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オカルト専門のジャーナリスト。関西弁訛り(エセ関西弁)があるが、出身地は不明。普段から何考えてるかわからない顔をしている。学生時代は訛っていなかった。ジャーナリストという仕事柄、誰かに襲われても対処できるように護身術(マーシャルアーツ)を習っている。オカルトが小さい頃から親の影響で好きなので、よく両親と電話でオカルト語りしている。何においても見たい、聞きたい、知りたいと常日頃思っている。常人よりも好奇心や探究心、知識欲が多く、時に命の危機に瀕してでも真実を追い求める。その行動は時に狂人と思われるほどであり、好奇心の化け物とも言われる。論より証拠タイプではあるが、オカルトを取り扱う以上、論が勝ってしまうこともある。その原因、真相を確かめるために命を張っていることもある。しかし、顧みずなタイプというわけでもなく、危険性をしっかりと把握しているため、同行者や着いてこようとする人間にはしっかり注意する。嘘が嫌い。元図書委員。 「命の危機に侵されてもええっ言うんやったら好きにしぃや。」 「僕は何もかも知りたいんよ。邪魔せんとって。」 シャルル・ペロー

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