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「ホラー最高！夢！希望！ホラー！だろ！...精神負荷をかけると興奮するしな(ﾎﾞｿｯ)...ああいやすまない！なんでもない！」 「最近キックボクシングを始めたんだ！格闘技は良いぞ！...殴られると興奮するしな(ﾎﾞｿｯ)...ん？いや何でもないさ！」 爽やかでキモいやつです。ネタ枠です。俺はネタ枠でげちょげちょシナリオに行きます。キャラシ思いつかなかったんです。許してください。 【著書】 「焦燥の眼」 あらすじ...田端 恵子は正座をして床を見詰めていた。というのも、彼女の父である田端 慶太が失踪し、その借金を娘の彼女が肩代わりする事になってしまったからだ。「事務所で持て余してる棚を一時預かってくれやしねえか。そうすりゃあ、そうさな。200万お前にやる。そうじゃなきゃ風俗にでも行くんだな。」取り立てにきた顔に傷のある男は面倒そうにそう切り出した。仕方なく棚を預かったその日から、家に帰ると無数の視線に晒されているような違和感を覚えるようになった。 「四つ足」 あらすじ...ドンドンと屋根裏から音がする。嗚呼あの子が今日もアタシを呼んでいる。「ひとぉつ。ふたぁつ。みぃつ。よぉつ。」指折り数えて十(とお)までの間、足を踏み鳴らしてあの子が早くとアタシを呼ぶ。 ー・・・最近あいつは変だと相田 雅志は思う。幼なじみの鹿子は毎日蔵の中に入っては暫くすると恍惚の表情で小唄を口遊みながら蔵から出てくる。話を聞こうにも「なぁんにも」としか言わない。その鹿子がある日突然、家から消えた。 作品傾向としては鬱々した作品が多いと思う。後味が悪い系統。大体皆死ぬ。 作家 　小説家、翻訳家、ゲーム・映画・演劇などの脚本家、漫画原作者、文学部の学生など。 職業技能：オカルト、芸術（トリビア知識、詩的表現など）、心理学、説得、図書館、ほかの言語（英語など）、母国語、歴史

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