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斑鳩 三光（いかるが みつてる）　※一人称「俺」、二人称「名字」「お前」「アンタさぁ」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ❏歴史遺産学科（古書・古美術修復）参照URL：http://bit.do/Department-of-History ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 啓都大学・歴史遺産学科の大学２年生。 根暗で気まぐれ。熱しやすく冷めやすい。痩せ型で猫背、外見通りの陰キャ。 ただし視界に入ったものを放っておく事が出来ない為、無視したりスルーしたりは苦手。 出来る限り影を薄くして生きていたい為、道行く人とは触れ合わないように歩きたい（回避） うっかりしている事が多く、人から見ればのんびり屋とも取れるかもしれない。 何事も自分のペースで行う為、課題提出は早かったり遅れたり。 勉強自体は嫌いではなく、学ぶ事を好む為、読書をしている時間が多い。 怒りが遅れてやってくるように全体的に感情に気付くのは遅め。 実家が和紙等を取り扱う文具店で、古い物を大切に扱う事を教えられてきた。 新しいものを好まないわけではないが、伝統や歴史を学ぶうちに古物修理の道へ。 歴史あるものを尊びつつ、新しいものへ変化させる金継ぎなどが好き。 🔹補足 授業内容に伝統芸能を学ぶ項目があった為、その中でも「三道」と呼ばれる茶道・華道・香道を選択。 学生という事で授業知識程度に使用出来たら幸い（芸術技能） ※考古学→制作年代等がわかる鑑定技能として。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ❏名前とキャラの由来（ふわっとしてます） 斑鳩、鵤（いかるが）という鳥由来 ※参照：https://youtu.be/JGMItsbg8DY 月・日・星と囀ることから三光鳥とも呼ばれている……という事で名前はそこから。 見た目に反して意思が強かったり言葉がハッキリすればいいなぁという希望……。 あと突々くんが太陽っぽいので月っぽくなれれば嬉しいぐらいの気軽さで…。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ❑古物研究家 2015参照（特記の適用はKPにお任せします） ❏職業特記：古物に関する〈言いくるめ〉と〈説得)に+10%のボーナス。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ❏2015 特徴表 22 「影が薄い」生まれつき目立たない。<忍び歩き>および<隠れる>に+20%。 37 「俊敏」どんな時も、鋭く素早く状況を把握できる。 　 〈回避〉の基本成功率は、通常の［DEX×2］%ではなく［DEX×5］%である。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■誕生日 / 　月　日（　）　座 ※未定 ↓以下クリアセッションや秘匿（※ネタバレ注意） ■21/10.17/『辜月のＮ』制作：様/KP：うずらさん 　＞両ロス。逢いに行くよ。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ❑PC1こと、突々 進太郎（トットツ シンタロウ）について 　https://charasheet.vampire-blood.net/4169770 　何も聞こえなくなってしまったあの日から、彼だけが精神の拠り所とも言えるくらい頼りにしてきた。 　弱音を吐いていたり泣いて縋ったりするわけではないが、いつも大学で合う度に「まだ大丈夫」だと言い聞かせている。 　後天的な知覚障害のようなものを調べるべく図書館を回ったり、救急に相談したり、 　それであっても、彼が声をかけてきたなら全てを中断していた事もあったかもしれない。 　偶に病院に行く事には「風邪を引きやすい」とでも話しているかもしれない。 　どうせ味がしないならと食事を面倒くさがった際に、 　彼が「こういうのなら作れる」と食べたチャーハンが今では好物になっている。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ❑PC2：箱 　あなたはPC1の親友だ。 　あなたはPC1と離れがたく思っている。 　開示していい+相談していい部分 　あなたたちは大学入学時からの親友だ。 　あなたは入学してはじめて話しかけてくれたPC1のことを大事に思っている。 　あなたたちは二年前に入学したものとする。 　また、あなたたちには共通の友人がいる。名前は「二条錦」。 　京都生まれ京都育ちの生粋の京都人だ。 ❑秘匿部分 　あなたは大学の入学式の前日から今に至るまで謎の症状に悩まされている。 　あなたは人の声が聞こえない。 　あなたには匂いが分からないものがある。 　あなたには触った心地がしないものがある。 　あなたには味の分からない食べ物がある。 　――けれども、それらには例外がある。 　PC1の声だけはいつでも聞こえる。 　PC1の匂いだけはいつでも分かる。 　PC1だけはいつでも確かな感触がある。 　PC1の作ってくれた食べ物だけは味がある。 　この事実を、あなたはPC1に今まで黙ってきた。 　この症状を改善しようと病院に行ったことはあるが、 　原因は未だ分かっておらず、医者も半ば匙を投げている。 　※このため、特定の聞き耳は自動失敗となる。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

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