋っているが大体知らない 相手を怒らせたり感情の余裕をなくさせたりして冷静じゃない相手が口を滑らすのを待ってる だいぶ陽気に見えるしムードメーカーだった。 親友をなくしてから少し雰囲気が変わったが特に他人に対する態度を変えたりはしていない。 アンドロイドにも人間にも分け隔てなく接する アンドロイドのことを理解するためにコンピューター技術や修理技術を独学で学んでいる 「え？学生？僕のことですか～？やだな～これでも刑事ですよ。え？違う違うコスプレじゃないですって」 【経歴】 刑事になってすぐにドロ課に配属された 【アンドロイドの事をどう思っているか】 第二の人類として等しく人権を与えられているのだから人間と同じように扱おうとは思っている 実際アンドロイドと公表している人とも仲良くしていた むしろ自分から興味関心をもって話しかけに行くほどだった 家族をアンドロイドによる犯罪で亡くしている過去があるが彼らが人間よりも巧妙で逃れやすいという点を除けば 人間も犯罪を起こすので同じだと自分に言い聞かせていた。 しかしとある事件からはアンドロイドの存在自体に相容れなさを感じている。 以下ばれ 【HOについて】 親友のことを非常に大事に思っていた。本当に気のおけない間柄で、学生時代に家族を失ってから彼女とのつながりは心の助けになっていた。 実は昔親友を好きだったことがあるがもう一人の親友と彼女がくっついたのでおとなしく身を引いた。気持ちはだれにもバレてない。 今思えばそれほど悲しくもなく家族に対する親愛のようなものだったなと思っている。ふたりが幸せになって嬉しかった。 本当の恋なんてどんなものなのかねって思ってる。 「血の銀曜日」で親友がアンドロイドに惨殺されたときいてから心の支えを失った喪失感とアンドロイドに対する憎しみが心を支配するようになった。 アンドロイドすべてが悪いわけではないとわかっていても名前も姿も知らないアンドロイドによって家族も親友も失ったため気持ちのやり場がなくなった。 頭では理解できても心が追い付かず、アンドロイドだと公表していた警察内部の人間を不自然に思われない程度に避けるようになった。 アンドロイドに対する憎しみや違和感、話したときの気持ち悪さを感じるようになってからは自身が人間であることを確かめるために定期的に手のひらを切りつけるようになった。なのでいつも手袋を外さない。手袋を外して一人になるとふさがりかけた傷などをつめでえぐったりしてしまうので傷跡が消えない。 血を見ると安心するようになった。 名前は華鬘草を崩して入れ替えた。別名bleeding heart(血の垂れる心臓） 【親友について】 日野 遊離（ひの ゆうり） 26歳　女性 聡明な女性で少し変人でもあった 口が悪いが人は良く恋人もいた 心臓とは気のおけない友人だった 長く一緒に居たので付き合ってるのかといわれることもあったが お互いに「こいつだけはない」と言い切っていた ＰＬ▾恋愛関係に発展しない親友男女が好き

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