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Joel・Lloyd（ジョエル・ロイド） つり目、全員ファーストネームで呼ぶ 職業ベース：【エンターテイナー】マジシャン 技能：言いくるめ、回避、聞き耳、芸術、信用、心理学、変装 誕生日：10/16 　血液型：A 嫌いな食べ物：なし（なくした） 好きな食べ物：スコッチエッグ ▼秘匿 夕食リクエスト権 任意の日の夕食をリクエストできる。 ウォレスくんの誕生日に使う！（オムライス） エリィさん：12/31 ヒューゴくん：1/21 ウォレスくん：11/27 いつも飄々としていて笑顔を絶やさないが目が笑っていない。 優秀な兄と常に比べられてきた。 兄と自分を比べてバカにしてきた相手は話術で言いくるめてきた。 能力で勝てなくても自分のできることをするだけだと思っている。 が、実際は心の奥底では兄に対してコンプレックスの塊である。 他人の前では優しく穏やかな人気者を演じている。 素は粗雑で口調も崩れがちである。 ▼HO1 どうして自分を選んでくれたのかわからないが、失望されたくないと思っている その人望やカリスマ性に憧れている ▼HO2 何を考えているかわからなくてちょっと怖い あまり関わり合いたくないが敵にも回したくない ▼HO3 実の兄だからこそ素直に慕えないし負けたくない （幼少期の周りの態度のせいもあるし本人の負けず嫌いのせいでもある） ▼パトリックとアーロン 大事な友人だと思っておりいつかペンなしでも見分けられるようになりたいと思っていた 素の自分を面白がってくれたため、2人の前では結構気を抜いている 表／素 一人称：僕／オレ 二人称：君／アンタ・お前 「僕も、兄さんとロイド家に恥じない人間にならないとね」 「夕食のお誘い？嬉しいけど、今日はこれから約束があるんだ…また今度」 「オレは疲れたんで帰ります、一人でがんばってください」 「アイツがどこで何してるかなんてオレには関係ないことだろ」 【秘匿HO】 13歳。EDUは7固定。一学年。 あなたはこの学校に入りたてホヤホヤのひよこちゃんである。 なぜ自分がHO1のファッグに選ばれたかは分からないが、人望厚いHO1のことを尊敬し慕っている。 けれどもあなたは監督生であるHO2のことがどうにも信用ならない。 あなたは子供のころから人に語り掛けるのが得意だ。 あなたがうまく話すとだいたいの大人は言うことを聞いてくれたし、 同い年の子供なんて一言くらいでいうことを聞いてくれる。 それなのに、HO2にだけはそれが通用したことはない。 だからこそ、あなたはHO2が信用ならないしできる限りかかわりあいたくないと考えている。 あなたは生来のものとして<説得><言いくるめ><値切り><母語:英語>すべてに+30の補正がつく。 また、寮生に対して説得に成功すれば特殊ギミック<協力要請>に成功したとし、 次に判定する技能などに協力させることができる。 協力させた場合、判定技能に+20の補正が入る。 この補正は自分以外のPCの判定技能にも適用される。 また、あなたはHO1のファッグでありHO1を尊敬している。 ゆえに、あなたは「HO1の言うことをすべて聞かなくてはいけない」。 言いつけを破った場合、ペナルティを受ける。 兄であるHO3をどう思っているかは自由だが、少なくとも 優秀すぎる兄と心が通じ合ったと思ったことはない。 「栗毛の双子」として有名なNPC「パトリック・トーマス」「アーロン・トーマス」は あなたの大事な友人だが、そっくりな彼らを見分けることはできていない。 そんなあなたのために、双子はいつも決まった色のボールペンを胸ポケットに挿している。 兄のパトリックが赤、弟のアーロンが紫だ。 あなたの祈りは『友人の死を明らかにし、その眠りを安らかなものとする』こととなる。 (あなたにはルームメイトはいない。特別な意図あってのことではなく、偶然によるものだ) HO1:寮長。貴族の生まれだと噂で聞いたことがある。 HO2:人望ある生徒だが、あなたは苦手としている。 HO3:あなたの兄。幼いころから非常に優秀であることを知っている。 寮内の生徒について:PCや友人以外はほとんど顔も名前も覚えていない。

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