タグ： しゅのぴよこたち

*特記 【2015 芸術家】[EDU×10+DEX×10] ・古物に関する<言いくるめ>と<説得>に+10% ・CON / DEXに+3（振り分け可能） *特徴表 1-5 天才：INT+1 2-5 鋭い洞察力：<目星>+30% ............................................................................... 日本画家をしている男。水墨画が自己主流なので、描くものは白黒のものが多い。 考え事はその場で消費することが多いのでかなりポジティブ。その代わり、発言に時々刺があったりふらっと寄り道したりと自由人なので友達が少ない。敬語も得意では無いので、基本タメになる。いい構図があるとスケッチしたりするかもしれない！探究心が高いのでどこへでも行くよ、考えるより行動しよう！天才脳筋タイプです。 幼馴染のミナミのことは、唯一の親友で一番の理解者。本人が気づいていないだけで片想いしてるのかもしれないな…。 「……どうも」 「これは俺の(カメラ)じゃない、友人の忘れ物だ」 「俺は先に行く、考えるより行動した方が早い」 ミナミとは幼馴染で高校まで同じ学校だった。幼い頃からよく写真を撮っていた彼女に被写体にされていた。 彼女に誘われて絵を始め、段々とその魅力に惹かれていった。 両親には画家になることを反対されていたので、反対を押し切って半ば無理やり実家を出ている。今でも疎遠だ。大学は日本画専攻で美大に入り、奨学金とアルバイト代で賄いながら日々の課題をこなしていたため、ミナミと連絡を撮る時間すらない毎日を送っていた。 お互いに芸術の道を歩んできたと言うこともあり、人間関係をうまく構築できていなかっった自分にとってミナミは唯一信頼できる人間だった。 水墨画家として収入を得られるようになってきた現在、彼女から連絡が来た。 ミナミの写真は人を惹きつけるものがある。俺も影響を受けている一人だ。 写真を撮られるのも好きだし、写真を撮っているミナミも好きだった。懐かしいなと思いつつ了承を返した。 だが、 ________彼女は失踪した。胸にぽっかりと穴が空いた気がして、気づけば彼女が撮った写真の場所に向かっていた。 ............................................................................... 一人称：俺 二人称：お前 好き：絵,ミナミの写真 嫌い：パン ▽カラーパレット # 【不定】 【呪文】 【AF】 【誕生日】月日 【誕生花】 ・ ............................................................................... − 通過済みシナリオ − ＊見果ての綸紡_HO2：カメラ − 人間関係 − [] ・

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