タグ： ソープスクール 思考される日常に宛てて ゆるされざるポチェムチュカ 触手と和解したい！ お前が人を殺すのだ マインドイーター ゴールデン・ラズベリー・ラバーズ もつれる雨花 DIGIN 暑と寒 同窓会

▼名前 ・桜庭 明(さくらば あきら) ▼本人について 明るくはつらつとした性格。言いたいことは口に出す方だが空気は読める。 常に笑顔でよく喋る。性格も相まって生徒からの信頼は厚く、部活動では保護者との関係も良好。 学校から数駅離れたところで一人暮らしをしている。趣味でキックボクシングをしていたり水泳などをしたり、休日や空いた時間は体を動かすことに精を出している。性格ゆえ友人も多いので外出ついでに遠出する事もよくある。今は部活動に力を入れているので遠出自体は減った。 顔・性格ともに良し、といった具合なので恋愛関係で困った事は無い。が、一人と長く続かないのが悩み。 教員内では若手という事で仕事を押し付けられたりすることもしばしば。職員会議の際、自分の管轄以外はよほどの事がなければ口を出さない。 ▼ソープスクール　HO2 「HO2先生が笑顔を絶やさない」 →体育教師、他 HO の中では新人の方で年 齢も一番若い ※バドミントン部顧問 ▼その他 ・性別：男 ・年齢：23 ・誕生日：5月５日 ・血液型：B型　←コロコロ変わる（？） ・利き手：右 ・座右の銘：「沈黙は金、雄弁は銀」「浅い川も深く渡れ」 ・趣味：体を動かす ・恋愛対象：男女不問 ・一人称/二人称：自分、俺/○○さん(○○先生)・呼び捨て・お前 ↓以下「ソープスクール」秘匿情報、追加情報、参加シナリオ報酬等 ▼自殺をした女子生徒について 最近練習に身が入っておらず、何度か部活動に来ないこともあったので「いつか来なくなるだろう」と思いながらも一応声掛けをしていたが、まさか自殺をするとは思っていなかった。自殺をしたと話を聞いて少し驚いたがそれ以上はない。 それより自分の指導する部活動で自殺者が出たことに関する保護者への対応や、生徒へのヒアリングなど忙しくなったことへの苛立ちがある。 ▼中学の頃どんないじめをしていたか 性格はゴミだが顔はいいし外面もいいので学校では常にカーストのトップに立っていた。 一番パッとしない違うクラスの男子をいじめていた。別クラスの人間も巻き込み、常に自分の身に火の粉が降りかからない場所にい続けた。 顔はバレるから、となるべく体に殴る蹴るなどの暴行、それだけで留まることはなく万引きなどの命令、金銭の要求など内容は段々とエスカレートしていった。だがエスカレートし始めた段階で被害生徒は休みがちになり、気が付いたら転校していなくなっていた。相手についてはこれといった印象が無く、今となっては名前も顔も思い出せないし思い出す気もない。罪悪感はない。遊ぶ玩具がいなくなってしまった程度 しかしふと思い返した時、あの時の行為は、自分が親にされていたことを彼に対して行っていたのではないか、と思う。 ▼親から受けていた虐待 桜庭が例の生徒に行っていたいじめの内容とほぼ同じ。虐待に加え軽いネグレクト 殴る蹴る首を絞める等の暴行、ただ世間体は気にするので見える場所はなるべく殴らない。学校で困るほど(雑費・給食費)の金銭的DVなどは行っていないが修学旅行などの大きな行事には参加させていない。 懇願するまで食事を与えない。声を出したら追加、と背中には根性焼き。服を着せずに放置、裸の写真を撮り脅す。等 声を上げることも出来ないまま、この生活がいつ終わるのか過ごしていたらいつの間にか親からの暴力は収まっていた。何事も無かったかのように振る舞う親が不気味で気持ち悪くて嫌で仕方がなかったので家から遠い高校を受験し、寮暮らしを始めたり、親戚を頼るようになる。突然頼られた親戚も何となく察する面があるが本人が口に出さないので、向こうも口出ししてくる事は無かった。 今現在まで虐待の事は誰にも言っておらず、本人のみが知っている。大学も親戚の名前を借りて奨学金制度を利用した。 桜庭明の性格を簡易に表すと「外面だけは良いクズ」 本人に自覚はない。 世間体を良く見せる為の人格と頭があればが生きていけるという事だけ親に教えてもらった。 親元から離れたい一心で勉強をしてバイトを掛け持ちし学費を稼ぎ、今の場所にいる。必死な気持ちが強かった為、今までの道のりを「苦労」だと考えたことはなかった。 幼少期受けていたDVの影響か、人の表情や気持ちを汲み取ろうとしたり、言い訳や言い分を考える事が癖だがそれを表に出すことはない。 ～その他どうでもいい事～ □桜庭明という男について ▼恋愛対象 告白されたら誰でも付き合う、という意味で男女不問。 男に興味がある、という訳ではなく恋愛に関しては本当に何にも興味がないのでなんでもいい。 「性別違うだけだしそんな変わらないでしょ」 相手の「自分には彼氏がいる」というステータスを守ってあげる、というスタンス。なので毎回長続きしない。 結婚願望がないのは「親と同じ道を辿りたくない」というのが本音。 ▼友人関係 上っ面だけならそこら辺にいそうなちょい陽キャでコミュ力のある男と何ら変わらないので誰とでも友達になるし友好関係も広い。 という一方で、物事をめちゃくちゃ損得で考えるので興味無くなったり使えないな～ってなったらざくっと切る。それでいても連絡とりあったり、仲の良い友人の数はそこそこいるので人脈広げるのは普通に上手い方。 友人の基準(最低ライン)は「自分に害があるかないか」 面倒な性格でも自分に有益な存在なら友達だし、性格が良くても築いてきた人間関係に亀裂いれそうな人間ならそっと離れる。 性別も性格も顔も問わない。面倒でも重くても軽くても自分と周りと調和できる人物なら良い。 自分の地位や人間関係に亀裂を入れるような人間は論外。 ▼クセ 長考時、貧乏ゆすりをする。 →貧乏ゆすりと聞いて想像する足ガクガク～ではなく足先でリズムをとる、指で机トントンする、などといった具合の貧乏ゆすり ▼虐待、いじめについて 当時の彼は誰かに助けて欲しかった。気付いてほしかった。しかしまだ幼い彼は声を上げられなかったし、頼り方を知らなかった。 誰も知らないところで虐げられ続けた幼い心は順調に歪み、のちに行ういじめに対しての価値観が「いじめっ子が悪い」ではなく「気付かない大人が悪い」という方向へ傾いてしまった。教師である現在も「気付かない大人が悪い」と思っている節がある。 『ソープスクール』での出来事がまさにそうである。 再びいじめが起きたら、該当生徒に頼られたら寄り添いはするかもしれない。何にせよ、周りから良く見える立ち回りを行うだろう。 シナリオ報酬↓ □ソープスクール ・不定の狂気→フェティッシュ (探索者はある物、ある種類の物、人物に対して異常なまでに執着する)　4か月　11/8~ ・目星+11 □思考される日常に宛てて　成長ロール ・応急手当1d3→1 ・言いくるめ1d5→1 □ゆるされざるポチェムチュカ ・生還報酬1d10+1d3→12 □マインドイーター SAN 回復 1d10→4 実験用生物をすべて破壊した 2d6（赤いボタンを押した)→4 肉塊を自らの手で殺した 2d6（HO1 のみ）→7

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