タグ： 君待つ イサシキ

「ヒーローになる条件は～～～なんだぜ。」 「ヒーロー十カ条ってやつ、知らない？」 「そーいうなよ、凹むんだけど。気分下がんだろ…。よっし、やってやろうじゃん。」 「待たせたな。」 「ヒーローになる条件は『遅れてもやってくること』だからな。だろ？」 「ヒーローの条件は『お前を笑顔にすること』だ。」 【ヒーローになる条件】 ・遅れてもやってくること ・何があって立ちあ上がること。 ・何があっても諦めないってこと。 ・最後まで守りたいものを守りぬくこと。 ・最後は笑ってやること。 【学生探索者ルール適応】 ・小学校 自然環境の中で育った(跳躍+5、回避+5) 家庭かが得意(製作(料理)+10) 外国に留学していた(外国語+10) 社会が得意(図書館+10) 算数が得意(図書館+10) 自然環境の中で育った(跳躍+5、回避+5) ・中学校 運動部で活躍(回避+10、跳躍+10) 美術の成績が優秀(目星+10)/バイトに精を出す(芸術[ヒーロー+10])/EDU成長(製作[料理]+10) 友人たちと遊んで過ごす(言いくるめ+5,芸術[歌唱]+5)/バイトに精を出す(芸術[ヒーロー+10])/EDU成長(製作[料理]+10) ・高校 国語の成績が優秀(図書館+10)/バイトに精を出す(芸術[ヒーロー+10])/EDU成長(跳躍+10) 体育の成績が優秀(回避+10,跳躍+10)/EDU成長(応急手当+10) 誕生日：12/14 誕生花：マツ 【性格】 一人称：俺 二人称：名前/お前 ヒーローにあこがれる高校3年生。 基本的には元気で、お調子者。好きな物がとことん好きという性格をしており、好きな物を否定されるとかるーく凹む性格をしている。ヒーローいいだろってしつつ、いやそんなことないだろってされると身体ごとしょんぼりする。ﾅｲﾜｰ。とはいえ、自分の趣向が人からそうそうに受けいられるものだとは思ってもないので、しょんぼりするもすぐに立ち直る。 友達が大好き。悪いことにはとてもバツが悪く考えてしまう性格をしており、どこか何か起きる前に止めようとする。不法侵入で肝試しとかそういうのは良しとしないタイプ。ちゃんと許可を取る。ｴﾗｲﾈ!! 中学生ごろから親が忙しくなり、自分でご飯を作ることが増えた為か料理が得意になりつつあり、親の目を盗んで町おこしのご当地特撮のバイトを行って小遣いを稼いでいる。所謂ちょっとした反抗期みたいなものである。 そうした反抗期はそう長いものではなく、高校に入る頃にはどこか親の忙しさにも理解が生まれたのか、諦めが生まれたのか、バイトに精を出していくこととなる。 そうした背景もあるおかげなのか、元から運動神経が良かったのはあるが、体育の成績は良い物を出しており、人数埋めの助っ人として呼ばれることもしばしば。ヒーローのバイトが気に入っているのか、部活には入ることは断っておりそちらに精を出すのは継続しているようである。 自分の努力は他人に見せたがらないタイプであり、そうした背景はあまり口にせず、無類のヒーロー好きとして周囲には認知されている。勉強は小さい頃からできる方で、平均70点くらいは取れる。なお、そんな風には見えない。 将来の夢は『ヒーローのスタント』(なんかスタントな辺り何かを感じる。) 【人間関係】 センリ/友田センリ めっちゃ元気がいい。天文学部。いつも宿題を忘れたりしてなかったりするのか、よく貸して見せてあげている友達。 センリの趣味に対して透真は受け入れており、「よくわかんないけどさ、好きなんだろ？」って感じである。天文学に理解はない。星は綺麗だよね。ってくらいの認識である。 変人である自覚のある透真に対して特に何かあるわけでもなく振舞ってくれているセンリに対して、透真自身は友情を感じており、この関係を大事にしたいと思っていたりする。なお、口にしたことは…ない！だって、恥ずかしいだろ！！！ｲﾜｾﾝﾅ、ﾊｽﾞｶｼｲ。 肩を組めるくらい透真は勝手に仲がいいと思っている。 【経歴】

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ