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#811B17 味覚27 HO3：君は人とは違った ■性格 仕事人。職務に当たるときには私情を持ち込まず、警察官としてのルールを厳守する。とは言え自由時間には結構好き勝手やっている。 神機の人間に仲間意識を持っており、よく話しかけるなどしている。お節介焼き。 刑事として捜査に熱心に取り組みつつ、神機として戦闘の鍛錬も欠かさない。 若干人に頼るのが苦手な節がある。仕事などでは人と連携を取ることはできるのだが、普段はうっかり自分一人で何とかしようとしてしまう癖がある。 ■経歴 26で神機に所属。7年目。元捜査一課。 ■その他 ・調光レンズのメガネをつけている。サングラスを気に入っているようで本人曰くロマン。「なんかこう、エージェントとか…映画によくあるだろ？こういうサングラス」 ・黙っていればモテる。喋ると「なんか違う…」と言われる。本人は現在恋愛などには興味はなく、「仕事一筋」と言っている。 ・神機のメンバーは基本的に呼び捨てで話しかける。 ・あまりプライベートの話をしない。とは言え、自由時間には勝手にうどんを茹で始め窓から湯切りするなどかなり好き勝手やっている。 以下追記分(秘匿ではない) ・仕事中は警察としてのルールに準じて動き、情動で動くことはあまりない。締めるところは締めるが、緩いところはとことん緩い。 ・一般人に対しても神機の人間に対しても特に変わらず大体同じように接する。同じように接するが、神機は自分にとって特別な居場所だと思っている。 ・かつて女性関係でトラブルが多かったという噂がある。本人は直接言及されなければ何も言わないが。 ・人間を恐れることもなく、避けることもないが、自分は「人間ではないが人間側に属する者」だという認識でいる。「自分たちのような人ならざる者だからこそ人間を守る為にできること」があると信じている。 ■各人への印象など HO1：阿古耶涙 心配しつつも、彼の頭脳や拳銃の腕前を信用している。彼と仕事するようになってから飴などを携帯するようになった。 HO2：二ノ神夢路 よくわからんが絡まれるのは嫌いじゃない。よくわからなくても彼の体術には信頼を置いている。それで十分。ふわふわしていて心配。 HO4：四ッ谷諒无 よく周りを見ており安心感がある。見えすぎてて心配。とりあえず絡む。うどん食おうな。 NPC：内海 歩 神機の仲間として大事に思っていた。事件の究明を願っている。 NPC：築地 洋子 玄田も神機7年目になる為そこそこ付き合いが長い。よく軽口を飛ばしたり、差し入れをしたり、自由時間に好き勝手やって怒られたりしている。 NPC：尾崎 正人 応援している。がんばれ人間。 アルダナブの悪魔 以下、秘匿情報注意 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ■過去、考え ・母の元を離れ、親戚に育てられた。父は海外出張で滅多に帰ってこず、母はキャリアウーマンであり、親戚夫婦はよく家を空けていたため一人で留守番をすることが多かった。夫婦とは家族として親密な仲ではなかったが、実の母について強く否定されるわけでもなく、進学の際にも親身になって協力してくれたりと関係は良好であった。(「本当の家族みたいに思ってくれてもいいからね」「おーありがとなー」みたいなノリ)。お互いにあくまで親戚という間柄…と言った関係であるが、暁人は育ての親として夫婦に感謝をしている。自分の正体については夫婦には何も話していない。 ・旧名は参河暁人(みかわ あきひと)。母親の名前は参河春香(みかわ はるか)。親戚に引き取られた際に苗字が玄田に変わった。 ・実の母に対しては「まぁそういうこともあるか」という認識。自分から強く関わったり干渉したりはしないが、幸せでいたらいいな…とは思っている。家族だと強く認識しているわけでもなく、かと言って好き嫌いの感情が強く向くわけでもなく。 ・実の父に対してはあまり興味がなく、いないものだと思っている。人でないのならおそらく自分という存在にも興味などないだろうし、理解など及ばないだろうから考えても仕方ないと考えている。 ・事件が起き、母の死をきっかけに今までの考えに揺らぎが生じている。今まで「なぜ母は狂ってしまったのか」「なぜ自分はこの人の下に生まれてきたのか」「なぜ母と家族になれないのか」その疑問に蓋をするように「そういうこともある」「仕方ない」と自分を納得させて生きてきた。しかし本当は答えを聞きたくなくて干渉を避けてきたのではないか、どうでもいいのではなく触れたくなかったのではないか、もっと息子としてできたこともあったのではないかと悩んでいる。 ・自分の正体を周りに隠し、面倒を見てくれる夫婦にも一線を引き、幼い頃から何でも一人でやってきたため、人に頼ることを忘れていることがある。仕事においてもプライベートなことはあまり話さず、警察官として秩序ある行動を取りがちで、情動で動くことは多くはない。仕事で人と連携を取るようには心がけているし、神機に入って自分と同じような人間と会うことが多くなったため、多少は自分のことを明かすようにはなった。 ・自分の境遇に対して無意識に考えないようにしていた部分もあってか、自分が傷つけられることに対してかなり大雑把。自分以外の他人が傷つけられることの方が怒る。 ・親戚夫婦も常識はあるがかなり変わった人であったため、近所の人や同級生の親などからいろいろ陰で悪口や噂を立てられていた。暁人は「人間同士であっても相違点を見つけて排斥しようとするのなら、もう自分が人間でなくてもそんなに大差ないのではないか？」と逆に開き直るようになった。 ・人を狂わせる能力を使う気は全くない。 ■追記その他(秘匿系) 一人称→俺 二人称→お前、君、〜(呼び捨て)、〜さん、 実の母→母 実の父→呼称なし(わからないし呼ぶ気もないし認める気もない) 育ての母→お袋、お袋さん 育ての父→親父、親父さん ・調光レンズのメガネをつけるのは、自然な形で人と目を直接合わせない為。能力を使わないようにできるとわかってはいるが、人間に心を許し切ることができない為か直接目を合わせることを避ける。目を逸らすことは不自然であり、失礼に当たるとわかっているのでサングラス にした。調光レンズであれば常時サングラスの状態にもならない。 ・女性とトラブルが多かった噂は半分くらい本当。学生時代に交際していた女性からこっ酷くフラれることが何回か続いていろいろと疑惑を向けられたことがあるが、決して訴えられるようなことや加害の事実はない。 ・かつては女性にかなりモテており、恋人もいた。しかしどの女性とも関係は長くは続かなかった。関係が続くと女性の方が、玄田が自分のことを話したがらず、二人で先を見据えた発言もなく、進展する気配もないことに気づき、それを本人に言及すると「あぁ…結婚とかそういうの、考えてないから」と返される。この発言により何人もの恋人が彼の元から去っていった。 ・玄田本人は自分にはまともな母も父もおらず、育ての両親もどこか両親とは違ったものとして見ていた為、「誰かに自分の身を預けること」「誰かと家庭を築くこと」がわからない。しかし彼も女性に興味がないわけでもなく、女性もまた顔のいい玄田と付き合おうとやってくる。なので流れでなんとなく付き合ったりはするのだが、付き合った先にどうなるのかが玄田にはわからない。何人かにフラれた後、玄田は「先を見据えず誰かと交際を続けることは不誠実、無責任であると捉えられる」ということに気づき、女性と交際することそのものをやめた。 ・内海の死に関して、内海は犯人ではないと考えているし、もし神機の人間だからと疑う人がいた場合おそらくキレる……というところを刑事だからこそ変に肩入れしてはいけないと考えている。 内海の死に母がいたカルト教団が関係している可能性は非常に高いと考えている。カルト教団が冒涜的な儀式を行なっていたにも関わらず黙認していたこともあり、カルト信者虐殺事件を一刻も早く解決してほしいと思っている。 ・カルト信者虐殺事件に関しては母が関わっていることもそうだが、内海の死が関係していることもあってかなり感情的に捉えかけている。しかし感情的に捜査を行っては真実を見誤ることもあると考えている為、捜査から外れて正解だったのだろうなと捉え……られるのならよかったのだが。本当は自分で捜査したい。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - AF:高級国産和牛のステーキ肉 食べるとPOWを永久的に1増加させる →食べた。POWが1あがった。 スーパーデラックス高級スーツ手に入れた。 これを身に纏って出掛けた場合APP+1

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